はじめまして。

 

 

 

この度、2021年3月に

食生活デザイナーとして起業した

伊藤 希です。

 

 

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数あるブログの中から

このブログにたどり着いていただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

現在は、


体質改善のサポート

食改善のアドバイス

栄養学のセミナー  

 

などなど、

 

 

 

5年後も10年後も老けない体を作る

 

 

をコンセプトに、

食事や栄養からのアプローチで

体づくりのサポートをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

関西の国立大学を卒業後

東京に出て、東証一部上場企業の

大手教育会社に4年間勤めました。

 

 

 

大手企業の肩書や

安定といわれた会社を退職し、

 

 

どうしても実現したい夢

 

 

に向かって

生きると決めました。

 

 

 

私はどこにでもいる

ごくごく普通のOLでした。

 

自信も、夢も、希望も

持てなかった私ですが人生が180度変わり、

 

 

 

 

今では、

 

自分の好きな事を仕事にし、

たくさんのお客様に感謝されながら

やりがいのある仕事

 

をすることができています。

 

 

 

 

今日はそんな私の

「決意」「覚悟」とともに、

 

 

伊藤 希について

書かせていただきます。

 

 

 

 

 

夢を持てなかった理由

 

 

 

私は母子家庭で育ち、

経済的にも苦しい時期を

何年も経験しました。

 

 

いわゆる貧乏な家庭で育ちました。

 

 

 

母は、私が3歳の時に離婚し

母、私、弟の3人家族で生きてきました。

 

 

 

父とは、一度も会ったことはありません。

 

 

 

母も、父と別れてからは

一度も連絡を取っておらず、

 

 

養育費も貰わず、

私と弟を、女手一つで

 

育ててくれました。

 

 

 

 

母は家庭を守る為、

朝から晩まで働いてくれました。

 

 

今日生きていくだけでも精一杯

そんな生活をしていました。

 

 

 

そして、私には

おじいちゃんもおばあちゃんも居ません。

 

 

 

私のおばあちゃんは

母が16歳の時に交通事故で亡くなり、

 

おじいちゃんも、

私が2歳の時に交通事故で亡くなりました。

 

 

 

母は、

 

旦那さんもいない

自分の両親もいない

 

 

誰も頼る人が居ない中、

私たちを育ててくれました。

 

 

 

 

そんな母の姿を見て育った私は、

 

 

 

家族仲良く過ごす

 

 

 

そんな、当たり前の日常に

憧れを抱きながら育ちました。

 

 

 

 

 

保育園や学校がお休みの日に

家族でお出かけをしている友達をみると、

 

 

「いいなぁ~」

「うらやましいなぁ~」

 

 

と思いながらも

 

 

それを望んだところで仕方がない

 

 

と自分の気持ちに

ふたをして過ごしてきました。

 

 

 

 

そんな幼少期を過ごしたから

みんなが当たり前に手に入れている

 

 

普通の幸せが欲しい!

 

 

そう思っていました。

 

 

 

 

大人になったら

温かい家庭を持ちたい

 

 

これが

私の幼い頃からの夢でした。

 

 

 

 

安定を求め社会に出た

 

 

 

私は大学卒業後、

人の成長に携わる仕事がしたい

 

と思い、

大手教育会社に就職しました。

 

 

 

 

メインの業務は、

三大国家資格である「公認会計士」

の資格取得を目指す方のサポートで

 

とてもやりがいのある仕事で

楽しい日々を過ごしていました。

 

 

 

 

就職と同時に

大阪から東京に出て、

初めての一人暮らしも経験しました。

 

 

 

新しい環境、新しい出会い

全てがとっても新鮮で

 

 

幸いなことに

職場環境も良く、

素敵な上司にも恵まれ

 

 

毎日充実した生活を送っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

社会人2年目になった頃、

 

 

 

このまま

会社員として働いていくことに

疑問を感じ始めました。

 

 

 

 

会社員は

安定と言われている一方で、

 

 

住む場所も、働く時間も、お給料も

起きる時間も、付き合う人間関係も

全てが会社中心。

 

 

 

もし、

何か挑戦したいことができたとき、

自分に家族ができたとき、

 

 

今のままだったら、

自分が理想とする人生を歩めない

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

「仕事があるから

土日しかお出かけできない」

 

「お金が無いから

子供に塾や習い事に行かせてあげられない」

 

 

 

こういったことは

言いたくないなぁと思いました。

 

 

 

自分の子供には

私が経験した辛い経験や、寂しい経験は

 

 

絶対にさせたくない!

