こんにちは♪

 

 

親子で学べる性共育&

親子関係改善カウンセラー、

人生開花コーチの

木村芽久美です。

 

 

 

29日の読売新聞で

「孤独死」が今年上半期だけで

3万7227人に上ったという

記事が出ていました。

 

 

 

 

一番多いのは高齢者で約3万人。

 

 

 

 

ショックだったのは

30歳代が512人、

20歳代が431人、

15~19歳の若者が42人も

いたことです。

 

 

 

 

半年間の人数だから

10代から30代までの若年層が

ひと月に約165人も

孤独死していることになります。

 

 

 

 

急な病気もあったでしょう。

でも、この数字は

今の社会の人間関係の希薄さを

そのまま映し出しているのでは

ないでしょうか。

 

 

 

 

「しんどいよ」

「助けてほしい」

「手伝ってほしい」

もし、この言葉を周囲に伝えられていたら

 

 

 

 

『人に迷惑をかけてはいけない』

という思い込みが周囲から孤立させ、

「助けて」と伝えられなかったのなら、

 

 

 

 

わたしたちは今一度

立ち止まって考える必要が

あります。

 

 

 

 

なぜ、「助けて」と

言えなかったのか。

 

 

 

 

亡くなった子どもたちの

自己肯定感は高かったと

思いますか?

 

 

 

 

こんな自分じゃだめだ。

人を信用できない。

自分には価値がない。

人には迷惑をかえてはいけない。

だから一人で抱え込む。

 

 

 

 

かつてのわたしもそうでした。

何でも一人でがんばろうとして

それなりに力もあったから

走り続けて得られたのは

「孤独」と「病気」でした。

 

 

 

 

人に頼れず、弱みを見せられなくて

大勢の中にいるといつも

孤独を感じて拗ねていました。

 

 

 

 

孤独になればなるほど

自力での頑張りが必要になって

しんどいよ~!休みたいよ~!

って言うことは自分に許可できなくて

 

 

 

 

わたしの気持ちを無視し続けたら

体からストップがかかりました。

「がん」という病気になって、

人を頼らざるを得ない状況になったんです。

 

 

 

 

それでやっと

気づいたんです。

 

 

 

 

頼れない自分と向き合う

必要があるなって。

もう一人で頑張らなくても

いいなって。

 

 

 

 

そして、

自分の自己肯定感の低さや

低くしている思い込みと

向き合うために

「助けてほしい」とある人に

言ってみたんです。

 

 

 

 

そこからたくさんの気づきと

学びを得られました。

1人じゃ無理だった。

 

 

 

 

人を信じられない人は

自分のことも心底では

信じられません。

(わたしが経験済みです)

 

 

 

 

子どものために、家族のために

毎日奔走するママにこそ

誰かを頼ることを許可する自分に

なれる方法を知っていただきたい!

 

 

 

 

 

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ご参加お待ちしています♡

 

 

 

 

本日はここまで。

最後までお読みくださり

本当にありがとうございます♡