止まらない有力力士の休場(全横綱、話題の新大関、元大関など)で話題性の力士がいない大相撲。<スポ | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【止まらない有力力士の休場(全横綱、話題の新大関、元大関など)で話題性の力士がいない大相撲。<スポーツ>】

エル です。

大相撲の夏場所(名古屋場所)で、横綱全3力士と新大関の栃ノ心が休場。
そして元大関で知名度の高い前頭 琴奨菊の休場しました。

<新大関 栃ノ心が休場 大相撲名古屋場所(2018/07/14)>

右足靭帯を痛めて休場。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=lY2EsyrASHI

相撲界の関係者・ファン以外の支援の力を無視すると何もなくなり事業も文化も国家も消える。

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宇宙の伝説)
宇宙の星々で、その惑星の支配を行う種族がいる場合、宇宙のどこかからその種族を試しにきて、自らより能力が高いのか?を確認しに来る。それは同時に滅ぼしに来る(清算しにくる)のと同じ意味を持つ。

地球上で一番強いと噂の人類と相撲を取ろう!という存在がいる。
それが宇宙創造主。

ドラゴンボールの世界観で説明したら、全ての宇宙を創造した全王

<宇宙の創造主は、自分のように地球上で振る舞う種族の人間と力比べをしようとしている>
(全2:58)

人類の力比べが、ドラゴンボール超の各宇宙の戦いと同じようなもので
負けると、人類の文明は消滅することになっている。

 ↓ 全王に消される宇宙

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=WOSoM6XxmI0

 ↓ 全王は 星はおろか宇宙さえ、その気になれば世界そのものさえ消し去ることができる

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ib1FqS6hnBw
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「サッカー界」ならカリスマ選手に対してのファンやマスコミの反応
 ⇒点取り屋のサッカー選手(ブラジル、ネイマールやブランス、エムバぺ選手など)の有力選手が意識上位でない場合にどのように文化が動くか。これは人類全体の動きのモデルにもなる。
大相撲とは少し違った点で模擬ができる。
ファンは勝負を見に来ていたのではなく、意識格式の上位者にひかれて見に来ていたのだからね。

「大相撲」なら秩序として成り立たせることができるか?
 ⇒強い力士を上位にすることで運営すると大相撲の文化は消える
  ファンは勝負を見に来ていたのではなく、意識格式の上位者にひかれて見に来ていたのだからね。


【事業と組織の環境が衰退⇒破綻の一途になっている大相撲界を用いて、人類の運命の模擬としている】
※大きな運命がある存在に、ワクチンを入れ込んだようなもので実験されている

「大相撲を使っての人類運営にフィードバックさせる実証」とはどんな実証なのか?
①新力士に常時6次元天界意識界以上の力士を登場させないように惑星法則全体で配置調整する
 ⇒ 人気力士が出ないということです。
  人間世界で言えば子供世代に人気人物が出ないとなる。
  親がこれほど子供の生き方を縛る文明なら、上位意識者は生まれる環境がない。

②意識世界の秩序を厳しく組織に適用したらどうなるかの実証。
 世界全体も求める秩序は厳しくなっているが、先に大相撲世界は進んでいて
 常に横綱>大関>三役>幕内>十両>それ以下の無給力士 の意識関係になっていないと崩壊に向かう。

そして、大相撲夏場所は番付上位の三横綱(白鵬、稀勢の里、鶴竜)が休場し、その次にまとまってマスコミなどが期待していた、先場所優勝した新大関 栃ノ心 も怪我をして休場。
これで、番付上位の力士で強そうな力士がいなくなり、次にその下の三役や大関の力ぎりぎりか、その下クラスに期待が集まるが、かつてのように大相撲界はブームを生み出せない。

何故なら、人間以外の自然界、ブームを興す法則性が手助けをしないから
(※手助けはしないといってもかつてはし過ぎていたものがあるので、他の種族と公平にしているだけ)、実力力士ほど、怪我や不調や、その他で波に乗り切れないのですyと。

相撲力士を強くするには
・入門力士を探す
・力士本人の努力
・相撲親方の指導力
・相撲協会の宣伝や運営方法、NHKの放送
・ファンの声援やお金をスポンサーする行為、国技館などの競技をお金を払って見に行くこと
が中心でしょうが、それをしていたら相撲界がうまくいくと思っているのですが
大事なことを忘れているのです。

そもそも、人間が存在している前提の存在への感謝を。

そのことを知らしめるために、今後の人類の歴史はあると言っても過言ではありませんが、(目的の一つとして)、相撲界を盛り上げることを法則性(地球法則から宇宙法則)はもうしないということです。

故に、人間が地球の土地の開拓で農地化、森林伐採、住宅建設、農作物を自由に栽培し収穫、動物・植物は遺伝子操作し、食べ物にしやすいように変質させて家畜奴隷化している、ことが続くなら、人間の中で、それを前提に全ての人間の権利を分けて、増やして、誰も文句のない世の中になるように変えていく人物が必要です。

しかし、そんなことはできるでしょうか?

