大相撲界の真の改革(意識世界の秩序)に障害になるのは、実は大横綱と上位意識者。貴乃花達が去った。 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【貴乃花相撲協会退職。大相撲界の真の改革(意識世界の秩序)に障害になるのは、実は大横綱と上位意識者。その人達が去った。<スポーツ>


エル です。(地球の統合法則:全体調整 意識より)


最近ワイドショーを賑わすように日本相撲協会の変革の期待を受けるはずだった、貴乃花が協会を辞めた。





https://youtu.be/AiKnOd6Zivg


テレビ界が作り上げた、若貴ブームに関わる主な力士の

「若乃花」、「貴乃花」、「曙」は相撲界を不本意な形や寂しい形で辞めた。


これは、テレビや国民が持ち上げてブームにしたので、そのバブルが弾けた事になる。

人気が閉じる時、終わりが来る。

人気で持ち上げ過ぎた人達の最後。


テレビでもてはやされた人達は、喜び話題だけでなく、スキャンダル話題でも雑誌やテレビ業界を賑わすのは、お分かりだろうか?

いい事だけでなく

嫌なこともセットでついてきて、

これが問題なのだが、一度知名度が上がったら定期的に世の中に話題提供せざるを得なくなり、スキャンダル役になるとトラブルから逃げられない。


貴乃花は、宮沢りえとの婚約解消以後は、横綱になり話題を振り返れたが、引退後はスキャンダルが生まれると逃げれなかったという事。


大相撲の救世主(として国民が期待する候補)は片付いた、これから本格的にどんどん相撲界淘汰始まる。


これまでは何かと、貴乃花の責任にしてきた相撲協会も、何が起ころうとも、今後貴乃花に罪を背負わせることはできない。


どんな組織も改革をボランティアでしようとした改革者候補(業界救世主候補)を辱めたり、容認ができない仕打ちをすると、ずっと残り、迫害に遭うような形に近づいていく。


日本人の相撲協会への認識がガラリと数年前より代わり、相撲協会に大きな支援をしていた上位意識者の大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花は去っていった。


貴乃花は弟子を通じて感心が残るので、辞めても影響力はゼロにならない。

白鵬はいるが、大横綱でも日本人の集合意識には入りきらないので、貴乃花よりは人気は出ない。


改革を邪魔するのはかつてその業界に熱意を入れすぎた上位意識たち、その清算を行うため、それぞれの存在の想念意識の共同創造にて、業界全体の衰退が起き

北の湖、千代の富士は病気で連続して死に

貴乃花は弟子への/弟子の暴行事件で退職に追い込まれた。

白鵬はモンゴル人力士であり、やろうとしても改革に日本人は警戒して付いてこない。


この目的は【日常の生活から目を逸らすような、趣味や娯楽の衰退】の地球全体の動きの一環になる。


本格的に本来のあり方に向かう。

貴乃花が弟子を気にしたり、稀勢の里を庇う事が、大きく相撲界を混乱させている。相手の実力以上に想念支援を行い、それが故に相撲協会とトラブルに発展する現象が起きている。


所詮、その業界を守ろうとする人間(阿羅漢者など)の力は「人類以外の種族を淘汰する人類の生き甲斐の娯楽劇場型演劇やスポーツ」を延命させる破綻行為をしている。


静かに鉾を置くのが調和活動に近い。


各業界で上位意識者ほど活動を停止し、人類の定めに従う。


貴乃花は退職、白鵬は引退に向かう。

新弟子獲得を貴乃花部屋は獲得することはないので、弟子が引退する時もっと貴乃花の影響力が薄くなる、更に相撲界の状況は悪くなるだろう。


予てから言っているように、【相撲界は人類の行く末をモニターする箱庭とされている。】


真っ先に旧来のやり方で体制を維持する力になる救世主が倒された。

(新秩序の観点で言えば出来ない事をする迷惑者なのだが)


世界が平和になるなら、日本人代表の貴乃花と外国人代表の白鵬は手を取り合っていた。


大相撲の改革は見えない法則性しかできない。

それをやろうとした貴乃花は破壊法則により追い出された。


貴乃花が一番の真の改革に障害なのだから。

そして、大相撲の改革より、まず自分の家庭の若乃花と花田憲子さんと和解するが調和。

相撲界にいるとそれが叶わないので、地球意識(天体法則)が退職に導いたことになる。


<貴乃花親方が引退会見「親方を廃業せざるを得ないという有形無形の要請を受けた」 (スポーツ報知) >


貴乃花親方が引退会見「親方を廃業せざるを得ないという有形無形の要請を受けた」

09.25 17:19スポーツ報知


 元横綱・貴乃花の貴乃花親方(46)=本名・花田光司=が25日、日本相撲協会に退職届を提出。都内で会見を行った。


 濃紺のスーツで会見場に登場。顧問弁護士を従え、席についた親方。まず顧問弁護士が「本日午後1時、日本相撲協会に対し、年寄・貴乃花親方の年寄を引退する旨の引退届を提出しました」と報告した。


 続いて親方が、「私、貴乃花光司は本日、年寄を引退致します」とした上で、その理由について「3月9日、貴ノ岩の受けた暴行事件に関して、内閣府に告発状を提出しましたが、協会側から告発状は事実無根であるという有形無形の圧力を受けてきました。私は事実無根ではないとしてきたが、認めないと親方を廃業せざるを得ないという有形無形のはたらきかけを受けてきた。さらに一門に所属しない親方は部屋を持つことができない。弟子のこともあり、このような状況において断腸(の思い)ではありますが、(退職が)最善の道であると苦渋の決断をするに至った」と話した。所属力士や床山は、元小結・隆三杉の千賀ノ浦部屋に転籍する。


 貴乃花親方は前日24日に自身の活動などを伝えるHP「貴乃花応援会」上のブログで、「皆様長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました」などとつづり、退職を示唆するようなコメントを残していた。