【うちの子は小銭よりお札が好き⁈】

もうずいぶん前になりますが
うちの末息子が小学1年生のときのこと

夏休みに作った貯金箱にお金を貯め始めました。

箱をゆらすと
チャリンチャリンと音がして
嬉しそうに貯めておりました。

ある日
私が台所に立っていると
息子が貯金箱を見つめながら

「ねぇーママ〜」

慌ただしくしながら、何事かと思いきや

「ねぇねぇー、小銭がさ、1,000円分たまったら、1,000札にかえてくれる〜?」

両替のお願いでした。
小さい子は、お札を扱うことがそうないので
小銭よりもそちらを持ちたいのかなぁ
と、単純にそう思いました。

「うん、いいよ〜」

野菜を刻みながら
片手間にそう答えると

「わーい!やったー!!」

まだ貯めてもないし
1,000円札もらってもないのに大喜び!
喜び先取りです(笑)

(お札が好きなんだね〜)

と、改めて思っておりましたら、
その後に続けた息子の言葉に驚愕⁉︎

「わーい!やったー!!
小銭を1,000円札に替えたらスペースが空いて、
またそこにお金貯められる〜やったー‼️」

(おお〜っ!!!)

息子は、お札が好きなのではなくて

そこにスペースが空くこと
さらにそこにまた貯められる!
ということを喜んでいたのでした。

なるほどねー。
でも、この

「スペースを空ける」

という言葉は
私へのメッセージだ
と思いました。

私はとかく何事もためがちです。

1番目に見えてわかりやすいのは
「モノ」ですが、それだけではなく

思考や感情、知識、
それについつい入れてしまう
予定や仕事もたまるもののひとつかも。

「スペースを空ける」

それは、単に
今あるものを片付ける
ということだけではなくて
それプラス

今あるものをさらに
バージョンアップしていく

そんなイメージも届きました。

耳にする
何気ないひとことが
自分に必要なメッセージだったりする

受け取るか
受け取らないかは
自分次第。

メッセージ受け取りました!
今日もありがとうございます🌈
1か月ほど前、いや、もうそれ以上かな、
庭先にクモの巣がはっているのに気づきました。
 (写真は先月末の頃で、遠くに早朝の月とクモ。
クモ苦手の方、ごめんなさい!)


こっちの梅の木から
あっちの松の木にかけて、
見上げるほどの高さに
ちょうど玄関からの通り道にあり、結構な大作。
まるでクモの巣のアーチです。
 
 

唐突ですが、
クモが巣を作る様子を見たことはありますか?
 
私は、子どものころ、
2階の窓から、何気に外を見たとき、
その軒下で、せっせと巣を作る
クモに遭遇したことがあります。

 
「わ~!クモ~!!」と、
一瞬、引きましたが、よくよく見ると、
 
その手?足?を
器用に使う姿に、ついつい見入ってしまいました。
 
 
 
クモの動きは、まるで、
一目一目を拾っていく編み物のようで、
その放射状に広がっていくクモの巣を
初めてきれいだなぁと、
思いました。
 
 
ず~っと見ていると、
たまに編み目を間違える⁈ときがあって、
クスッと笑ってしまいました。
 
 
「クモもまちがえるんだなぁ」と、
なんだか親近感がわいてきて
 
 
「ア〜、メンドクサイナ− 
コノヘンハ テキトーデ、マァ、イッカ!」
 
 
なんて言いながら作っているようにも見え、
おもしろくなり、
結局、クモの職人技から目が離せなくて、
出来上がるまでずっと見ていました。
 

お~、見事なクモの巣。 
私は感心しました。
 
 
 
『誰からも教しえてもらわないのに、
クモってすごいなぁ!!』
 
 
 
それから私は、
出来上がったクモの巣に、
本当に獲物がかかるのか見たくなりました。
 
が、そう調子よくお客さんが来るはずもありません。
 
 
 
でも、どうしても見たくて、
そこで私は、
なにかクモの巣に投げてみることにしました。
 
 
 
重いと巣が破れると思い、
ティッシュペーパーを丸めてエイッ!
 
 
 
すると、、、
見事命中!クモの巣にかかりました‼︎
 
お~素晴らしい捕獲力!
 
またまた感心しましたが、
次の瞬間、
 
 
「しまった!!」
 
 
自分の過ちに気づくのでした。
 
 
子どもの私は、
クモの巣に、何かつけてしまっても、
あとでとればいいから、
と思っていたのです。( ̄▽ ̄;)
 
 
しかし、それを取ると、
せっかくクモが作った巣が
破れてしまうことに、
 
あとになって気づき、
 
申し訳ないのと、
 
なんだか、「チーン…。」という、
クモの心の声が聞こえるようで⁈

いたたまれなくなり、
その場を後にしました。
 
 
 
子どもの私に、
テッシュペーパーの
プレゼントをもらったクモの巣は、
 
 
 
「ここにクモの巣あります」
 
 
 
と、看板を出しているようで
 
クモの巣に気づかず獲物がかかる、
という本来の目的を果たせるのか、
 
その後も
私の心配は続くのでした(^_^;)
 
 
 
それで、
私は、今でも
クモが住んでいる巣を
壊すのは忍びなくなるのです。
 
 

そんなこんなで、
庭先のクモの巣は、
通行の妨げにならないところだし、
まっいいか、と思い、
クモが住んでいる間は、
壊さずにいようかと見ていますが、
クモって、いったいどのくらい
ここで暮らすのでしょう?
 

