ムスカリ村に

妖精カフェがオープンしたらしい。

クーナ:『え?妖精カフェに行きたい?』

リーちゃん:『うん』

クーナ:『まいったなー、まいったなーアセアセ
ウチには妖精いな・・・ムスカリ村遠いんだよな~
まー、リーリのために人肌脱ぎましょっ』
 
スター スター スター
 
ー数日後。
 
ムスカリ:『クーナさんにご招待されたけど』
娘ちゃん:『妖精カフェ・・・』

 
 

 
 

ムスカリ:『カフェっていうか・・・』

娘ちゃん:『夜の香りロックグラスが・・・笑

 

もっくん:『俺らエンジェルじゃね?』

らぶちゃん:『別物感あるよね・・・』

銀ちゃん:『ふっ・・・(|д゚)チラッ)』

 

 

ムスカリ:『あれは・・・ラスボスかな?』
 
 
クーナ:『らっしゃっせー乙女のトキメキ
楽園バダフラァーイちょうちょへようこそ~
3名様ご案内~~~っと』

ムスカリ:『オマエカノシワザカ凝視
 
 
クーナ:『あっっっ・・・ラブラブ

ムスカリ:『真っすぐ娘を見るんじゃない!!ムカムカ
 
 
クーバニア式妖精カフェ笑
ちびーずの楽園ですよ!
お菓子は300円まで!
もちろん、ノンアルコールです!
 
 
チャミちゃん:『ミルクとお砂糖足りてる?』
銀ちゃん:『これもウマいゼ!』

 
 
あきちゃん:『ぅわ!天使!?』

 
 
ララちゃん:『武井壮に倒されたことあるよ』
みんな:『へぇぇ~』

 
 
ムスカリ:『お、おじゃまします・・・』
ぷーちゃん:『今日はさつまロック祭りロックグラスよ』

ムスカリ:『えっノンアルコー・・・』
ぷーちゃん:『・・・焼き芋ジュースだよ』
ムスカリ:『はい・・・』
 
 
クーナ:『リーリが喜んでくれたから良し乙女のトキメキ
リーちゃん:『クーナちゃん、ありがとう乙女のトキメキ