【無限エネルギー発電(天体運営六法則の同レベル活動)再開。~宇宙戦艦ヤマトメインエンジン点火~ <新地球時代、人類の運命>】
エル です。
2019/4~6より人類全体の実現から段階的に「期待実現」と「自己保存実現」が外れました。
それと連動して、出力が同じになったという意味で、それまで使っていなかった訳ではありませんが、
私は約8年ぶり(前回は2011年9月頃)に、私の全活動法則性
①創造法則
②建設法則
③破壊法則
④影響拡大法則
⑤影響縮小法則
⑥統合法則
の発揮出力が同じになっています。
2011年以降は①創造法則の出力を調整しながら最短で他の法則性の検証ができるように動いています。
故に文章説明が多かった特徴を経ています。
車のエンジンで例えると、6気筒のエンジンがあったら、その一つ一つの出力が同じになって試運転が終わった状態になります。
六芒星の輝きが安定し、ひと段落つくと同時に次の展開に向かう。
創造法則が突出していたのを説明情報発信を留めるようにして調節したと言うことですね。
<私のシンボルマークは六芒星>
<更に、思想的な世界変革を促す>
~イメージを増したい人向け~
宇宙戦艦ヤマトで例えると補助エンジンの始動の後、メインエンジンの出力を出して浮上した状態でしょう。
<「ヤマト、発進! 「主砲、発射」>
(全5:37)
https://www.youtube.com/watch?v=11p04Adnv0o
<六神合体ゴッドマーズ OP ~宇宙の王者ゴッドマーズ~>
私の活動や存在は例えて言うと六神合体ゴッドマーズの主人公とその六神ロボットに相当する。
①創造法則:頭部に当たる
②建設法則:左手に当たる
③破壊法則:右手に当たる
④影響拡大法則:右足に当たる
⑤影響縮小法則:左足に当たる
⑥統合法則:・胴体に当たる
(全1:31)
https://www.youtube.com/watch?v=N4apLd-ideI
※歌詞の中の
宇宙の暗闇→暗闇(混沌としていて破滅的な状態の地球の意味)
出力状態が六法則それぞれ同じになっていて、定格出力が得られており、日本の発電所の用語を使うと、試運転期間に出力が最大になって”送電状態”になっているようなもの。今月初旬から確認しています。
発電所で言えば公称で、来月から営業運転みたいなものですね。
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(発電所の用語)
①石狩湾新港発電所1号機は、2018年10月11日に発電を開始しました。
今後、発電出力を順次上昇させながら総合試運転を実施します。
②石狩湾新港発電所1号機は、2018年11月21日18時33分、総合試運転において発電出力100%に到達しました。
今後、電力需給が厳しくなる冬季に向け、試運転電力を供給力として期待できるよう着実に総合試運転を進めてまいります。
③石狩湾新港発電所1号機(所在地:小樽市銭函、定格出力:56.94万kW)は、本日14時00分、
電気事業法に基づく使用前自主検査を完了し、営業運転を開始しましたのでお知らせいたします。
私の状態を例えると②の状態ということですね。
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無限エネルギーは新しく燃料を投入する必要のないもので、永久機関に相当します。
宇宙エネルギーの循環で起きるものです。
これまた例えを使うと、マジンガーZの光子力に相当するものです。
2009年までの旧地球意識の例え:マジンガーZ
2012年からの新地球意識の例え:グレートマジンガー
私はより正確に言えば、グレートマジンガーのような立場で古い地球の秩序の破壊者でもある。
<マジンガーZ 対 暗黒大将軍より抜粋部分>
(全5:18)
https://www.youtube.com/watch?v=J0ZBVw4Betg
マジンガーZ と グレートマジンガー との主役交代場面
マジンガーZが戦闘獣に倒されて、後任として送り込まれたのがグレートマジンガー
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<光子力(wikipediaより)>
マジンガーZの開発者・兜十蔵博士が富士火山帯の地層から発見した新元素ジャパニウム。「ジャパニウム核分裂の過程で抽出される光のエネルギー」が光子力である。作中、富士山麓にある光子力研究所で報道陣に対して超合金Zと光子力のデモンストレーションが行われ、ジャパニウムのブロックにビームを照射する事で膨大な光を発する描写がされている。
完全無公害のうえ驚異的なパワーを持つ光子力は「人類最後のエネルギー」と称され、原子力にかわる新たなエネルギー革命として世界各国で注目された。マジンガーZの動力として光子力エンジン、武装に光子力ビーム、その他に光子力ロケットなど、マジンガーZを構成する多くの要因に光子力が使用されている。
光子力は燃料状態では液体であり、光子力研究所の施設で精製される。また、ボスボロットのディーゼルエンジンに給油して使用することが出来た。
戦いが終わり、世界が平和になった後、光子力は平和利用されることになった。
※もう原子力発電の時代は縮小に向かう。当然福島原発の事故もどこかで起きるべきもので、世界の縮図の日本に起きた。
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これまでとの違いは、今後は目立つのは”急な展開”が起きやすい。
■当時にスペインのガウディーの建築で有名な「サグラダ・ファミリア」にも建設許可が出ました。
サグラダ・ファミリアは、日本語に訳すると聖家族贖罪教会という正式名称を持つ、スペインのバルセロナにあるカトリック教会のバシリカである。
★★★★
<137年前に工事始まったサグラダ・ファミリアにようやく建築許可>
http://news.livedoor.com/article/detail/16588343/
スペイン・バルセロナ(Barcelona)を象徴するサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)教会の建設工事が始まったのは137年前だが、建築許可が下りたのは…なんと今月7日だ。
バルセロナ市議会のジャネット・サンス(Janet Sanz)都市計画担当者は報道陣に対し、サグラダ・ファミリア教会の工事を担う委員会が460万ユーロ(約5億6400万円)を支払うことで建築を許可したことを明らかにした。
1882年に建設が始められ、年間数百万人もの観光客が押し寄せているサグラダ・ファミリアの工事が、建築許可を得ずに進められていたことが発覚したのは2016年。
サンス氏は、「サグラダ・ファミリアのような象徴的な建築物が、許可を得ないまま違法に工事が進められていたという歴史的にも異例な出来事」を市議会はついに解決したと述べた。
サグラダ・ファミリア教会の工事完成までを担う委員会によると、建築家アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)は1885年、現在はバルセロナに合併吸収されたサンマルティー(Sant Marti)の役所に建築許可を申請していたが、返事が得られなかったという。
それから137年もの歳月を経て、同教会の建築がようやく法的に認められた。
建築許可証によると、完成すれば高さ172メートルになるサグラダ・ファミリアの工事費は3億7400万ユーロ(約460億円)だが、その資金は寄付金と入場料のみで賄われている。完成は、ガウディの没後100年に当たる2026年の予定。