貴乃花の相撲協会への守勢は、モンゴル派閥に対する不快感と暴力事件を分けて説明しない | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【貴乃花の相撲協会への守勢は、モンゴル派閥に対する不快感と暴力事件を分けて説明しないからそうなる。<スポーツ>】

エル です。

人類の未来の箱庭モデルとして、どのように社会が動くか?を私がキャラクターにそれぞれの役割をもたせて検証している相撲界ですが、貴乃花が苦境になりました。自分の部屋の力士に暴力事件があったからなのですが、

元々、貴乃花の日馬富士の暴力事件の対応については、白鵬を筆頭とするモンゴル派閥に対しての牽制や怒りがあったのだから、暴力事件を批判の筆頭項目として挙げて批判したので、区分けが出来ず、自分も批判にさらされた。

モンゴルグループの勝ち星の回し合いに見える行為についての批判をする度胸と実力がないなら、辞めておけ。

相撲協会は相撲界の期待していた救世主?の貴乃花を吊るし上げている。

もう身を削って相撲界を盛り上げても引退したらただの人にされるし、稀勢の里や貴乃花のように怪我覚悟で相撲界に尽くしても無駄だよ。

貴乃花は告発の撤回をしたから、守勢に回ることになった。

かつての小池百合子氏も出馬せず、希望の党の勢いが落ちて批判を受けた。

やはり、一度始めようとした改革は中途半端にするとダメのようだね。

貴乃花の支えになれるのは、すっかり10年以上疎遠になった母親の藤田憲子氏と、兄の若乃花になり、最後は信じるは血縁の家族なり。

■告発状を撤回した貴乃花親方 相撲協会に「全面降伏」した格好に
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