人間世界の歴史を見ても、誰かが利益があれば、誰かが損失があり、どこかにお金があれば、どこかに借金がある、どこかに楽なことがあれば、どこかに苦しみがある


近年の大相撲界を支えていたのは、現役力士としては意識界の上位になる
6.5次元聖人意識と称して説明していますが「貴乃花」と「白鵬」

その上の格式の人達の「大鵬親方」・「北の湖理事長」は死去しました。
同格であった「千代の富士の九重親方」も死去しました。

もう、意識格式の秩序で、はっきりとした階層に照らし合わせて評価するに
横綱に相当する力士がいないのです。今後も現れません。
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怪我、事故、病気、不幸
また
成功、合格、結婚離婚、幸せ

が、人間たちが自分の力だと思って過信した結果がこの先の未来にある。

人間が本当に自分たちの文明を守れるなら・・・
【全員の我欲を満たしてくれるような、動植物を食い尽くし、他の動物やロボットや電子機器などの機械を奴隷として働かせることで、全人類に食料や働かなくていい権限を公平に渡すような、人間以外の種族を滅ぼす救世主が登場するだろう。】

結局、人間が作り出した、宗教上の救世主とは、他の宗教や種族を滅ぼす前提でしかなりたたない、不成立なもの。

全世界の人間が対処する必要がある現在の世界の危機
・貧富格差の拡大と資本主義の限界(権利と金に有効期限がない)
・国際的な過去の清算問題(領土問題、侵略戦争、民族対立)
・資源分配。どの国のどれだけの資源を分配していくか
・宗教対立の解決、即ちどの宗教が一番上位にあるかの最終決着

これは成し遂げないと平和は無理です。
・軍事武器撤廃、核兵器撤廃は上記が成し遂げられない体制なら、各国家は互いを信頼しないので戦争や紛争はなくなりません。

そして、人類の住んでいる文明は破壊される状況になっています。
はっきりとした最後の淘汰が始まっているのは2012年からです。

アニメ・特撮でイメージとして例えると
●ドラゴンボール神と神の映画 で破壊神ビルスが地球を破壊しに来て、孫悟空がスーパーサイヤ人になって対抗できるかの場面。

スーパーサイヤ人ゴッド=アベンジャーズ=X-MENの立場の存在。
しかし、人類はそれを探せなかった。

探す=意識世界の秩序的に上位に扱い、全ての権限を集める事が”探す”ことになる。
ただ見つければいい訳ではない。

<ドラゴンボールZ 神と神 1シーン>
(全2:56)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=hoWnaPSzqhU

世界平和統合になろうと、世界人類滅亡になろうと、
どちらにしても、人類は圧倒的に負ける(勝負しているわけではないが、降伏するようなもの、あきらめるとか、観念するとかに近い。)ことになる

●アベンジャーズ・インフィニティー・ウォー でサノスが地球人を半分消していく(粉々にしていくような場面)

最終的にはアベンジャーズは滅ぼされ(=何かの時に発動し人類を救う仕掛けは活動しないのと同じで、人類だけを助ける救世主は存在しない。人間が自分たち全員の発展を願って託す政治家や社会活動家や宗教家はそれを信じた人たちの集合体の活動であり、必ず失敗することになっている。)

<「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」日本版予告 第2弾 (2018)>
(全3:11)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=UCa4QfkUafs

●X-MEN アポカリプスで、アポカリプス(神のような存在)が地球を滅ぼそうとしていて、X-MENがそれに対抗しようとする場面

各宗教で、ラー、クリシュナ、ヤハウェと呼ばれてきた神が登場し、人類の文明が淘汰される。
 ↓ そして、X-MENは現れない。人類だけの発展(他を滅ぼすことで食料や土地を得ていくような文明発展。)は全種族調和ではないので、行動しない。

<映画「X-MEN:アポカリプス」予告E>
(全2:26)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=_k-WBXKq66U

地球人の文明(流通、都市、人間の使っているあらゆる機械製品や衣料品などを自分が製作しなくても使える世の中、国家、動植物を食い集めることで生きていける生活、お金で一定の秩序をもって価値を繋ぐことのできる世界)は、ドラゴンボールのベジータのギャリック砲みたいな例えをしますが、破壊光線的に壊されているのです、しかしそれに対抗するための、孫悟空はいない。

もともと、”孫悟空は人間ではなかったから”
”人間の中で人間の常識では活動しない。”
そして
”人間の為だけの幸せを求める為に協力はできない(しない、法則的にできない、する意思をしない)”

<ドラゴンボールZ 孫悟空が自身の限界を超えた四倍界王拳 かめはめ波で、ベジータギャリック砲(地球破壊砲)を打ち返す。>
(全2:55)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=qjPzdmD3w-A

宇宙一と称したベジータの破壊のギャリック砲(人間の特徴を全て知っての破壊方法を同時に使う)を食い止める存在はいない。
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<止まらぬ「休場ドミノ」…元大関・琴奨菊も休場>

 大相撲名古屋場所11日目の18日、元大関で西前頭筆頭の琴奨菊(34)(佐渡ヶ嶽部屋)が、日本相撲協会に休場を届け出た。

 10日目の玉鷲戦で敗れた際、左肘付近を痛めていた。3横綱と新大関の栃ノ心に続き、大関経験者の人気力士も休場となった。十両以上の休場者はこれで6人目。

 琴奨菊は11日目の正代戦が不戦負けとなり、負け越しが決まる。大関時代の2016年名古屋場所以来の休場。

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・破綻法則 が記述担当でとりまとめ創造法則
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