【東海道新幹線で1名死亡2名怪我の殺傷事件 <時事問題>】
エル です。
5月9日の夜、東京発新大阪行きの東海道新幹線のぞみ車内で、無差別殺傷事件発生
終電の電車のようで、当日は新横浜日産スタジアムで韓国のアイドルグループ東方神起のコンサートが行われていたそうです。
(大まかな事件の意味)
先週からワイドショーを賑わせていた、和歌山資産家変死事件が連日放送され過ぎていたので、やりすぎの是正で、新しく和歌山事件を忘れるような大事件が生み出された。
大勢の人からすると、和歌山の資産家事件より新幹線車内事件の方が身近に恐怖する。
※自分の身に起こりうるような印象を受けて
破壊法則がニュースを見る人に忍び寄る。
実力意識としての個人では得られすぎな見た目の幸せ度や世界の安定が回収されていく。
この事件は、マスコミ関係と国民の共同創造でもある。
ワイドショーニュースに過敏に反応するのはやめておこう!
大相撲貴乃花の協会への反乱が終わった時期に、日大アメフット部の危険タックルが起き、話題がすり替えられた。
その後和歌山資産家変死事件が起き、今回の新幹線での殺傷事件が起きている。
これらは単発の事件でなく連動している。
“集中し過ぎ、入り込み過ぎなどの人の動き”が殺人事件や不幸なニュースを引き起こすだろう。
(詳細の説明を意識の配置から説明)
小島一朗容疑者:0次元無界意識界
死亡した
梅田耕太郎さん:2次元意識界~3次元意識界
怪我をした
女性Aさん:1次元無活動界
女性Bさん:0次元無界~1次元無活動界
だった。
犯人に距離を詰めた(心理的な距離感、境界線距離を近づけ過ぎた)人が殺された(同調し殺害意識を受けて結果に出た。)
尚、最後の審判にはこの話題に挙げた4人は通過しない。
個人名が出た、小島氏、梅田氏は、一般国民に名前を知られることになり(事件の大きさからそのようになるが)、個人の名前による反響としての影響力が意識段階の6.5次元聖人意識に相当するものであり、その格式を達成しないといけなく、ニュースを見る人達が"可哀想を思えば思うほど"、それも叶わない。
新聞やテレビに掲載される人物は、喜怒哀楽的にどのように扱われた人であっても、"その話題の大きさに責任を持つ事になる。"
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<死亡男性、上半身に10カ所以上の傷 新幹線3人死傷>
(朝日新聞ニュース 2018年6月10日)
https://www.asahi.com/articles/ASL6B5HQ7L6BULOB004.html?iref=pc_extlink
走行中の東海道新幹線車内で9日夜、男女3人が刃物で襲われ男性1人が死亡した事件で、3人が搬送された神奈川県小田原市内の病院が10日、報道各社の取材に応じた。男性は上半身に少なくとも10カ所以上の傷があったという。
幹部によると、亡くなった兵庫県尼崎市の会社員梅田耕太郎さん(38)は搬送時すでに心肺停止で、まもなく死亡が確認された。首や額、腹のほか肩から胸にかけて傷が集中していたという。
けがをした女性(27)は左肩や腹に切り傷を負っていたが、10日午後1時ごろ退院。迎えの車に自分で歩いて乗り込んだという。
もう1人の女性(26)は頭と首の右側や右手に切り傷があり、出血量も多かったが、命に別条はない。経過観察のため2~3日入院する見込みという。