トランペット教室に始めて一か月位経った頃

楽譜の記載についてのかねてからの疑問を思い出し

先生に質問をしました

 

「タイについてなのですけど

同じ小節内で書かれている場合など

なぜ音符で記載しないのですか?

四分音符同士をつなぐのならば

二分音譜でよいのではないのですか」

という

小学生の頃からの素朴な疑問を

先生にぶつけてみました

 

すると・・・

「どちらでも間違いではないのですが・・

タイで表現できるところを

音符で表現してあったりすると

私だったらイラッとするんですよ」

という答えが返ってきました

 

ふむふむ・・

なぜイラッとするのでしょう?

 

先生のおっしゃることには

リズムということを意識した場合

タイで表現したほうが絶対わかりやすい

・・ということでした

 

「なるほど・・」

と言いつつもその時は

ふわっとしか意味が解りませんでした

 

3年たった今

意味が大分分かるようになったような気がします

 

私はピアノ教室に通っていたので

楽譜が読めると思っていたのですが

あくまで音や音符の長さなど

初歩的な事が解っていただけで

すべての記載の意味など

理解していなかったようです

 

今はいくらかは理解できるようになった気がします

 

自分でも楽典の解説書を読んだりして

勉強したりしましたが

教室でのきちんとした音楽教育のお陰で

楽譜が本当の意味で読めつつあります

 

 

 

 

 初めてトランペットとテキスト本を買った日に

私は衝撃の事実を知る事になります

 

トランペットはドの音がCではなく

B♭だという事実に

 

ピアノで言うとラとシの間の

黒い鍵盤の場所

ラの♯(シャープ)或いは

シの♭(フラット)が

トランペットのドになるということです

 

楽器によって音程の基準が違うということは

三味線や琴の感じでうっすら知ってはいましたが

(正確には和楽器は音階そのものが違います)

 

トランペットにもメーカーによって

C管も造られていたりしますが

基本的にB♭なのです

 

ピアノの時の感覚をいったん捨てて

頭の中を書き換えなければなりません

チューナーの大切さを痛感しました

 

これから私の知ってたドはドではなくなる

 

 

「新しい転校生を紹介しよう!

 トランペットのC君だ

 今日から彼が”ド”だ」

ピアノの委員長は黙って見ている・・

 

そんな感じです(笑)

 

もちろん絶対音感など

持ち合わせていない人間なので

チューナーを使っていても

なぜか音が若干高くなってしまう癖がある

 

トランペットの音程を

もっと感覚として

身に染み込ませなければ・・

 

3年たってもそう思いながらの練習です


 トランペット初心者のあるある言いたい

倍音で間違えがち
(ドをソとか)

メインスライド知らん間に
めっちゃ伸びがち
(特に夏場は注意!)

指に貼った絆創膏の糊が
ピストンやスライドについて
イラっとしがち

練習後の唾抜き
頑張り過ぎて
肩めっちゃ凝りがち

身のほどをわきまえず
高音にチャレンジして
死にがち

練習中に魔が差して
正露丸のテーマ
吹きがち(笑)

「へえ〜トランペット
始めたんやー
トランペットってめっちゃ
ほっぺ膨らますやろ」
という先入観
言われがち
(初心者はやっちゃいけません)

マイトランペットに
名前付けがち
(初代のは『力王丸』
2代目は『ピカルさん』
と名付けてます)

練習後
口に丸い型付きがち

装着したミュート
落っことしがち

年配者の
トランペッターと言えば
ニニ・ロッソ
信仰に
ちょっぴりウンザリしがち

タモリさんや
関ジャニ∞横山くん
とか
トランペット出来る芸能人
リスペクトしがち


・・キリがありませんね