 

 

と強く思ったんです。

 

 

 

 

 

私の幼少期は、

家族で過ごす時間が少なかったからこそ、

 

 

将来、

結婚して家庭を持った時は

 

 

子供や家族を最優先にしたい!

 

 

そういう思いが強いことに

改めて気づきました。

 

 

 

 

昔から変わらず、抱いている夢。

 

 

将来、温かい家庭を築きたい

 

 

これは、社会人になっても

一切ぶれることなく変わりませんでした。

 

 

 

 

 

自分の気持ちに

向き合えば向き合う程、


 

 

仕事は楽しい、やりがいもある

 

でも、本当に

このままでいいのだろうか?

 

 

 

と迷走する日々。

 

 

 

 

自分には

才能も、スキルも。強みもない。。。

 

 

やりたいことがあるわけでもない。

 

 

結局、

ずっと一歩踏み出せずに

 

会社員として働いていました。

 

 

 

 

 

本格的にビジネスを学ぶ


 

 

働きながらも、

このままでいいのかと模索する中で、

 

 

まず私が一番最初にしたことは、

本を読むことでした。

 

 

 

今まで一度も立ち寄ったことのない

「起業」「副業」コーナーで本を立ち読みし、

 

 

当時、1冊の本を購入。

 

 

 

 

私のスタートは1冊の本からでした。

 

 

 

もう、この時の私は、

このまま会社員として生きていても

 

 

自分の理想は手に入らない

そう思っていました。

 

 

 

 

会社に頼らず、

自分の力で稼ぐ必要がある!
 

 

 

そう思って動き出していました。

 

 

 

 

 

ビジネス経験もない

 

周りに起業している人いない

 

相談できる人もいない

 

 

 

 

 

そんな私は、

まずは勉強だ!ということで
 

 

 

友人が勤めている

研修会社の研修を受けたりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この研修では、

サラリーマンの方だけではなく

経営者・会社の幹部の方など

様々な方ともお話させていただきました。

 

 

 

こうして、少しずつ

 

お金を稼ぐことについて

勉強していきました。

 

 

 

 

人生を変える栄養学の師匠との出会い

 

 

元々は栄養学に

興味があった訳ではありません。

 

 

私の家庭は

生きていくのが精一杯だったため、

 

 

安い・量が多い・美味しい

 

 

といった食事は

コスパも良くて最強でした。

 

 

 

品質よりも安さ

食事の判断基準でした。

 

 

 

でも、そんな私が

 

栄養学に

興味を持つようになったキッカケは

とある女性との出会いでした。

 

 

 

 

 

その女性とは、

友人が働いている会社が主催している

セミナーで出会いました。

 

 

 

個人事業主として

 

食育・妊活・食事指導

 

のお仕事をされている

50代後半の女性でした。

 

 

 

28歳の息子さんと

17歳の娘さんが居て

 

 

明るくて、

周りへの気遣いも出来る

 

 

とても素敵な女性でした。

 

 

さらに、

私が将来叶えたい未来

全部叶えていました。

 

 

 

私は、セミナー最終日に

その女性に話しかけ

 

 

○○さんの

お仕事の事教えてください!

