「恋愛」って



上手く名付けたなあと思う





恋と愛



意味を考えると



やっぱり『愛』の方が上位概念なんだなあとおもふ



俺が思うに



「恋」は求めるもの



恋している時は自分本位



相手が欲しい

心が欲しい

体が欲しい



欲しい欲しいが恋だとおもう





『愛』は与える気持ち



笑いを与えたい

あの場所素敵だから連れて行ってやりたい

温もりを与えたい

愛情を与えたい

気持ち良くさせてやりたい

気持ちを理解してやりたい



与えたいと思うのが愛



だから暴力や過剰な束縛って恋だとおもう



嫌だ、欲しい、怪しい、は恋



愛するあまりの暴力なんかないよ



愛してたら暴力は振るわないよ



暴力は恋の延長



行き過ぎた恋



愛ではない



思い通りにいかなくて怒るのも恋の延長



自信のなさの現れ



本当に難しいのは信じる事



信じる事は愛



愛しているから信じようとするし信じられる



でもね、自分が愛した女くらい信用してやろうや



それが男ってもんだぜ!



女性ネガティブなもの



女の束縛はありだとおもふ



でも男だったら愛する女の前くらいポジティブになろうや!



どうせ何をしても恋愛の市場価格に安定株なんかない!



だったら信じるしかない



与えるしかない



愛するしかない



「恋」を経て『愛』を感じたとき



初めて恋愛してるって言えるんだろうなあ



恋愛とは「恋」を経て『愛』にたどり着くもの



だから恋愛って書くんだと思いました(^^)



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