この前ね、麦茶でびしょ濡れになった件書きましたが、
その翌日、昨日か、上司に配達を手伝って欲しい旨打診され、
一体どんだけの量なのかイマイチ分かっていなかったが、
（そもそも上司が理解していなかった節がある。）
きてみてびっくり。
約30キロの箱が40ケース・・・
おいおい、トンだよトン。
誰が豚（トン）だよ！
1,200キロだよ！
これを当初ワシとその上司２人で運ぼうとしてたからね。
トラックある訳じゃないからね。
結局もう１人にもお願いし３人で運搬。
が、３人の車に目一杯積んでも一回では無理。
結局ワシが２往復したけど。
もう車に積み込むだけでぜーぜー言ってるし。
それでもなんとか完了しましたよ。
汗だくで。
そして、
昨日岩手県、特に盛岡市なのかな？
船上香水隊、
いや、戦場硬水隊、
いや、あれ？いっつも言葉は聞くけど字知らないや。
何何？これであってる？
線状降水帯
船の上でニオイをばら撒く人たちでも
戦争してる時にエビアン飲む人たちでもなかった。
その何とか帯が発生していて、
午後から多分あちこちで大雨。
特に帰り道。
最初パラパラだったのが、
ある場所（時間？）から物凄いドシャ降りになって、
車運転していて前がほとんど見えない状況に。
勘で走っていました。ゆっくりね。
そしてその雨は結局遅い時間まで降り続け、
短時間での降水量が過去最大だったそうな。
夜中に携帯も２回鳴り響いたし。カケル携帯２個ね。
自分用と仕事用。
うるさいっつって音切ると画面から文字も消えるのね。
ダメじゃん。
ほんで、今日朝はとりあえず雨は降ってなくて仕事には普通に行ったんだけど、
会社の前まで行って驚き桃ノ木山椒の木。
会社っつってもちっちゃい建物なんだけど、
その前だけ道路が茶色い。
そして明らかに大量の石ころが溜まってる。
それまであまり意識していなかったけど、
よく見りゃ奥は山。
反対側は上りになってる。
会社の前が丁度溜まり場になってんのね。
しかしさ、両隣の建物前は全然そんなことないのよ。
ほんの10mかそこらの間だけそんな事に。
市には連絡したが、果たしていつ来るのか、というか来るかどうかも分からない。
結局お向かいさん２軒の方とワシらでそれらを撤去に。
たまたまお向かいさんが重機を持っており、
それとワシらがスコップで取り切れない分をすくって入れてを繰り返し、
気が付けばまたもや汗だく。
止まらない。
貞子しつこい！
気分直しに音楽でも。
ブログ仲間のJMさんがデュエット特集とかしていたので、
勝手に便乗。
そこのコメントにも書いた
「I See You In A Different Light」Chantē Moore ＆ JoJo Hailey
シャンテ姐さんの透明感のある声が好き。
そして顔に似合わずハイトーンの優しい声のJoJo。
癒しの極みです。
「Nobody」Keith Sweat ＆ Athena Cage
一転ネバりまくるキース・スウェットと、
３人組Kut Kloseの中で１人だけキースに贔屓されまくった（？）
アテナ・ケージのクセの無い澄んだ声がほどよくブレンドされた曲。
「Georgy Porgy」Eric Benēt ＆ Faith Evans
ごぞんじTOTOの初期の名曲をエリック・ベネイとフェイスがカバー。
オリジナルはスティーブ・ルカサーとシェリル・リンのボーカル。
原曲のメロディから大きく外れることなく、
且つ歌うまの２人のグルーヴが絡み合う名カバー。
「Slow Jams」Quincy Jones（Babyface ＆ Tamia）
御大クインシー・ジョーンズが葉巻を咥えながら、
まだまだ若造が！ってな感じでステージ下からBabyfaceを眺め、
そこにクインシーの秘蔵っ子Tamiaが大物に臆することなく絡みつく。
しかもバリー・ホワイト、SWV、ポートレイトを脇の脇に追いやって。
なんてうがった見方はしちゃいけませんね。
でもあながちその力関係がその通りっぽく見えなくもない。
今日はこの辺で。