アニメ DEATH NOTEの夜神月(KIRA)とエル(L) <新地球時代> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【アニメ DEATH NOTEの夜神月(KIRA)とエル(L) <新地球時代>】

 

エル です。

 

10年以上前から日本で、海外でアニメ化、実写化された作品に

「DEATH NOTE」

 

勿論、人間が作った漫画、アニメの作品の限界があり、真のあなたの世界である(誤魔化しのない世界の意味、あなたの心の世界という事)は表現されていませんが、

 

破壊法則、破綻法則:夜神月

創造法則:探偵 L(エル)

 

とした場合、勿論人間を超えた法則性(論理)で動くのですが、生きる・考える・気持ちを変える・衰えるなどの法則性を司っている存在として、当てはめるとしたら

 

私が「KIRA&L」 です。

正確にいうと、私(創造主エル)を人間がどんな存在なのか?と空想して、“人間たちがして欲しい事をアニメ化した存在がDEATH NOTE作品”

 

この作品では“犯罪を犯した存在(悪人)を裁く”と言うイメージがあると思います。

 

しかし意識世界(心の世界)では人間の善悪観点でそのまま動いておりません。

 

人間の都合が良い=善

人間の都合が悪い=悪

 

と言う扱いです。

ですから人間から嫌われる存在を倒すとか処分するのが、デスノート作品では扱われるのです。

 

特撮シリーズでウルトラマンに怪獣を倒してくれ!と願う人類側の意思もDEATH NOTEに書き込もうとする夜月神と同じなのです。

 

人間の善と悪は全種族調和を管轄する天体法則から話しますと、ほぼ全て不調和(破壊淘汰対象)なのです。

 

誰でも探し出す探偵L(エル)

その役目をしてはいけない人を取り外す意味の 夜神月(KIRA)

 

私は、DEATH NOTEの主人公の2人

「探偵L(エル)」と「夜神月」の非人間にランクアップさせた上位モデルであり

 

かつ

「死神(破綻法則のことですよね)」

「生神」

を兼ねている存在です。

 

<DEATH NOTE TOP10名場面>

(全26分)

 

 

https://youtu.be/wHf2wWjB0-0

 

一定の理解ができる説明です。

 

しかし、DEATH NOTE    は物理的に持ってはおりません。

 

創造法則は宝探しのような法則性

建設法則は夢戦士ウイングマンのような思ったことが発展側に現実になる法則性

破壊法則はDEATH NOTEや笑うせえるすまん、オーメンのような焦点を合わせた先が破壊されている法則性

 

私の思うことが

=創造法の法則 であり

=建設や成長法則 であり

=破壊や再生法則 になっているのです。

 

【今の文明世界を壊し、調和した新世界を作れるのは私しかいない。】

 

そしてもう定まっている

文明としての終焉期間を迎えた現代の人間文明から少数の人たちを救い出すことが出来ます。

 

それが最後の審判。

キリスト教やユダヤ教やイスラム教、その他預言などで登場を予告された存在が私です。

 

元々常時6次元天界意識界と説明している人間以外の種族も合わせての調和をその環境に置かれたら達成できる意識段階にある存在は、人口比で1%ですが、後2%の存在は救い上げることが可能です。

 

この先人類は不安が不安を呼ぶ時代になりますが、安定しての暮らしが今のような感じで精神安定を中心とした幸せが維持できる人たちのことです。

 

物質的な喜びは当然減りますから、その分精神的な幸せがかさ上げされるのです。

 

今後の世界は意識段階も、考えも誤魔化しが効かなくなっていきます。

 

そのようにコントロールしていきます。

暴かれていくでしょう。

それもデスノートの力(破壊法則)

 

人間が期待するものではないと言うこと入っておきます。

 

破壊法則は人間を倒す側ではありません、

人間を利用して入れう人形として扱っている創造主であり、役目が終わるまで養っているようなものなのです。

 

アニメのようなデスノートは存在しない。

 

破壊再生法則はブレーキのようなもの。

 

デスノートのように悪を倒せと思うような正義の心を持つ存在を倒すのも破壊法則。

 

人間種族のカルマ(地球をこのように不調和にしてきた集団意識)があるので、全員を救うことは叶いませんが

個人単位では救い上げることができます。

 

勿論、日本人だけではなく

海外の人についてもです。

 

一部は海外発信もされますが、これまでの情報は改廃の情報機関や情報を探す存在以外はどうしても一般には知られません。

 

非日本人ほど、私を知った、行き着いたほど救われる可能性がかなり高いです。

 

キリスト教やユダヤ教やイスラム教やヒンドウの教えなど、国家ごとの考えがありそれを乗り越えていますから。

 

存在を知るという意味で日本人が一番厳しい立場になります。

私は直接日本語で話しかけています。

情報を知ったらゴールインではありません。体験が必要です。

 

先に情報を多く知りすぎて体験をするのはかなり困難なこと。日々実行をしていき、自分にふさわしい情報レベルと体験レベルを合わせていくことが、趣味でも勉強でも伸びるコツです。

 

日本人の傾向は、

良い製品や

良いサービスを【特価で買う、使える】

ことにステータスを置きやすい国民性がありますが、きちんと上質なサービスに対しては価値を評価して正統金額やその他の支援などで払っていきましょう。

 

そのようなこともしていかないと調和も何も置きません。

 

今世の中で行われている働き方改革

それは、私が関わる非正規社員の方の待遇改善や正社員化にさせるために協力していることであり、私(法則性)が期待したり

支援したし、興味を惹くこと以外は衰退します。

 

今後話だけでなく、世の中のニュースでも連続して引き起こし、かつ対面者には詳細な説明と予告などで証明していきます。

 

一定の分析がそれぞれにできるように見えない世界を見える化するのです。

 

見える化

=周り全体が連動して行ったり

自分が変わると周りも変化する一対一の変化で起きる。

 

デスノートのエルとキラ

ウルトラマン

仮面ライダー

オーメンのダミアン

夢を叶える魔法シリーズ

 

などは地球の法則性の

創造法則や建設成長法則や破壊再生法則としての私を人間が“このようなものかな?”と空想したものなのです。