あんにょ~ん ニコニコ

 

 

ちょっとずつちょっとずつ書いて

やっとここまで出来たので

ほんっっっとに今更なんだけどUPしときますww

 

ハイタッチのことすでに書いたからって

なんかもうのんびりし過ぎよねww

 

 

書き始めたときも

全部を思い出して書いてたら来年になってしまうかも!?とか思って

最初から今回はずるしちゃおうと。。。

記事を借りてきて補足する形にすれば

早く書けるに違いないって思ってたんだけどね。。。

 

超甘かったwww

 

9月からずっと下書きしてたのに~

しかもオーラスはまた別に書こうと思って

1日目だけあせる

 

1日目はオーラスみたいに全部は映像に残らないから~

時間かかったけど残しておきたくってね ニヤリ

 

 

という訳で

 

 

こちらの記事をお借りしました

コピペができなくて自分で打ったから

誤字脱字あったらすいません あせる

お借りした記事はピンク字です

 

 

 

全部読んだら長いよww

 

 

 

 

 

韓国の人気バンドFTISLANDが、今年2019年4月から5月にかけて開催したライブツアーの追加公演 「2019 FTISLAND JAPAN ENCORE LIVE-ARIGATO-」 を開催。 千葉・幕張メッセイベントホールにて、ファイナル公演となる2Daysの初日が8月31日に幕を開けた。 

ボーカルのイ・ホンギは9月30日に軍隊へ入隊することが発表され、メンバー4人そろってのライブはこの2Daysが入隊前最後の公演になる。

会場はもちろん満席。開演時間をむかえると、まだほの暗い照明の中、ステージにまずは楽器チームのソン・スンヒョン、イ・ジェジン、チェ・ミンファンが手を振りながら登場。少し遅れてイ・ホンギが姿を現す。

ホンギの「行くぞ!」という声をきっかけにステージでは火花が散り、最初の曲 「God Bless You」 になだれこんでいく。

 

God Bless You からの始まりがなんか不思議だったよね~ww

神戸で終わったと思ったツアーが

またここから始まるというか

続きを始めるというか

時間を取り戻すというか

繋がっていくというか。。。

 

火花で余計に勢いづいた感じ アップ

 

冒頭から惜しみなくロックバンド然とした音像、そしてメンバーのステージパフォーマンスに煽られるように、激しく揺れる鮮やかなイエローのペンライトの光が客席を埋め尽くしている。

続く 「BEAT IT」 ではホンギが客席のハンドクラップをリードし、スンヒョンが奏でるギターリフと一体となっていく。

「この曲まだ覚えてるやろ?いくで?」 と始まるのは、日本での1stアルバムに収録された 「Boom Boom Boom」 。ジェジン、スンヒョン、そしてホンギへとバトンを繋ぐボーカルラインが空気の色をキラキラと変えていく。

 

Boom Boom Boom が神戸で聴いたときとまた違って聞こえたのは

自分の気持ちが少し落ち着いたから!?ww

 

 

「こんばんは!4か月ぶりです。元気でした?」 と客席のファンへあいさつするホンギ。

「この会場は僕ら初めてですよね?みんなの応援のおかげでこの会場がギリギリでとれて...いいところがとれて良かったです」

「今回の公演は急にボーンとお知らせを出したんですけど、たくさんの人が遊びに来てくれて...感動です!」 と続けた。

 

すんがKINGDOMと同じだと思ってたって言ってたよねw

 

ニコニコとしながらそんなホンギの話を聞いていたジェジン。

笑顔の理由を問われて 「なんか、今日のホンギかわいい...小学校の時みんなで運動した時みたい」 と答える。

この日のホンギの衣装は、黒のタンクトップにジャージ素材をミックスしたパンツ、そしてヘアバンドという出で立ちだった。

スンヒョンも 「運動選手みたい」と同意し、「運動するみたいな感じで今日は走ってみようかな」 とホンギもアクティブな姿勢をみせた。

「新曲知らない人もいるかも知れないから、今から僕らが見せてあげます」 というスンヒョンの言葉を皮切りにイントロが始まった 「IF U WANT」 は、今年リリースされた9枚目のアルバム「EVERLASTING」 の収録曲。

 

新曲って言われて戸惑ったよねww

「IF U WANT」 がもうすっかり新曲って感じしてなくて爆  笑

韓国の新曲ももう知れ渡った後だったし

けど間違いなく新曲!やってくれて良かったよね 音譜

 

はぁ。。。

もっともっと曲の感想書くつもりだったのにもう記憶がヤバいえーん

 