 

 

とお伝えしました。

 

 

最初は

向こうも戸惑っていましたが

私の気持ちを汲み取ってくれ

 

 

セミナー終わりに

カフェでお話させていただくことになりました。

 

 

 

今の仕事をするまでの経緯

個人で仕事をする方法

仕事内容は何をしているのか

 

 

 

などなど

お仕事や家族のことを

惜しみなく教えてくださいました。



私は直感的に

 

この人から学びたい!と思い、

 

 

ビジネスの事だけではなく、

栄養知識や食のこと、身体作りのことを

2年間徹底的に学びました。

 

 

 

 

 

将来は子供が欲しい

 

 

 

私が栄養学を

徹底的に学んだ理由があります。

 

 

 

それは、

子供が欲しいということ。

 

 

今、妊活をされている女性が

増えていることは

ニュース等を見て知っていましたが、

 

 

 

私もちゃんと

将来、妊娠できる体なのかな?

 

 

と漠然に不安を持っていました。

 

 

 

そのことについても

カフェでお話しさせていただき、

今でも忘れられない言葉をもらいました。

 

 

それは

 

妊娠着床の2年前から

体作りをするとよい

 

という言葉でした。

 

 

今なら

この言葉の意味が分かりますが、

 

 

当時の私は全く分からず、

 

 

・どんな風に準備したらいいのか?

・今の私の体は大丈夫なのか?

 

 

といった

色々な不安が出てきました。

 

 

 

 

この言葉をきっかけに

本格的に栄養学を学ぶようになりました。

 

 

 

それからは、

ほぼ毎週、片道2時間30分かけて

その女性の所に通い、

 

 

平日は仕事が終わったら

セミナーにも通いました。

 

 

遊びもプライベートも

全部捨て、約2年間徹底的に学びました。

 

 

 

ほぼ、全ての時間を

勉強に充てる毎日でしたが、

 

充実感は大きく、

 

 

何かに向かって挑戦することや

目標に向かって頑張ることは

ずっごく楽しいんだ!

 

 

と気づきも多くありました。

 

 

 

 

Twitterの世界へ

 

 

2019年10月、

私はTwitterの世界に飛び込みました。

 

 

今の時代

SNSを使わない手はない!

 

 

と友達に背中を押されて、

Twitterでの情報発信をスタート。

 

 

 

会社員としては

変わらず働きつつ、

 

 

約2年間の期間、

必死で学んできた知識だけを武器に、

新たな挑戦をしました。

 

 

 

SNSの勉強はもちろん、

ライティング、Twitter運用も学びました。

 

 

 

Twitterの発信を

スタートして約9ヶ月が過ぎたころ、

 

 

初めて、

栄養に関する相談

の依頼をいただきました。

 

 

この時は、

本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

今ではコンスタントに

栄養コンサルのお仕事をいただけたり、

 

 

頑張る女性を応援する

NOW SARAに記事として

取り上げていただいたり、

 

 

様々な活動を

させていただくまでに至りました。

 

 

 

 

 

 

 

普通のOLだった私が、

今では自分の好きなことで

 

 

多くの人に喜んでもえ、

感謝されながら

お金をいただくことができています。

 

 

 

 

自分に自信がなかった過去
 
 

私は学生時代、

目立たないように生きてきました。

 


私の通っていた小学校、

中学校は少し荒れていました。

一部の人のいじめもありました。

 

 

自分が目立ってしまえば、

一部のクラスメイトから標的にされ、

私もいじめられるのではないか?

 

 

と、常に不安な気持ちを抱え

学生生活を過ごしていました。

 

 

 

だから、

昔の私は地味でした。

 

 

 

自分に対する

自信も、もちろんなかったです。

 

 

 

月日は経ち、

 

 

大学生になって、

自信を持っていいんだ!

 

と思わせてくれる

素敵な友達に出会えました。

 

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こんな私を大好き!

って言ってくれる友達に恵まれ、

少しずつですが、

自分に自信が持てるようになりました。

 

 

 

お化粧、洋服、ヘアアレンジなど、

 

 

ファッション雑誌を買って

自分なりに勉強するようになりました。

 

 

可愛くなりたい!モテたい!

