こんにちは
じんくんのことをどこからどうお話したらいいかわかりませんが、、
もはや何ブログかもわかりませんが、、
私の人生の記録として残していきたいと思います。
「とっと」として、ちびっこ達に歌を聞いてもらうことも多い私は子供が大好きです
いつかママになりたいとずっと昔からの夢でした。
そんな想いとは裏腹に、なかなかコウノトリさんはやって来てはくれず、、
不妊治療を経て、ずっと望んでいたベビちゃんを授かることができました
それはそれは嬉しくて、泣いて喜んだ日が昨日のことのようです。
病院でベビちゃんの心拍を確認することができた時は、自分の中に小さな命が宿ったことの奇跡を感じました。
しかし、、妊娠9週の頃ベビちゃんの心拍数が上がらず、このままだと流産してしまうかもしれない。。と先生に言われてしまいました💦
それからは寝たきりで、安静にしていました。
この時期にはないはずの出血があり、不安で不安で仕方ありませんでした。
もしも今日心拍数が上がっていなければ、、と病院で診察に呼ばれるまでの時間は祈る想いで過ごしました。
そして運命の診察、、
無事に心拍数が上がっていましたー
他には特に何も言われることもなくベビちゃんは順調に成長してくれました。
その後はとにかくつわりがひどく、ほぼ寝たきり、8キロくらい痩せて、身体も心も不調、不安定、、こんなに長く感じた期間はありませんでした
思い描いていた楽しいマタニティー生活とは程遠かった。。
ベビちゃんが元気でいてくれることだけを心の支えになんとか妊娠後期になりました。
36週を過ぎるとノンストレステストというベビちゃんの心拍とお母さんのお腹の張りを調べる検査があるのですが、その検査で再検査になりました。
そう言えば妊娠初期の頃、心拍数が上がらなかったことがあったし、もしかしたら少し心臓の弱い子なのかもしれないなぁと思いましたが、妊婦健診では毎回「順調に大きくなってますよ〜」と言われていました。
ダウン症の子はエコーで首にむくみが見られたり、手足の長さが短かったりと、その時点で気づく場合もあるようですが、特に指摘されることもなく出産を迎えるまで特に何も心配していませんでした。
病院から始めの頃、たぶん年齢的に(笑)出生前診断という検査がありますがどうしますか?と言われましたが、どんな子でも産まないという選択肢はなかったのと、流産のリスクがあるようなので受けませんでした。
今思うと、ダウン症の子は心疾患のある子が多いので健診の心拍数でひっかかってしまったのと、予定日よりだいぶ早く産まれたのが兆候だったのかもしれません。
そして
出産予定日より17日も早く、
まさかの破水からの出産になりました
出産の様子はこちら
をどうぞ
をどうぞ
長くなってしまったので、出産後についてはまた書きます
私に似てるわ(笑)
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