そして 「TOP SECRET」 「シアワセオリー」 「AQUA」 と歴代アルバムからの曲も次々と披露され、客席からのシンガロングの声も壮大なスケールになっていく。入隊というひとつの区切りの期間を迎える前に、これまでFTISLANDがファンと共に歩んできた時間は全てここにあると、心配することなんて何もないんだと、互いに確かめ合うように声が重なる。

 

トプシクきたー アップ

やっとLIVEで聴けたよ~ww

この曲出た時、実は歌詞がそんなに好きじゃなくてさ汗←コラっ

だから別にLIVEで聴けなくてもいいんだもんって当時は思ってたけど

色んなとこで演ってるの映像とかで見ると1度くらいは聴きたくてww

会場で跳んでる人 私の前の方では見えなかったけどみんなは跳んだ!?

ほんぎと一緒に跳んで手の動きもやって楽しかったなぁww

あれ?聴きたくてじゃなくてやりたかっただけか!?(笑)

 

シアワセオリーとAQUAは思い出が詰まってて

この日は大丈夫だったけど。。。

 

 

 「もうちょっといけんのか?もうちょっと狂っていこうぜ」 と客席を煽るホンギの声にかぶさるのは 「Take Me Now」 のギター。 「みんな叫んでいこうか!」 とホンギのシャウトが会場を揺らす。

間髪入れずにこちらもゴリゴリの韓国語ロックナンバー 「PRAY」 をたたみかける。ミンファンの刻むビート呼応するかのようにステージからは炎があがり、迫真のパフォーマンスで会場の熱量を上げていった。

さすがのホンギもこれには 「暑っ!」 と一言。 「どうですか?テンションあがってきた?」 と客席の反応を確かめる。 「最近、作品のために髪を伸ばしているんですけど、めっちゃ、暑いんですよ。でももうすぐ坊主になるんで、その時まで待とうかな、しばらくね。それで今日はヘアバンドをしてみたんですけど、めっちゃ楽。汗がたれてこない!」 とひとしきり盛り上がった後

 

ヘアバンよっぽど快適なのか結構沢山話してたよねww

テニス選手がみんなしてる意味が分った!とかw

でも衣装としては私はヘアバンはあまり好みではなかったかも てへぺろ

 

 「来年僕たち10周年なんですけど、来年僕らはいないから今年やろうって言って、今までの僕らの曲を季節にして歌ってみようって、4か月前のツアーでもやったんですよね」 と次のパートの説明を切り出す。 「たまに”季節”を”景色”と間違えちゃうんだよね」 「そうだね、似てるね。”キセツ”と”ケシキ”と」 「お前に~言われたくない!」 「すみませ~ん」 というホンギとスンヒョンのコミカルな脱線を挟みつつ、 「前のツアーの時と同じ曲じゃつまらないから、違う曲で僕ら探してみたら、もう良い曲が溢れすぎて。ま、自慢です(笑)」 とはにかむホンギ。

「皆さん絶対知ってる曲ばかりだと思うんですよね。季節って皆さんは春、梅雨、夏、秋、冬の順番で考えると思うんですけど、僕たちが持ってきた順番は、春、夏、梅雨、秋、冬です!覚えておいてください。それで何回も俺に文句を言うんだけど、気にしないから(笑)」 という前説から 「FTISLANDの曲で季節の世界へ、どうぞ」 とファンを誘う。

 

ほんぎが前に間違えたからってさ

Primavera と You Are My Life を間違えてる人いないかって会場にききたくて

この曲のタイトルわかる!?ってワンフレーズ歌ってみるも

音程が上手くとれなくてww

変なメロディーになってて

新曲ですか!?ってのも すんにつっこまれたよね 爆  笑

 

春はスローテンポのバラード 「Primavera」、

夏は疾走感あふれる 「Let it go!」 でさわやかに。

雨の季節を表現するのは切なげな 「So today...」。

そして 「I believe myself」 のギターのアルペジオが秋風を巻き起こす。

最後の 「Winter's Night」 までメドレーで季節の移り変わりを奏で、その楽曲の多様さとボーカルの表現力で情感あふれる世界を描きあげた。

 

広島のとき耳だけ参戦しちゃってたから。。。

あのときはずっこけたけどこの日はまあ大丈夫だったねw

So today... はリリース時期は懐かしいとはいえ記憶に新しかったけど

テンポもアレンジ効いてて全然違う印象だったよね

Primavera、I believe myself 、Winter's Night は札幌で聴いた時を思い出しながら。。。

あ~メドレーじゃなく全部聴きたい!ってなったけど

ちょっとずつでも聴けたらやっぱ嬉しいもんだね ウインク

季節のコーナーだけで10曲も演った!って得意げだったよね

 