 


そんな

少女のような気持ちを抱えながら、

大学に入って恋もしました。

 

(結局実らなかったけど。。。)

 

 

自分磨きも頑張りました。

 

 

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自分に自信がなく、

自分の見た目も性格も

全部、嫌いだった私が、

 

 

お化粧、洋服、ヘアアレンジ、

そして考え方を変え、

 

 

見た目も、内面も好きになれたんです。


 

その結果、

周りにも愛され、笑顔溢れる日々を

作り出すことができました。

 

 

 

 

1人の女性として輝きたい。起業した理由
 

 

 

私はずっと、

 

心に引っかかっていること

がありました。

 

 

 

それは、

お母さんのこと

 


お母さんは

家族を守るため、生きていくために、

朝から夜まで働いてくれました。

 

 

 

そんなお母さんの姿を見て

私はずっと幼い頃から、

 

 

自分の人生を生きて欲しかった

 

 

と思って生きてきました。

 

 

 

お母さんは、

まだまだ挑戦したいこともあっただろうし

色んな経験もしたかったと思う。

 

 

 

でも、私が生まれてからは

 

 

仕事、子育てに終われ、

自分のやりたいことよりも、

私と弟のことを優先

してくれていたと思います。

 

 

 

そして、私は幼い頃、

お母さんが仕事に行っているとき

すごく寂しい思いをしました。

 

 

 

仕方なかったとはいえ、

寂しさから反抗し、

家庭環境が最悪になったこともありました。

 

 

 

 

もし、お母さんに

自分に稼ぐ力があり、

 

自分の好きなことで

一人の女性として

生きていくスキルがあれば、

 

 

結婚、出産などの

ライフイベントが来ても、

自分が輝ける場で活躍しながら、

女性として生きていけたのでは

 

と思っています。

 

 

そして、

もしそれが実現できていれば、

私は寂しさから、反抗をすることもなく、

 

家族3人で、笑顔溢れる日々を

過ごせたのではと思っています。

 

 

 

 

だから私は、

一人の女性として

 

社会から

必要とされる存在になり、

 

女性が女性らしく

生きていける人を増やし、

 

私のお母さんのような人や、

過去の私のように

 

辛く、寂しい思いを経験している人を

助けたいと思っています。

 

 

これが、

過去の経験を通して知ることのできた、

 

 

人生を懸けて成し遂げたいこと

 

 

です。

 

 

 

 

 

ある時、

家族で食事をしていた時

お母さんがふと、

私と弟に言ってくれたことがあります。

 

それは、

 

 

 

「お母さんは、お父さんと別れて、

あんたらに寂しい想い

いっぱいさせたかもしれへん。

 

でも、あの人と居たら、

もっと辛い思いをさせてたと思う。

 

お母さんも大変やったけど、

2人がこうしていてくれることが、

お母さんにとっては一番の幸せだよ。」

 

 

 

という、

今まで聞いたことが無い

母の本音でした。

 

 

 

 

ずっと、私は、

 

私のせいで

お母さんの人生を犠牲にした

 

 

そう思って生きてきました。

 

 

 

でも、お母さんは

私たちが居てくれたから幸せだよ。

 

 

そう言ってくれたんです。

 

 

 

 

その時、やっと

私の心を苦しめていた気持ちが

解放されたような気がしました。

 

 

 

 

私の一番の頑張る理由は

間違いなくお母さんです。

 

 

 

たくさん苦労を掛けた分、

これからは、お母さんに

楽しい人生を歩んでほしい。

 

 

一生涯懸けて

親孝行していきたいと思います。

 

 

 

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専門知識を徹底的に学ぶ
 
 
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私は、専門学校等で

栄養学を学んだ経験はありません。

栄養士の資格も持っていません。

 

 

でも、栄養学を教えてくれた師匠と出会い、

正しい栄養学をもっと広めたい!