見てると、一時期は、3匹一緒に住んでおり、
今日見てみたら、屋根の方にまで
新たに?糸を渡しています。
クモの巣が幾重にも重なったように
複雑にできていて、
子どもの時に見たものとはまた違って、
なんとも説明のつかない形。

クモのシェアハウス?
それとも、二世帯住宅?
はたまた、アパートか?
 
眺めていると、
子どものように想像が膨らみます。
 

だけど、ふと思いました。
子どもの時思った、
 

『誰からも教しえてもらわないのに、
クモってすごいなぁ!!』
 

こっれって本当にそうかな???
 すごいのはクモだけ???

人間は、なんでも教わらないとできないのに、
自然界の生き物はすごいなぁ、
と、子どもの頃思ったのだけど、
 

人間も同じ自然界に住む生き物では?
 

私たち人間にも
ひとりひとり、それぞれに
生まれながらに持っているものがあるはず。
 

私には能力がない、
私にはできない、
という強い思い込みから

能力がない私、
できない私
を選択していたのでは?
 

自分の内側に
すでにあるものを知らないまま
外にばかり求め続けても
抱えている不足は、きっと埋まらないまま。
 

 
遠い日の記憶が、
そうささやいた気がした、
とある秋の日の
長〜いひとりごと、でした。
( ´ ▽ ` )🌾

最後までお付き合いいただき
ありがとうございましたドキドキドキドキドキドキ


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ご無沙汰しておりましたm(_ _)m

ご無沙汰過ぎて
再度、投稿するタイミングが
つかめずにおりましたが、
気持ち新たに、再開いたしますアップ
よろしければ、
どうぞお付き合いくださいませドキドキ


今回は、地元長崎での
私のひとり時間の出来事を。


先日の日曜日
家族で長崎市内に向かいました。

家族は、映画を観る予定ですが、
私はその映画を最後まで観る自信がなく
(寝てしまう自信しかなく😅)
かねてから気になっていた
神社を参拝することにしました。


ひとつめは「山王神社」


ずっと以前に、
私のアロマのティーチャーでもある
福岡・WOOD&SEAの出井友紀さんに
https://wood-sea.com/

チャネリングセッションを受けたとき、
こちらの神社にお参りすることを
勧められていたのですが、
これまで、
なかなか伺う機会がありませんでした。
 

この日は、
カーナビを頼って行くつもりでしたが
ひとり身軽にバスで行くことに。

乗り間違わないように
乗り過ごさないように
スマホとにらめっこ。

今はスマホがあれば、
初めて行く場所でも
すぐに行き方がわかるので
ほんと助かります。


なんの予備知識もなく向かいましたが
この「山王神社」は、

「片足鳥居」

がある神社だと
行くときになって、初めて知りました。




爆心地から800mのこの場所で
その爆風に、
鳥居の片方の足が吹き飛ばされたのですが、
もう片方の足で、
しっかりとこの地に今も立っています。
そして、倒れた鳥居の片方は、
静かに横たわらせてありました。


子どものころ
この「片足鳥居」の足元に座っている
若い頃の父の写真を見たことがあり、
存在は知っていましたが、
改めて、ここだったんだなぁと知りました。


元々は、四の鳥居まであったそうですが、
爆風の向きと平行に立っていた
「一の鳥居」と「二の鳥居」だけが残りました。
その後、「一の鳥居」は、
トラックがぶつかる事故に遭って撤去され、
今では、この「二の鳥居」だけとなりました。


そして、この「山王神社」には、
もうひとつ爆風に耐えたものがあります。

大きな2本のクスノキです。


お参りをさせていただいて、
御朱印をいただきに伺うと、
神社のお話をいろいろとしてくださいました。


このクスノキは、
この神社ができるずっと前から立っていて、
樹齢600年ほど。


以前は、
被爆してから2年ほど経ったのち
また芽吹き始めた、
と説明していたのですが
当時の記録が見つかり

なんと被爆後2ヶ月後には
緑が見え始めたとのことで、
今では、そうお伝えしているんですよ、
とのことでした。


幹の三分の一以上と
枝の大半を失い、
肌は大火傷に近く、
また火災により真っ黒となり

と、神社にあるパンフレットにありました。



一時は、もう枯れてしまうのか、
と思われたこの大楠でしたが、
人々の祈りと治療の甲斐があり、
また豊かな枝葉を揺らしながら、
今も、この長崎を見守ってくれています。




実にどっしりと
その太く大きく伸びた幹と枝。
下から見あげていると

なんだか登ってみたくなるような
そして、
この大楠の膝の上に座ってみたいような
そんな気持ちになりました。


「よくぞ、残ってくれましたね」


「片足鳥居」と「二本の大楠」が、
あの中にあっても、
力強く、立ち続けてくれたその意味を
私たちは、
それぞれに考え、感じることが
必要だと思いました。


きっと
これからも、ずっと
この鳥居と大楠は、
静かに、私たちに語り続けていくことでしょう。



参拝中に、
10名ほどの子どもたちと
案内役の方々が来られ、
神社のお話をされていました。

その方の声が私の耳にも入ってきたのですが、
この山王神社の大楠を歌ったものが、

福山雅治さんの「クスノキ」

なのだそうです。
この曲を耳にしたことはありましたが、
それがこの山王神社の大楠だったとは、
恥ずかしながら、知りませんでした。


この大楠を想いながら、
改めて聴きなおしてみると
福山雅治さんの
平和と郷土への想いが伝わってきて
さらに深く心に沁み入りました。

地元でありながら
まだまだ知らないことばかり。

「お邪魔しました。また伺います。」




さて、山王神社のあと向かった先は

長崎で、10月といえば外せない神社へ。

今度は、路面電車で向かうことにしました。

よろしければ
また改めて🌈