 

メドレーの演奏を終えて、 「景色で、あぁ..."季節”」 とさっそく間違えるホンギに、すかさず 「いいよ」 と反応するスンヒョン。MCコーナーでは言葉少なでもスンヒョンが笑いをリードしている印象だ。

「僕らって季節に合わせてアルバムを出してるんですよね。冬の曲も結構あるし、夏がたぶん1番多いな。そして春は少ない。秋と夏が1番多いかな。どっちですかね?知らないですかね?(笑)」 「俺が今回探してみたら、たぶん夏と秋に多くアルバムを出してる気がする。そんなに大事なことではないけど(笑)!俺はそういうことに気が付いた!」 「今日なんかおかしいですね?この会場初めてだから?そういうことないでしょ!」 と客席の反応を見ながら、問いかけたりつっこんだりとしゃべり続けるホンギ。誰もがすでに認めていることだが、本当に流暢な日本語だ。

そしてついにこの話題にふれる。 「皆さんニュースで見たりしていると思うんですけど。そうです、俺は来月に入隊します」 と切り出されたホンギの言葉に一瞬のとまどいをみせる客席に 「あ、笑ってください」 と面白い表情で場を和ませる。 「今準備してるミュージカルは残念ながら9月までしか出れなくて、ギリギリまでやって、10月は僕からジェジンにパスします!韓国のミュージカルにも遊びに来てくださいね」 と宣伝も忘れない。

「スンちゃんは最近何があったの?」 とスンヒョンにふると、「僕は最近ドラマに出て...やっぱり演技って音楽に似ているところがたくさんあると思いますけど、この4人が集まって舞台の上で演奏できると幸せですね。ありがとうごさいます」 としっかりとした答えが返ってきて 「なんか真面目だなぁ」 と不服そうなホンギにまた笑いが起こりる。

 

 

みなりの話題に触れたのもこのMCのときだった?

さすがに記事にするレポでは書けないよね(笑)

みなり家に双子ちゃんがって話で、そこまでなら何でもないかもだけど

 

みんなでレコーディングのとき?

みなりが連絡受けて双子だって聞いて驚いて

メンバーもその時に知ったって

↑番組の中で夫婦で病院で聞かされて驚いてたの、やっぱりヤラセだってバレたよねww

 

1発で2人ってスゴくない!?って(笑)

ほんぎが1発って何回も言うの 爆  笑

後ろでみなりめっちゃ照れてるしwww

思いっきり下ネタなんだけど ほんぎそれほどとは気付いてない!?

日本語だと直接過ぎなんだけどwww

すんの思い切ったリアクションに

ほんぎちょっと慌てるwww

1発ってシュートのイメージだったみたいだけど結局下ネタだからww

撮影入ってない日の自由さ炸裂 爆  笑

 

それと

みなりのこと、いろいろ思うところはあっただろうけど

もういいでしょ?みたいに言ってたね

頑張ってる姿見守ってやって欲しいみたいなね

 

ミュージカルを10月からじぇじにパスする話からだった?

じぇじが親指立ててポーズ決めだしてグッキラキラ

気に入ったのか何回もするしww

てか段々動き大きくなるし 爆  笑

みなりも真似して。。。すんは真似したっけ?

ほんぎも気に入っちゃって!?

会場のみんなでポーズ決めたら次の曲のイントロ入るからって言い出すしチュー

足までも同じに決めてって指令がww

 

 

「みんなも僕らも幸せになるために、次の曲いくよ(笑)」 と 「せーの」 で客席のファンと一緒に親指を立てるポーズを決めて、 「Golden」へ。

「最高です!最高!」 と何度も口にしながら、壮大なメロディーラインを歌い上げるホンギたち。

ループするギターのフレーズが印象的な「Hold the moon」 では、アウトロのハンドクラップで客席のファンと心をひとつにした。

 

ほんぎ、「Golden」ほんとに好きだよね~いい顔するよね~ 照れ 

「Hold the moon」はちょっと切なくなるよね

 

