今日はてんちゃんとかっちゃんのおとぼけブログはお休みします。
そうそう、昨日ひさしぶりに献血に行きました。
実は赤十字センターからこんな感じでお呼び出しを受けてたんです。
「ちょっと署まで・・・」
ウソです(爆)
どうも同じ型の血がないのでという事でした。
A型のRh+なんていっぱいいるのにぃぃぃぃ( ̄ー ̄;
きっと吸血鬼が血を求めてるはず・・・
仕方がないのでおいらの血を1滴、分けて上げる事にしました(爆)
献血は普通に血だけ取るパターンと血の成分の一部を取る方法とあって
おいらの場合は成分の一部を取る方法でした。
俗にいう、成分取り放題( ̄ー ̄;
ていうかそんなに取れませんけど。。。
いつも思うんですが献血の針ってすご~く太いんです。
慣れてくると通常の針では、刺激が足りない・・・( ̄Д ̄;;
事前検査の時に、もっとぉ、もっと太いのをぉって・・・( ̄Д ̄;;
こんな体にしたのは誰だぁぁぁヽ(;´Д`)ノ
なんて冗談はマイケルだけにしておいて・・・
針を刺す人って、選べないんですよね~。
いつも思うんですが・・・
針を刺すなら若い看護婦さんより、ご年配の看護婦さんがいいです
なんとなく、痛みが小さい気がする・・・
ゴメンネ、ワカイカンゴフサン・・・
そして、針を刺された後はパイプに血が流れていき、
そのまま機械へ・・・
その機械はきっとこう言うに違いない。
「血、吸うたろか~」
ていうか、血吸ってるやんヾ(▼ヘ▼;)
きっとあの機械はそう言っていたはず
ところで、血が腕の上にあるパイプを流れていく時に、
いつも妙な温かさを感じて、こう思います。
オレ・・・生きてるんだなぁ・・
と思うことがあります。
ここに来るまで、眠たさに負けてふとんの上で死んでたのはナイショです(爆)
そして、血を抜かれて・・ゲッソリ・・・(しません)
抜かれた分は、無料のジュースを腹いっぱい飲んで補充( ´艸`)
きっと血はジュースの分だけ甘くなってる・・・かも( ̄ー ̄;
こうして、ドラキュラのご飯が採取されました(終)