日本の首相、内閣は誰に変わっても存在感を出せない運営。今後浮き上がることは無い、世界政府体制に | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【日本の首相、内閣は誰に変わっても存在感を出せない運営。今後浮き上がることは無い、世界政府体制に協力するまで。~ウルトラセブン~ <エル星時代の話題>】

エル です。

新聞の一面、ニュースのトップニュースに載っていますが、

安倍晋三首相の政治的スキャンダルの一つ
「森友学園問題」が過熱しています。

国有地の売却に関して、安倍首相や安倍昭恵夫人が
森友学園に便宜を図ったと疑惑を持たれている事件ですね。

昨年盛り上がっていた、愛媛県今治市に新設する
獣医学部の話題での「加計学園問題」とセットで

”もり・かけ問題”と言われてもいます。
そしてその二つで

”もりそば”一丁、
”かけそば”一丁 で、
安倍首相が”非難食いすぎでダウン状態”

になっているのです。

※もりそば=森友(もりとも)学園の事を揶揄している
※かけそば=加計(かけ)学園

この数日問題が過熱しているのは

この問題を処理してきた事務方の
・近畿理財局の担当者が自殺し
・森友文書の当初の内部資料が佐川理財局長の国会答弁に合わせて書き換えられていた←書き換えは財務省も認めている。
があり、国会の審議が止まることが起きています。

でも、予てから言っていたように、安倍氏は”中身を入れ替えていますから”
昔のような実力で国内外で動くことはありません。

安倍晋三氏については、地球の中央制御室(惑星意識のことを例えたもの)にて2017年11月より影響力を変更しています。

人間は(貴方は)自分が全て100%意思を持って自分で判断して決めていると思っていますか?

99%は自分以外からの判断や影響から生まれたものなのですよ。

貴方は昔ながらの行為を今後続けても、中央制御室で法則性を入れ替えていますから同じことはできないようになっているのです。

人間世界でははっきりした結果が生まれるように導いています。

政治家のスキャンダルと見える、森友問題や加計問題についてですが、
このようなことは政治家にとっては当たり前であり

与党:口利きと予算配分
野党:与党批判とスキャンダルの発掘で人気取り

が政治家の主な仕事になっているのです。

仕方がないような、現実です。

予算配分は利権ですよね、口利きも政治家の実力を表します。

コネ、口利き、予算配分の権限があって政治家としての有力者のようなことがあります。

安倍晋三氏を叩いて、次の首相に変えても
次の人は似たものではなくても、追及される破綻法則が作る事件が生じて逆風に遭います。

日本でも世界でも
「首相や大統領」、「国王や天皇」などはその知名度や評判が下がり続けて、国民からバッシングを受けるようにしてあるのです。

諦めてください、自力での文明復活は。

元々人類にそんな力はなかったのだから。

人類の力で政権が転覆して新しい英雄が現れて次の時代を作ってきたのは人類の力ではありません。僅か1%ぐらいと言っても、それさえも過大評価です。


「人類史における、史上最大の侵略が始まっている。」

最大規模の人類の危機のことであり、これまでは戦争や自然災害と言っても地域規模であったが、世界規模での流通混乱、資源配分が突然切れるなどで、国家や人民の不安が高まり、不信が敵視に繋がり、紛争や戦争が絶えない時代になろうとしている。

”人類には見えない”ウルトラセブンを見つけない(証明するのは人類側の創造力の一致団結が必要)と、人類の負けで人類消滅。
そして猿の惑星へ移行する。

<ウルトラセブン 第49話 史上最大の侵略 後編>
(全25:03)

 

 

(スマートフォンより直リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=_rAphEKAE6o&t=319s

<ウルトラセブン 第49話 史上最大の侵略 後編名シーン>
(全1:17)

 

 


(スマートフォンより直リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=1VBaPlQZfyo

 

image

創造主999

プロビデンスの目

 

夜神月3

 

エルのシンボル
ショッカー

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◇森友文書改ざん
麻生氏「最終責任者は当時の佐川局長」
(毎日新聞ニュース 2018年3月12日)
https://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00m/010/143000c

改ざんは14件の決裁文書 国会答弁と整合性図る
 財務省は12日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書で、改ざんがあったと国会に報告した。関連文書14件で数十カ所が改ざんされていた。改ざん前の文書には、安倍晋三首相の妻昭恵氏に関する森友学園の籠池泰典前理事長の発言として、「(昭恵)夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください。』とのお言葉をいただいた」との記述があったが、改ざん後には削除されていた。麻生太郎財務相は「ゆゆしき問題で誠に遺憾。深くおわび申し上げる」と陳謝した。

 財務省の調査によると、改ざんは財務省理財局の主導で行われ、決裁文書を国会に提出した当時の理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官の国会答弁に合わせるために行われた。

 改ざんがあったのは2014年から16年に近畿財務局が作成した、国有地貸し付け契約や売却契約など計14件の決裁文書。昨年2~4月に理財局の一部職員によって改ざんが行われた。森友への国有地売却で大幅な値引きが問題となり、佐川氏らが国会答弁に立っていた時期だった。麻生氏は「佐川の国会答弁に合わせて書き換えたのが事実だ」と言明。文書は改ざんされたものであるとの認識を示したうえで「最終責任者は(当時の)理財局長である佐川だ」と話した。しかし、麻生氏は自身の責任は否定し、辞任しない意向を示した。

 財務省が示した改ざん前の文書では「(学園から)要請を受けて、価格などについて協議した結果、学園が買い受けることで合意した」と事前の価格交渉を示唆する記述があった。また、国有地を10年間貸し付けた後に売り払う契約になっていたことについて「特例的な内容」としたうえで、「理財局長の承認を得て処理を行う」と理財局の関与をうかがわせる記述もあった。だが、改ざん後の文書ではそれらの記述は削除されていた。

 さらに、売却を巡る経緯のなかで、昭恵氏のほか鴻池祥肇・元防災担当相、平沼赳夫・元経済産業相、北川イッセイ元参院議員ら政治家に関する記述もあったが、それらも削除されていた。

 財務省は、改ざんが具体的にどのように行われたかや、職員らの関与度合いなどについて引き続き調査する。佐川氏は今月9日、調査結果を待たずに「国会審議を混乱させた」ことなどを理由に、国税庁長官を辞職。麻生氏は佐川氏に対して、減給の懲戒処分を下したが、大阪地検による捜査結果などを踏まえて、追加処分を行う方針を示している。【工藤昭久】
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上記は、10次元惑星意識
(惑星創造主・地球の意識体)の
建設・成長法則の法則性意思を直接投影して表現しています。
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