「何があっても自分自身のことを忘れないようにするのが僕は1番大事だと思っていて。帰ってきた時も今のままの僕だと思うので、無事に戻ってくるからそんなに心配しないでいいですよ」 「俺、今、目的が新しくできたんです。入隊したらみんなと仲良しになって俺らのライブに誘ってみようかなって。その目標を1個持っていこうと。そう考えると心配はあまりなくて、逆に楽しみなところも出てきた!」 と自身のこれからのことを生き生きとした目で語りだすホンギ。 

「ギリギリまで仕事をやっていくんですけど、日本でもライブができて、そしてみんなこんなに遊んでくれて、ありがとうございます!」 「ちょっと休みたいけど、ギリギリまで仕事やって軍隊に入った方がいいなと。しょうがないやなと思ってるんですよ。がんばるわ!」 ちょっぴりの本音もこぼしながらも、明るく前向きなホンギの言葉に、逆に元気づけられていくようだ。

 

そうは言っても行きたくないんだろうな~って思ったよね

でも目標とかほんとにほんぎらしくって えーん

他のメンバーもひとり100人ずつな!って。。。

達成できるのほんぎだけじゃないかな?って思っちゃってごめんよww

ギリギリまで仕事やって。。。は

ホントにギリギリまで仕事やって!断髪までも素敵な映像に残して行ったね びっくり

 

 

いよいよライブもクライマックスへ。 「来年発売になる曲をプレゼントで聴かせてあげようかなと。『Sunrise Yellow』 という曲なんですけど、 『FREEDOM』 みたいに俺らの色になると思う。めっちゃ、盛り上がる曲です」 と紹介された新曲は、まさにファンへの想いを歌い上げた曲。ステージを照らす照明と客席のペンライトのイエローがひとつながりになって、心が繋がっているのが目に見えるようだった。

 

あれ?かなりヤバい汗

Sunrise Yellow のメロディーが今思い出せない びっくりあせる

↑韓国の新曲は発売前でも覚えてたのにあせる

盛り上がったけど 今までのノリ曲?上げ曲?とは違う印象だったような。。。

来年発売!帰ってきたらまた演るの楽しみ照れ

 

 

続く 「FREEDOM」 では一転、ビビッドなカラーが入り乱れるにぎやかなライティング。その色の中をスキップしながら右に左にと楽しそうに動き回るベースのジェジン。

「PUPPY」 ではそのジェジンの指弾きベースラインがダンサブルに歌う。跳ねるペンライトの光、中に舞うタオル、客席の盛り上がりも最高潮に。 「まだ終わってねぇ!いくよ!!」 と 「未体験Future」 で更に客席を踊らせるFTISLANDサウンド。本編最後の 「Flower Rock」 では、ホンギの 「いくよ!」 という声でピンク色のテープが飛び出し、フロアをキラキラに彩った。

 

この日は真ん中よりは前の方だったのに

ほんの少し手前までしか銀テ飛んでこなくて。。。

何も書いてないとか知ってたけど飛んで来たモノは掴みたいじゃない!?ww

終わってから係の人が拾い集めたヤツ持ってたので

これも記念か?と思ってもらってきたよねww

 

 

 

 

そして 「2部へようこそ!」 と始まったアンコール。 「韓国のアルバムに入る曲をプレゼントします。韓国のライブでもやったんですけど、今日は日本の皆さんの声をもらおうかな」 と新曲 「Don't lose yourself」 のワンフレーズを客席のファンと練習し、歌声を重ねる。ハワイに行って1人の時間を過ごし、心に浮かんできた気持ちを曲にしたと話すホンギ。 「何があっても俺は俺だから。自分の道を、自分が自信を持って進むべきだと思う。自分のことをちゃんと守れれば、もっと前に進めるんじゃないかなと、この曲を作りました」 と語るその瞳には、1つの揺らがない答えを見つけたような強さが宿る。

 

どんな想いで曲をつくったか語るほんぎ

ほんと格好いいひとだなって思ったよね

 

ほんとに良い曲ハート

ぷりの歓声をイメージしたって曲はあったけど

実際に入れちゃうなんてね~

できあがった音源も涙出るほどいいよねハート

音源が幕張1日目かも?って言ってる人見かけたけど。。。

ソウルコンですでに録ったヤツではないの?

