未だに術忍でどんな技能を実装するか、Sと術止め技能をどう使うか迷うことが多いです^^;


実装する技能は10個まで一括登録できますが、


私はボスによって4つくらい、実装技能や実装場所を変えているものを登録しています。


そこで今日は強ボス用の実装を少し。



①痺刀練術

②疾狗の術

③沈黙

④金縛り

⑤抗術破り・改

⑥全体看破・弐

⑦呪壁の暗示

⑧朧の術

⑨暗殺術真髄

⑩剣気練達

⑪衰勢遁術

⑫爆針の術

⑬減殺秘術

⑭紫燐爆炎陣

    (実装している順番の通りです)


この中で敵によって変えるのが⑦呪壁の暗示と⑭奥義の種類で、他はほぼ固定しています。

(奥義に鏡花水月を入れるときは朧は入れないかもです)


⑦呪壁の暗示はごくごくご~~~くたまに役に立つことがあるので一応レギュラーです。


入れ替えで隠忍の技や隠忍秘技を入れています。


悩んでいるのが⑩剣気練達を実装した方がいいのかどうかで、


命中力が上がるし、これを実装していないと敵にSを受け止めらる(カキーンフハハされる)という話も聞くし、


でも実装していない人もいるし・・・。


実際どうなのでしょうか@@


実装してる人もいれば、実装していない人もいるということは、結論が出ないのかもですね@@;


検証する気合も実装せずにボス戦する勇気もないですが、外せたら実装枠が1つ浮くのにと、いつも悶々とします。


そしてSと術止め用の技能を5つ入れています。


①痺刀練術と②疾狗の術と③沈黙と④金縛りと⑭紫燐爆炎陣の5つです。


(⑨暗殺術真髄と⑩剣気練達も命中率が上がるかなと思って実装しているので、実際はSと術止め用に7つになります)


私が思っているそれぞれの技能の特徴は、


①痺刀練術

   ・Sと術止めの主力   

   ・Sと同時に沈黙状態を解除できて術の威力も上がる便利技能

   ・守護の影響を受ける

   ・行動不能耐性上昇技能の影響を受ける


②疾狗の術

   ・準備術をしてきた敵用で、気合を全部奪うので敵の行動を長時間妨害できる

   ・守護の影響を受けない

   ・ウェイト1なのですごく使いやすい

   ・結界の上からでは術を止められない可能性がある

   ・空蝉の影響を受ける


③沈黙

   ・準備術をしてきた敵用

   ・準備術をしてこなくても敵の陰陽や神や回復に使うこともあるけど、バンバン決まるという感じはしない

   ・守護の影響を受けない

   ・後光などの呪詛耐性上昇技能を使われると準備術でも止まらないことが多い


④金縛り

   ・守護の影響を受けないS技能

   ・行動不能耐性上昇技能の影響を受ける

   ・成功率が知力依存

   ・1度金縛りに成功した敵が痺れが解けてすぐに準備術をしてきた時に、金縛りをしても絶対成功しない。


⑭紫燐爆炎陣

   ・3体痺れさせることができる

   ・敵の不動や行動不能耐性上昇技能も貫通しやすい

   ・戦闘開始から5分間使えない


こんな感じで思っています。


普段は①痺刀練術を使ってS。

準備術をしてきた敵に対しては②疾狗の術。

その敵に結界があれば③沈黙。

守護が厚いけどSしたい敵がいるときは④金縛り。

その敵が陰陽や神や回復で、沈黙を入れたいときは③沈黙。

ピンチで不動がついている1を含めて、多くの敵を痺れさせたいときは⑭紫燐爆炎陣。


という感じで使っています。


でも5つ使いこなすのが私には難しくて、大抵④金縛りと⑭紫燐爆炎陣の存在を忘れています(・Θ・;)


④金縛りは知力を上げると成功率は結構高いし、守護の影響を受けないS技能で優秀だと思うのですが@@;


術忍の方の装備を覗くことが多いのですが、


大抵見てみると魅力>知力で付与されています。


私は知力>魅力で付与してます。


理由は沈黙と金縛りの成功率を上げたいから。


どこかのブログで痺刀よりも金縛りでSしているという記事を読んだ記憶があります。



知力次第では痺刀でスカする確率と、金縛りでレジられる確率が同じくらいなのでしょうか?@@



このあたりも色々知りたいところです。


だと良いな、そうあって欲しいと思って、知力>魅力で付与しています。


でも戦闘中金縛りの存在を忘れているという・・・| 壁 |д・)


実際今まで金縛りを使った記憶がほとんどありません@@;


紫燐爆炎陣を使うのも、戦闘が安定して余裕が出たときに、思い出したように使うハメになることが多いです@@;