エル です。
RADIO FISHのツアーも開催中です。
関西の公演は人気が高いようでチケットの抽選に堕ちる人もチラホラ。
まだ一般募集もあるそうですのでそちらもどうぞ。
聞くところによると東京も追加公演があるそうです。
RADIO FISHとは、お笑いコンビのオリエンタルラジオ
＋FISHBOYが集まって結成されました。
名前の意味として、当人たちが意識していたかは別の
深い意味の部分ですが
オリエンタル：東洋の（東アジアの）
ラジオ：放送局
と言う意味が込められてもおり
ラジオ（電波：見えないもの）が
FISH（魚）のように現実化するという意味が
RADIO FISHに込められています。
さて、１２月２５日の東京日本橋のライブ公演で歌われていたのですが
May.Jさんも客演した曲の「NEW GOD」が発表されました。
you tubeにも最近ミュージックビデオとしてアップロードされています。
その内容は、結構大胆な歌詞であり
宗教的に言い換えて言えば
「私たちは救世主登場を待ち焦がれている」と言うものになります。
讃美歌の一種になるでしょう。
RADIO FISHの中田敦彦をご神体とした「神バージョンの数々の曲」の
対象は、
キリスト教で言えば、イエスの再誕に当たる聖書の救世主に当たるのです。
一般論として語りますが、救世主とはどんな存在なのか？
その行動全てが人々に細部に影響を与える存在の事です。
聖人だという意味だけではないでしょう。
この曲が語っているように、人類は滅亡の道を歩んでいることは確かです。
その説明は私は”人類が逃げられない理由で（他に責任転換できない理由で）語っていく立場を持っています。”
＜RADIO FISH [feat. May J.]【NEW GOD JUVENILE Stereo ver.】＞
RADIO FISHの最新曲です。
２０１７年１２月のライブで公開されました。
（スマートフォンより直リンク）
https://www.youtube.com/watch?v=zOI8LBRqftQ
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（NEW GOD (客演)feat.May.Jの歌詞）
紛れもなくこの世で 最も神に近い人
その力で全ての 迷える仔羊救われる
絶望に向かって進む 歪んだ時代を
正しく導けるのはきっとあの御方だけ
New god's in his heaven 聖なる光が
All is right with the world 我らに降り注いでる
New god's in his heaven 彼の降臨を
All is right with the world 誰もが待ち焦がれている
"I'm with you"
"listen to me. I'm with you."
"I'm with you"
"listen to me. I'm with you."
New god's in his heaven 熱狂の渦で
All is right with the world 神経千切れかけてる
New god's in his heaven 爆発しそうな
All is right with the world 愛を叫んでdancing for you
惜しげもなく幾度も 奇跡を起こしてきた人
楽園の彼方まで 迷える仔羊連れていく
善良な者をいたぶる 荒んだ社会を
壊して変えられるのは きっとあの御方だけ
New god's in his heaven 空を舞う天使が
All is right with the world 彼の目覚め告げている
New god's in his heaven 鐘は鳴り響き
All is right with the world 世界が彩られていく
"I'm with you"
"listen to me. I'm with you."
"I'm with you"
"listen to me. I'm with you."
New god's in his heaven 永遠の幸福が
All is right with the world 体に流れ込んでる
New god's in his heaven 最高の瞬間に
All is right with the world 愛を叫んでdancing for you
"listen to me. I'm with you."
