再生医療iPS細胞で最初に人体再生をするべきなのは、病気の人や富裕層ではない。<科学> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【再生医療iPS細胞で最初に人体再生をするべきなのは、病気の人や富裕層ではない。<科学>】

エル です。

京都大学 山中伸弥教授のiPS細胞についてのノーベル賞受賞から
一気に再生医療に注目が集まって、
あたかも早期に臓器の提供が出来そうな論調でしたが
それに絡む、STAP細胞開発の小保方晴子氏の論文改ざん→責任者の自殺
があり、注目が下がり、この度京都大学のiPS細胞研究でも
論文改ざんが見つかりました。

山中教授の研究室でねつ造!となるとかなりのショックであり、
とても逆風なのですが、どうしてこうなるのかと言えば

以前話したことがありますが、もう山中教授は
表現意識格式は彼の実力の7次元意識界
(天使や菩薩と言われる人間の種族としてのほぼ頂点の存在達の世界)
を保っていないのです。

法則性の自動コントロールで地上界での活動の制限をさせています。
山中伸弥教諭の現在の表現意識段階(地上世界の影響力)は
6次元天界上段階クラス
実力意識は6.5次元聖人意識上位となっています。
実力意識も低下しているのは、世の中の流れが人類破綻に傾いたときに
人々に再生医療の期待を与え過ぎたカルマが発生した訳です。

そして今回監督責任と言う汚名を帯びる事でその解消をします。

iPS細胞が出来ると、老いた身体をどんどん取り替えていき
永遠の命が得れそうな想像をした人もいるでしょう。
永遠の命とは言わなくても、100歳は越えそうかな!なんて思ったかもしれません。

まあ、言えば老衰があるなら取り替えていったら若返りするようなものなのですからね。

でも、そんなに上手くいかないのです。

残念ながら人間の皆さんは自分たちの人間の努力で文明が発展してきて
自由に行動したのも人類の力であり、動物や植物や自然界を支配しているのは人類だと思っているでしょうが、”人類は全然力は無いという現実を、今後の世界で見せる存在がいます。”

・人類がこれまで解決してきた方法
・人類が困った時に改革を行ってくれた人物が登場した歴史
などが一切通用しない時代が今なのです。

【全く人間にコントロールが出来ないという事を皆さんは実体験せざるを得ない状態】です。

■X-MEN アポカリプス(黙示録)の神のような存在が見えない形~見える形で存在しているのです。
(全2:46)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=_k-WBXKq66U

日本も、アメリカも、中国も、EUも、世界も、企業も
改革は根本的に人類には”絶対的に”出来ないように
もう動いているのです。

【人類が本気で全ての生命体と調和に向かわない限り】
貴方の国も、世界も全部文明事消えて、
子孫も跡形もなくなるようになります。

かつての恐竜も、今の人類も
食物連鎖の頂点に立った種族は淘汰されるのです。
リセットですね。

勝ち過ぎた存在をリセットする力、それが天体の法則性の中の破壊~破綻法則になります。

人類は地球を支配しているつもりが、支配されている側なのです。
そしてそれを教えられることになります。7

人類がこれまでの歴史でしてきたことは、神への挑戦なのです。

丁度、X-MEN アポカリプスのようなストーリーですね。
人類からミュータントのような調和する方向に進化していく
新人類が生まれないと、全部消えるのです。

そんなはずはない!と否定されるのです、普通は。
人類は頭は良い、記憶力もある、文明を使える
人類を脅かす存在など居ないと信じているのですが、、、
そうでないことを体験することが待っています。

その方法が上記であり、人間が頑張ってもおかしいことに何も効果が無い!
今までは歴史でも有力者が出てきたり、上手く転換もあったり
人類は知恵で乗り切ったはずだが、これはどうしたことだ?
と世界の人が気付くようになります。

人類を地球上でのさばらせていた理由もきちんと存在していて
地球意識が手が付けられずにどうしようもないから、
人類のなすがままに放置していたのではないという事です。

もう、お遊びは終わり、の局面がやってきています。

キン肉まんの黄金のマスク編の主題歌のようなものでしょうか。

<キン肉マン 黄金のマスク編 OP>
(全1:31)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=-hgm_vOMIo4

