デビルマン(破壊法則)は順調に淘汰対象の相撲協会を破壊している。〜デビルマン〜 <新地球時代> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【デビルマン(破壊法則)は順調に淘汰対象の相撲協会を破壊している。〜デビルマン〜 <新地球時代>】

相撲協会にクリティカルヒットの打撃を与え、世間のバッシングを浴びせ、
●暴力問題
●女性蔑視問題
●伝統のあり方
●公益性のあり方(特権のあり方)
ついでに、男性だけが演技する歌舞伎界、女性だけが演技する宝塚歌劇団をも巻き込んで、破綻法則の先を繋いでいる。

<デビルマン ED、今日もどこかでデビルマン>




誰れも、知らない、知られちゃいけない〜
デビルマンが誰なのか〜
何も知らない〜、話しちゃいけない〜
デビルマンが誰なのか〜

人の世に愛がある、人の世に夢がある
この美しいもの(地球の惑星秩序)を守りたいだけ〜

今日もどこかでデビルマン、
今日もどこかで、デビルマン♪

<デビルマンに相当する存在は、神の奇跡が起きなければ世間に発見されない>

■デビルマン最終話:妖獣ゴッド、神の奇蹟(予告編)



■土俵の女人禁制巡り木村太郎氏と横野レイコ氏が激論 女性蔑視が焦点に
http://news.livedoor.com/article/detail/14573926/?_from=linenews_social

 ジャーナリストの木村太郎氏(80)が13日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で8日に静岡市で開催された大相撲春巡業で関取が子どもに稽古をつける「ちびっ子相撲」に参加予定だった女児が、日本相撲協会の要請で土俵に上がれなかった問題について「今日はちびっこ相撲の話、この間は市長さんのあいさつの話、その前は救命救急士が上がるのかどうだっていう話。全部、底辺にあるのは女性蔑視なんです」と断じた。

 その上で「そういう伝統を持っている団体を税制上、優遇することにしていいのか。国民の半分を少なくともないがしろにしているわけです。ボクはそこに問題があるって言っている。そういう団体をほったらかしにして、税金をまけさせていいんですか」などと指摘した。

 この意見に相撲取材歴30年の横野レイコリポーター(55)が「女性蔑視じゃないと思います」と反論すると、木村氏は「女性差別です」と応じた。さらに差別への持論を展開する木村氏に横野氏が「じゃぁ歌舞伎とか宝塚とか税制優遇とかないですけど」と指摘すると木村氏は「株式会社日本相撲が何やろうと勝手なんです。公益法人日本相撲協会がそれをやるから、国がそれでいいです、公益性がありますよと認めたわけでしょ。公益性なんかありゃしないじゃないですか」と持論を展開した。

 これに横野氏は「でも、女の子が土俵に上がらないからと言って公益性がなくなるとは思わないんですけど」と異を唱えると、木村氏は「あのね、女性を差別するのは、まさに公益性に反することなんです。公益っていうのは公の利益のため。公っていうのはいろんな人のため。そうじゃないのは私益になる。公益っていうのは、国民のために役に立たないといけないのに国民の半分が役に立たないものをどうして認めたんですか」と主張を展開した。