細胞の生まれ変わりのエネルギーや、成熟に必要な因子を生み出す鍵となる「酸素」に着目し、
細胞が酸素リッチな時のすこやかな肌状態を目指すイプサ ＭＥ
イプサ ＭＥ（医薬部外品）
2020年11月に発売した9代目となる「ME」は、肌をつくる細胞そのものを、良い状態で新しい細胞に生まれ変わらせるため”酸素”に着目し、
“酸素”が細胞の生まれ変わりのエネルギーや、成熟に必要な因子の鍵となるという結論に至り、発売されたそうです。
細胞１つひとつをうるおいで満たし、まるで活力に満ちたようなぷるんと弾むハリ感とみずみずしい透明感あふれる肌へと導く化粧液。
店頭でもオンラインでも診断できます。
MEは全16種あり、その中で自分の号数は７
こちらはみずみずしさとツヤが不足しがちで、全体的なカサつきが気になる肌におすすめだそうです。
とろみのある化粧乳液で瑞々しくなじんでくれます。しっとり感のあるテクスチャーで心地いい。
私の肌悩みは乾燥小じわで、さすがに39なので年齢的なもののあるのですが、できるだけ乾燥しないように潤いの肌でいられるようには努めています。
スキンケアは自分の肌状態をしっかり知って、自分に合ったものを使うことが大事。
イプサ ＭＥは一人ひとりの肌状態に合わせた8種。
センシティブタイプとアルティメイトeも含めるとなんと16種類。自分にピッタリな化粧液が選べます。
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