終活について考える | トータルサポートるん~しあわせの青い鳥~

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小さな田舎町でイベント企画・運営を行う市民団体の代表。京都府綾部市山家産のお米や野菜や加工品などを使った飲食店、喫茶ふれあいの駅店主。るん農園では米作りを主にしています。ブログを通して、しあわせの見つけ方のヒントになれば嬉しいです。


33年来の友達との最近の会話は
健康状態や終活について。

更年期だねぇとか
お墓はどこに入ることになるんだろうとか

私は10代、20代で
両親、祖父母の介護の様子を見てきたり
葬儀などを経験しているので

私が40歳になった時くらいから
子どもたちと
お墓や葬儀についての話をしている。

この前、末っ子ちゃんにその話をすると
縁起でもないこと言わんといてと
あまり真剣には聞いてもらえませんでしたがねー

私は物を溜め込む癖があるので
今のうちから断捨離して片付けしないとです。

長男くんたちからは
介護するのも大変だから
今のうちに痩せておくように言われましたぶー

老眼にはなるし
夜は目が見えにくいし
運転は億劫だし

もちろん、年齢関係なく
元気な方もたくさんおられる。

価値観は人それぞれだけど
遅かれ早かれ
いずれはやってくること。

冠婚葬祭業も
過去に携わってた経験もあるけど

時代の流れや
コロナウイルスの影響もあり
変わったなぁと思う。

こうして生かされていることに感謝して
終わりについても思ってることを書いてみた
るんさんでしたセキセイインコ青