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RADIO FISHの歌の中の”NEW GOD”
＝フリーメイソン論などで語られる”新世界秩序（NWO）”
＝新約聖書にある再誕のキリスト（救世主）
＝ユダヤ教の求めるメシア（救世主）：ユダヤ人の苦境（迫害や領土問題）を救う存在
＝イスラム教コーランに書かれる”裁きの日の主宰者”
＝米１ドル札の裏に描かれている”全能の目の存在”
RADIO FISHの歌の中で”中田敦彦 神曲”と扱われる曲について
協力したアーチストはその曲の評判が上がると自身の名誉回復になったり、イメージ向上に繋がる。
・GOLDEN TOWER：當山みれい
・NEW GOD：May.J
この二人は真の社会評価になる意識段階が回復したり、上昇している。
May.Jさんの場合には、アナと雪の女王の歌をカバーしたことを受けて
バッシングを一斉に受けたのは理由があり、それは終わっていることを
RADIO FISHへの協力行為が示している。
救世主再誕についての関係動画
＜【奇跡と感動】救世主と仏陀の預言と伝説＞
（全１５：４９）
（スマートフォンより直リンク）
https://www.youtube.com/watch?v=jWIK5RoO254
ユダヤ教のラビは語っている（７：４０辺りからの動画より）
”この世の終末・・・、メシア（救世主）が現れる時
即ち新時代が訪れる時
我々ユダヤの失われた１０支族が
ある人々の導きで再びイスラエルに戻ってくるでしょう。
それは東の果ての海沿いの国
聖書を知らない人々だと伝えられています。
つまり日本人かもしれません。”
イスラエル＝イスラ（勝利する）＋エル
エルサレム＝エル＋サレム（都市）
エルサレムとはエルの都市の意味であり
イスラエルとは勝利者の称号の事。
新約聖書の黙示録にこのようにあります。（分かりやすい平訳にて現代人に受け取りやすいように解説されている）
https://www.bibletoolbox.net/ja/seisho/yohanenomokushiroku5shou
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ヨハネは全能者の右の手にある巻物に注目しました。
普通なら巻物には片面だけにテキストが書き込まれているものです。
ところがこの巻物は両面が文字で満たされ、内容がぎっしり詰まっていたのです。
しかしその巻物を読むことはできませんでした。
巻物は七つの封印で封じられており、
それらの封印を解くためには特別な権限が要求されたからです。
天使がその場にあらわれて、
巻物の封印を解く権限を持つにふさわしい立派な者が
見つかるかどうかを尋ねます。
しかし天国の天使の中にも、地上で生きている人間の中にも、
死者の中にも、悪魔の手下の中にも、
そのような者は見つかりませんでした。
御座におられる方の御手の中の巻物には何か大切なことが書き込まれています。
巻物を開けることができる者がどうしても見つからないので、ヨハネは泣き出します。
ヨハネ自身も巻物の中身に興味を持っていたでしょう。
しかしヨハネが泣いたのにはもっと深い理由があったと思われます。
神様に属する人々への大切なメッセージを含んだ巻物が
全能者（神・イエスの語る天の父）の御手の中にあることを、
ヨハネは理解していたからです。
巻物の封印が解けないかぎり、
教会宛の神様のメッセージは伝達されないままになってしまいます。
ヨハネが泣いたのも無理もありません。
天使も人間も悪魔の手下も七つの封印で閉じられた巻物を開けることができませんでした。
それができるのは神様だけです。
神様の御座の周りにいた長老のうちの一人は、
「ユダ族の獅子、ダヴィデの根の若枝である方」
が封印を解いて巻物を開くことができる、と示唆します。
「ユダ族の獅子」のことは、
死の床に就いていたヤコブの言葉の中に出てきます
（「創世記」49章9～10節）。
ヤコブのこの言葉は神様の御子のことを預言するものでした。
すでに神様は御子を世に遣わすことを決めておられたのです。
「ダヴィデの根の若枝」は「イザヤ書」11章にある表現です。
ちょうど倒された木のように、ダヴィデの王族は死んだように見えました。
しかし、死んだ切り株からいつか新しい枝が生える、
すなわちダヴィデよりもさらに偉大な新しい王がダヴィデの家系から生まれる、
という約束を神様は与えてくださったのです。
新約聖書は、神様の御子が人としてまさしく
ダヴィデの家系にお生まれになったことを語っています。
こうして「イザヤ書」の預言は実現しました。
イエス様は王の中の王であり、天と地の主です。
イエス様は人間や天使にまさるお方です。
それゆえ、他の誰には行う資格がないこともおできになるのです。
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上記は、１０次元惑星意識以上（天体意識）の創造意思を
直接投影して表現しています。
・統合法則が担当する話題
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