(歌詞より抜粋)
ルール破りの悪の超人
さあ、お遊びはココまでだ
ラスト5秒の逆転ファイター
俺は炎のキン肉マン


動植物は確かに人類により滅ぼされており生態数が減っていますが
人類に巻き込まれない内に今の地球上から撤退しているとも言えるのです。

気象や自然までコントロールしようとし、宇宙まで飛び出そうと科学文明を発達させている人類ですが、最後に立ちはかどるのが、「天体の守り主」と言う事です。

その存在のテストに通過すれば、人類の未来もありますが
今の貴方の人体構造では調和は無いという厳しい現実は知らないでしょう?
平和達成は、そんなに易しいものではなく
全ての考え方や価値観や体の構成そのものも調和に向けて変化しないとダメで、
それは貴方の権利も自由も余裕も消えていく事さえ含んでいるのです。

その自由が動植物や機械の労働の上に(犠牲の上に)立っているならば、

話は戻ります、iPS細胞の開発と調和達成の関係について少し話しましょう。

再生医療は延命や健康維持に使えそうで難病克服にも効果がありそうなものですが、

●病気を持っている人の治療を優先して医療技術開発する

とか

●やはり医療にはお金がかかるのでお金持ちから優先して提供する

とか
の考えで人類がいる限り、再生医療は無効になります。

その目的を得られないという事です。

iPS細胞などの再生医療を開発しようと思うなら、
人類はそのアプローチが間違っているのです。

人類全体の総意として、この存在には永遠に生きて欲しいと思う対象を
最初にその技術を使おうとしないなら、実現が出来ないのです。

iPS細胞を最初に使おうとする存在が分からない(探せない)なら
平和なんて来ないのですよ。

そして半永久に生きようとすることも叶いません。
勿論そんなことをしたら少子化問題でも気づきの通り
子供は減ります。
高齢者(老人)が減らないのですから新しい生命体の生誕のチャンスも無くなるのです。

iPS細胞開発のノーベル賞発表があって
STAP細胞開発の小保方氏の問題の解きに
”難病に活かしたい”と言う話題が出ていましたが、
その思いだからこそ、逆風が吹いて、ねつ造や不正疑惑を吹っ掛けられるのです。
破壊法則が働いていて逃げられはしません。

簡単に言えば
不調和の状態の人類が広がっていて地球のその他生命体は迷惑なのです。
それなのに再生医療開発は社会貢献なのか??
と言えば、山中教授が苦しい立場であり、人類調和に向かう場合に
備えての技術開発でもあるが、
今の惑星の方針でははっきりとして希望を与えてはならない立場でもあるのです。

だから今回、京都大学研究室で論文の不正があった訳です。
山中教授の勢いを止める存在がいるということです。

そしてそれは見えないので証明できない。

宇宙人も、UFOも、不思議な存在の力も見えないので証明できない。

見える世界だけで確認して生きているから、滅亡に向かっています。

見えない世界も解読しないと人類は生き残れないのですよ。

今の世界は全体的に人類に反省を促す展開を作っているので
まあまあ安定します。

こうなったのは、××たちがダメだったのですねとかを気付かせるようにしていって
最後は種族の運命が待っています。

個人単位では最後の審判の通過と不通過の仕分けがありますが
種族単位になると、如何なる存在も巻き込まれますが、
それは身体の方であり、最後の審判通過の存在は意識体は無事になります。

くどく説明しましたが、再生医療に就いては
最初に施すべき(人類の調和に向かうに必要な条件)は

PERFECT HUMAN の為に医療技術を使いたい人類の願いが届かない限り
再生医療が平和裏に、全ての人に活かさせることは無い、と言う説明をして
今回の終わりにします。

<RADIO・FISHの曲 PERFECT HUMAN>
(全5:41)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=aj6X5LSxQtk

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■京大iPS研助教の論文で捏造・改ざん 調査結果を発表
朝日新聞デジタル 2018年1月22日

京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)の特定拠点助教が発表した論文の図に、捏造(ねつぞう)や改ざんの研究不正があることが分かった。京都大は山中所長や副学長が22日会見し、調査結果を発表した。

京大によると、不正があった論文は、同研究所所属の助教が筆頭著者で2017年2月、米科学誌ステム・セル・リポーツに発表した。論文では、iPS細胞から「血液脳関門」と同様の特徴を持つ脳の血管内皮細胞をつくったとしていた。血液脳関門は脳を守るために、脳に入る血液中の物質を制限する働きがある。

 その後、論文の信頼性について疑義があるとの情報が同研究所に寄せられ、実験の測定値のデータから論文の一部のグラフの再構成を試みたが再現できなかった。このため、京大が予備調査を経て、本格的な調査を進めていた。

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・創造法則、破壊法則 が記述担当でとりまとめ創造法則
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