鎧鍛冶をやってみようと思ったのは、
「えっ?すごくない?!」ってびっくりするくらい固くてよく釣る鎧鍛冶さんを見たからです。
よく釣って、至りが飛んだ状態で攻撃受けても、至りついてるんじゃないかと何度か画面を見直してしまうくらいすごかったです。
強いボスだったのにその戦闘はすごく楽で、その鎧鍛冶さんを尊敬するくらいすごかった。
ということで、私も「すごい!」ってちょっと尊敬されたいと思って作ったのが始まり。
プレイして最初の頃は、ボス戦も弱いところしか行けないので、至りと釣りを適当に繰り返してても平気なので、
やってても面白くないという印象でした。
かといって、術忍で強ボス戦で盾鍛冶さんが敵を釣るのに苦労してるのを見ていたから、
なかなか強ボス戦に行く勇気が出ませんでした。
そして術忍のお供として狩りばかりしていて、ボス戦用の実装技能の覚醒も終わりかけた頃、月山3追加3に参加。
その時その時の判断や緊張感など、術忍とはまた違った面白さがありました。
・至りの継続時間(何ターンもつか)はどのくらいか。
・固定時間はどのくらいもつか。
・全体釣りか単体釣りか。
・どの敵の前で行動するのがいいのか。
・味方の盾侍さんはどういう行動をしているのか。
・死にそうな敵は釣ったほうがいいのか、釣らなくて良いのか。
・味方の忍者さんは攻撃にいってるのか、sに行ってるのか。
・味方の回復さんからどのくらい回復をもらえるのか。
・1ターン先自分は生きているのか、味方の生命はどのくらいになっているのか。
・釣れていない敵のヘイトはどこに向かっているのか。
etcetc・・・。
思っていた以上に考えることが多かったです。
戦闘での動きも重要ですが、それ以上に鎧鍛冶はステが戦闘の勝敗に直結しやすい特化かなとも思うので、
よく釣って固くて、他の人に「すごい!」と思われる鎧鍛冶にいつか育ててみたいです(・∀・)