でももしかしたら自分が歌ったときのも入ってるかも?って思う方が幸せでいいね 照れ

 

 

「最近ずっとハードな曲ばっかりライブでやってたんですけど、4か月前のツアーから明日の公演までは明るい曲が多いライブを久しぶりにやってるんですよね。今自分たちの気持ちが明るくなってることが大事だと思って。俺らがわがままだって言われる理由を知ったというか。自分たちがやりたい雰囲気でライブをやれることに感謝してるんです。明日で最後だからなんかおしゃべりになってます(笑)一言で言うと、本当に皆さんには感謝していますよっていうことです!ありがとうございます!」 と言い放つと、客席からは大きな拍手と歓声が戻ってくる。

「メンバーみんなが、2年くらいもしかしたら楽器とかはできないかも知れないんですが、戻ってきたら今より成長した姿を見せなきゃいけないんだという意識は持ってますよ。僕は軍隊でもめっちゃ歌うかもしれない(笑)だから、もっと上手くなって戻ってきます。期待してください」 「明日が本当の最後なんですけど、今日しか来れない皆さんもいるのでね。今回のアンコール公演のテーマと一緒、『アリガト』 という曲を皆さんと一緒に歌いながらバイバイしたいです。本当に、本当に感謝していますよ。ありがとうございます!」

鳴りやまない大きな拍手を制止して、鍵盤のイントロから始まる 「アリガト」 を歌う。全ての想いに応えるように、何度も両手を大きく広げるホンギ。 「元気で!いってきまーす!」 という言葉を置いて、ステージを力強い足どりで去っていった。

 

今日しか来れない人もいるってちゃんと気に掛けて

それを最近のライブでは言葉にしてくれるところいいなって思う 照れ

 

次の日もあるけれど。。。

いってきますって言われると。。。やっぱちょっと寂しくなったよね

 

 

1人ステージに残ったのはジェジン。 「3部のメインボーカル、ジェジンです」 「ホンギさんがスタートで、弟組も順番にどっか行っちゃうんですけど(笑)すぐ戻ってくるので皆さん待っていてください。2年間みんなの前でライブができないのはちょっと寂しいんですけど、その分僕らは元気になって、同じ時間に起きて、同じ時間に食べて、同じ時間に寝るから、いーい調子で戻ってきます。そこからは止まらないですよ、皆さん!」 とメンバーを代表してファンへの想いを語りかける。

そして、 「この3部は、皆さんへの感謝の気持ちがまだまだ心に残っているから、それを伝えるために作った時間です」 とマイクを離れステージ前方へ。客席に身を乗り出すような姿勢で 「ありがとうー!!!!」 と地声を張り上げるジェジンに、客席のファンも 「ありがとうー!!!!!」 と返す。

 

同じ時間に起きて、同じ時間に食べて。。。のくだり

それをするための場所は仕方なく行く場所なのに。。。

いーい調子で戻ってきます

↑それくらいのメリットあるって思わないとねキョロキョロ

そこからは止まらない。。。

↑どこまでいつまで追える!?

こっち側の限界と期限が先に来ちゃうって思ったよねwww

 

そして じぇじんTIMEが出来た理由

ライブ中も感謝の気持ちは持ってるけど

終わってもその気持ちがまだまだ心に残ってるからそれを伝えるために。。。

↑こっちがありがとうなのに えーん

 

このときの身振りと話がすごく印象に残った1日目の「3部」でした

 

 

言葉だけでなく心での会話、コミュニケーションがこれほどまでに信じられるアーティストとファンの関係があるだろうか。日本語が上手い、トーク力が高い、面白い、それだけではない。

「何があっても自分自身を忘れない」 ホンギはそう繰り返した。ホンギは 「俺は俺だ」 と思える自分を見つけた。そこにはこのバンドのこのコミュニケーション力が一役買っているのではないだろうか。

想いは届き、受け入れられる。そんなバンドとファン双方の確信が、ホンギの信念の旗を支えている。

 

 

 

 

 

以上

お疲れ様でしたwww

 

 

 

ほぼほぼ昨日出来てたんだけど

昨日は昨日で違う記事をUPしたからさ~ てへぺろ

 

 

今日は昨日塗った薬が効いたのか

腰も昨日ほど辛くなくて良かった~

今日は今日で首とか肩とか痛いけどねww

慣れたら治るかもしれないし~

慣れた頃がもう年末かもだけど(笑)

 

 

ほんぎも頑張ってるし!

↑思いの外早くに笑顔の写真やら動画が キラキラ

 

じぇじもミュージカルにソロコンに頑張ってるし!

↑ソロコン来週だもんねキラキラ

 

みなりもすんも頑張ってる。。。はず!

 

そして別の場所にいる人も。。。

 

だから

私も頑張るよ~ アップ

 

 

さて。。。

オーラスの記事はどうしようかな~(笑)あせる

 

 

ではでは

今日はこの辺で

 

あんにょ~ん 音譜