劇場公開日

 

映画視聴  2019年4月16日

 

あらすじ

 

福山リョウコ原作による人気恋愛コミックを、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の三木康一郎監督が実写映画化。歌うことが大好きな少女・仁乃は、幼い頃いつも一緒に歌っていた初恋相手のモモ、そして曲作りをするユズという、2人の大切な男の子との別れを経験していた。彼らとの再会を夢見て歌い続けてきた仁乃は、高校生になったある日、学校でユズと再会を果たす。ユズが所属する人気覆面バンドのボーカルに誘われた仁乃は、いまだ再会できないモモに自分の歌声を届けるため、本格的な音楽活動に取り組んでいく。そんなある日、仁乃はモモらしき人物がプロデュースするという音楽会社の新人ボーカルオーディションを発見する。「劇場版 零 ゼロ」の中条あやみが仁乃役で主演を務め、「サバイバルファミリー」の志尊淳がユズ役、「あしたになれば。」の小関裕太がモモ役をそれぞれ演じる。

 

 

評価

 

☆☆☆

有栖川仁乃