【日本や世界に増えていく自然災害は収まらない。北海道地震、大阪台風上陸被害など ＜自然災害＞】
エル です。
この所、自然災害のニュースが多いですね。
一週間前に２つの大きな自然災害がありました。
●９月４日 大阪に２５年ぶりの巨大台風が上陸し、記録的被害
（全３：１２）
https://www.youtube.com/watch?v=wWdep9RwTVE
（全８：０３）
https://www.youtube.com/watch?v=hm-Z-yJDw4w
この機会を活かして・・・ということでしょうが、丁度その日大阪にいて一番の被害は大阪南部だと思いますが、ある程度の場所（なんばあたりまで）は体感しました。安全な場所にはいましたが、強風でどうなるかは確認しています。私は宇宙の・地球の調査員をしているので、災害場所で影響がない場合には自分で入っていきます。尚、”地球上の今の役割は、”地球規模の紛争・戦争の戦場取材のようなものです。”
名古屋⇒大阪への新幹線移動や宿泊地には影響なく、自動車移動しています。台風が過ぎ去って以後は地下鉄を使って移動、地下街などは見ました。
●９月６日 北海道で最大震度７の大地震発生。
（全４：５６）
https://www.youtube.com/watch?v=QxdpXVAZhzA
大阪の台風被害の政府対策をしようと本格的になったぐらいで、北海道地震発生し
同時に災害処理しなくてはいけなくなった。
・西日本水害対策
・大阪台風被害（大阪北部地震もあり）
・北海道地震
しかし、自衛隊も同時に処理はなかなかできないでしょう。
人類の未来はこのような災害は当たり前で増えていく、そしてタイミングとして人類を助けない側に移行しています。これまで大目に見ていたということですね。
2014年の御嶽山噴火もそうですが、これまで何が人類の周りで起きていたのか？を知らないと対策は取れないことがどんどん起きます。
【人類が地球を好き勝手に動かせている！】と思う概念を打ち砕くことが地球上で起きるのです。
この９月に起きた理由、私の行動や一般人の見方として”北海道”を近く感じていたことがあります。
２カ月に一度北海道行きを、１年間続けていたのですが、７月を最後に３カ月周期に変えたのですが、始めたことは続ける理由がある（それをしないといけない理由がある）ということで連動して北海道全域に自然災害が起きています。最もこの理由だけではなく、
・熊本地震⇒観光地の被害
・大阪最強台風上陸⇒関空が使えない
・北海道地震⇒全道停電、空港が使えなくなる、都市交通混乱
は、LCCを使っての海外旅行客が集中しやすい場所を狙っているようなもので
安価に海外に旅行する行為は、現地に対する感謝交換が低いという事なのです。
熊本地震は丁度、九州一周旅行が人気になってきて、福岡と熊本が恵まれ過ぎた時に発生。
大阪は韓国などの人に大人気の都市で、北海道も最近海外の人はとても多いのですが、海外から簡単に来れるイメージが出来つつあるイメージを壊す破壊法則が働いています。
北海道は他の地区から見ると観光や生活のイメージが高く、旅行になるとイメージ的に行きたい場所のトップかその次ぐらいになるかと思いますが、（旅行業者もそうイメージ作っているので）その他の地区との差を埋めるため、特に東京から言えば東北がその途中にありますが、観光が行き過ぎて人気がある場所は、自然災害が起きて行き過ぎの是正しているのです。
・熊本
・大阪
・北海道 は外国人の人気がかなり高い場所、そして人気が集中し、他の地区からうらやましがられる意識が集まり、それも破壊法則になり、自然災害が起きています。
振り返ってみれば、東日本大震災も、災害復興の仕事をしている人たちなどが”不況で仕事がない、仕事が欲しい”と思っている意識も災害を引き起こす原因の一つですが、そのような事が起きています。九州なら熊本をうらやむ他県の意識も熊本地震に繋がったということです。
ここで書く第三の理由、それは人類全体の意識が超下がっているためです。
正確に言えば、意識格式の表現意識（同調や期待が集まっていることによる地上世界だけの仮のもの）が、真の意識格式の実力意識に近くなっている（近く連動・操作されている、地球規模の全ての動植物や名前のある全てと）ので
★世界中で自然災害は増えるのは当たり前 なのです。
この程度では驚くことはないということです。
（当たり前のことが起きているだけで、驚くようなものは今後増えていく）
今の段階でも、地震対策だとか、水害対策だとか、を考えているレベルではどうしようもないのです。
その行為や報道は人類の努力で何とかなるとか、人類の科学で対策できるとか、人類が地球を支配している概念で生まれてくるものだからです。
人類は、全種族調和統合を目指す意思なく、
今の地上にある見える機械製品や土地利用や食事なども変わっていくが戦争のない時代は作れる材料はあっても、それを注文しないんだから、破綻しても仕方ないよね。
※破綻＝人類の皆さんは自分たちの本質は今のように思っていると思うが、実際には個人ごと９９％以上の人は残忍であり、上位意識側に地球のシステムでリンクさせないようになると（２０１２年から始まり、２０１８年にホップ、そしてステップ・ジャンプへ）歯止めなく、例えていえば全人類が暴君のようになっていく時代が待っているのに、その直前に気づくことはできないんだよ。余裕がないと人は準備をして対策をする選択肢がなくなる。
何も起きていない時に改善の機運がないと無理。
忘れないでおこう
〇確実に実現させられる存在は自分でしなくなる、
最終的には、法則そのままを地上で体現すると⇒そしてそれが創造主になる。
理論的な話だが、会社の社長が全ての部下の仕事をそらんじて、誰よりも本質的に上手になるコツを知っているなら、自分で仕事をするだろうか？ たまに出てきて水戸黄門的な指導や漫遊をしても、人の動きを観察して自分に取り込むことをする傾向が出る。
※全ての人の人生を同時に生きる方向に向かうんだよ。
影も形もない存在の実在をしたらどうなるか？ それは人間の努力のような面で成功するようなことはしないで、たくさんの人の生き方を同時にいきるようになる
創造主（全ての天体の法則性を管理・新規に作っている存在）直接生み出す存在は将棋やゲームの駒のようなものとイメージすると近いが、ダメだから壊す・滅ぼすという言い方も人間側に理解が近く受け入れやすいイメージだから使うだけで、地球人がいなくなっても人類以外は困りはしないんだよ。また別の文明を作っていく。
自然災害だけ見ても、ニュース的に、人の怖れとしても増してきているけれど、今後は収まる方向にはならない。【自然災害を抑えていた力】があり、それが解放されているので（破綻法則の全解放：容赦ないということ）個人の能力や人間の横のつながりも刻一刻と解体されているのに気づいていないなら、平和実現など叶わない。
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上記は、１０次元惑星意識（惑星創造主）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
・破壊再生法則 が記述主担当
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