フリーエージェント。起業、副業、自立を目指す。ビジネス情報のヒントを発信。 -19ページ目

フリーエージェント。起業、副業、自立を目指す。ビジネス情報のヒントを発信。

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ニッチというと隙間というイメージが沸いてきますが、

弱小企業が大手企業と同じ土俵で戦うことなく勝利をもぎ取る戦略として

このニッチ市場のことが良く使われていますが、ニッチを勘違いして捉えている方が多いのです。

大手が手出ししない市場ということは、利益が望めない又は市場として成り立たない、そういう場所なのです。

リサーチの段階で、大手が進出しない市場をニッチとして捕らえてしまった場合、

その市場規模を無視してしまいがちな思考に陥っているケースがあります。

例えば、魚つりをする場合、ポイント(場所)を選定しますね。これが、市場です。

このポイント選定を誤ってしまうと、どんなに餌を撒いても魚の量が少ないため釣れる量も少ないのは当然ですよね。

魚は常に一定の習性を持っています。種類によってポイントも違えば回遊する流れも違います。

これが、どの魚を釣るか、つまりあなたのお客様を選定するのと同じ考え方なのです。

魚が決まれば習性をリサーチし、ポイントを選定します。

当然、同じ魚を釣りたい人が同じポイントに集まってきます。これが市場です。

市場が大きいということは、集まってくる魚も多いので、あなたの釣れる量も餌の撒き方や釣り方次第では、大漁になる可能性も充分あります。

つまり、ニッチというのは大きな市場での特定のお客様に焦点を絞り込むという事なのです。(・∀・)

例えば小さな市場規模1億円で50%の売り上げを占めることができたとしても年商5000万円ですが、大きな市場規模1000億円で0.1%の売り上げを占めることができれば1億円です。

ファブリーズの例でもお話したように、ニッチ市場をリポジショニングすることができれば、大化けする可能性があるのです。

市場規模を重視する、そして特定の顧客層に焦点を当てる絞られたマーケットを見つける、ニッチ戦略が重要です。(^-^)/