 

 

と強く思うようになりました。

 

 

 

資格を持っていなかったからこそ、

 

 

誰よりも学び、

知識を深める事に専念しました。

 

 

 

会社員として働きながら、

講習会やセミナーにも通いました。 

 

 

 

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文部科学省後援

健康管理能力検定にも挑戦し、



・生活リズムアドバイザー
・健康リズムカウンセラー



という資格も

ダブルで取得しました。

 

 

 

また、最近では、
細胞環境デザイン学

 

という分野の

栄養学も学び始め、

細胞から健康を作る知識も学んでいます。

 

 

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杏林予防医学研究所所長:山田豊文先生

 

 

 


栄養を学び、

知識を深めるたことで、

 

 

体の不調の根本的な原因

が分かるようになり、

体質のお悩み改善のサポートも

させていただくようになりました。

 

 

 

 

これまでは、

薬に頼って生活していた方が、

 

 

薬に頼らず

生活できるようになったり、

 

食事の質が変わったり、

 

病気を事前に防ぐ

生活習慣を実践されています。

 

 

 

お客様からは、
多数の感謝の声をいただいております。

優未さん1

優未さん2
 
わこママさん1
彩乃さん1
わこママさん2
わこママさん3(コンサル後・下剤なし)
 
 
 
 
 
健康な人で溢れる社会が実現した未来
 
 
私は元々、
栄養学の知識もなければ、
日本の健康問題について
ほとんど知りませんでした。
 
 
 
しかし、
自分が栄養学を学ぶようになり、
 
 
日本の健康問題は
年々悪くなっているという現状を知りました。



ガン患者は2人に1人、
3人に1人はガンで死亡する
 
 
とも言われています。
 
 
認知症患者生活習慣病患者
どんどん増えています。
 
 

そして、これらの問題は
毎日の生活習慣を見直すことで予防でき、
日本の健康寿命を
上げることにも繋がることを学んできました。



はじめは、
興味本位で学んだ栄養学ですが、
 
 
学んで行くうちに
もっとたくさんの人に
 
 
正しい知識を伝えなきゃ!
 
 
と思うようになり、
今の活動に至ります。



 
 
正しい知識を知ることで、
将来の病気のリスクが減り、
自分だけではなく、
周りの人の病気も防ぐことができます。
 
 
 
だからこそ、
私はこれからも、
 
 
栄養学の知識を広める活動を通じて、
 
日本の健康寿命を上げることに
貢献していきたいと思っています。

 

 

 

現在は、

オンラインで食事指導をさせていただいたり、


時期に応じて対面でのセミナーを開催したり、

お料理教室なども開いています。

 

 

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人生の主人公は自分
 
 

 

私は2年前、

スキルも、人脈も、才能も、

何もない普通のOLでした。

 

 

 

でも、

 

絶対変わりたい!

 

 

というその想いだけで

がむしゃらに行動してきました。

 

 

そして、

やっと少しの光が差し込みました。

 

 

ここまでくるのに

本当に長かったし遠回りもしました。

 



・人生を変えたい!

・絶対に理想を叶えたい!

 

 

 

という気持ちがあれば、

 

必ず自分の理想の人生を

歩むことができると思います。

 

 

私がそうだったから。

 



本当に、何もないところからスタートし、

自分の人生を変えることができたから、

そう、強く思います。

 

 

 

大切なのは、

 

自分の気持ちに

しっかりと向き合うことだと思います。

 

 


 

私の場合、

自分の理想をとことん見つめ、考え、

出てきた答えが、

 

 

幸せな家庭を築きたい

 

 

という思いでした。

 

 

この思いに

真剣に向き合ったことで、

 


自分の理想を叶える手段として、

 

 

OLという働き方が

本当に正しいのだろうか?

 

 

という疑問を持つことができ、

栄養学にも出会えました。


人生の主人公は自分です。

 



誰かの正解の人生を生きるのではなく、

自分の人生を生きること

 

が大事だと私は思っています。

 

 

 

私は、

自分の人生を生きる!

 

 


そう決めてから、

私の周りには素敵な仲間、

お客様、応援してくれる方も増えました。

 

 

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この記事を

読んでくださった方には、

 


後悔のない毎日

生きて欲しいと思います。

 

 

 

私自身、もっともっと成長し、
これからも関わる人のお役に立てるよう、

活動していきたいと思います。

 

 


この記事が

皆さんの一歩踏み出す

きっかけになれば嬉しいです。

 

 

 

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今回書ききれなかった

母と私のもう一つのストーリーは

 

以下のリンクからお読みいただけます。

 

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最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

 

 

 

食生活デザイナー

伊藤 希