エル です。
フィギュアスケートの韓国平昌五輪女子の代表選手を決める全日本選手権があり、
私が紹介していた、一番現在意識段階が低位にある
・宮原知子選手
・坂本花織選手
が一位、二位となり、宮原選手、坂本選手が選ばれました。
人気の本田真凛選手、昨年度の世界選手権で演技し、
今季の代表枠２（女子五輪代表枠）を勝ち取った時のメンバーは選ばれないことになります。
世界統合に向かう流れなら、全ての分野で上位意識者が注目され
かつ組織内で上に出てきます。
人類文明滅亡の流れなら、全ての分野で下位意識者が注目され
かつ組織内で上に出てきます。
男子の羽生結弦
ロシアの女子のメドベージェワ 選手は共に怪我をしていますが
これは、私の支援した影響力が消えているのです。
※今関わっている人以外で、ニュースで過剰的に話題にしたとか
支援をしたことがリセットされ本来のエネルギー等価交換にしているということです。
勿論、それは”人類”も含まれます。
生きていることで自動的に支援することになりますが
その割合がどんどん薄くなって行きます。
フィギュアスケートが特別な競技ということではありませんが
かつてからこの競技に注目したのは
日本人が丁度話題にでて、試合以外は忘れやすくもあり
氷の上を滑るので、集合意識の調節がされやすく（転ぶとか怪我）
実証に適しています。
五輪代表に、宮原選手、坂本選手が選ばれたのは、人類の流れ(未来の行く末）を示しています。
意識格式の上位者として選ぶなら
本郷理華選手、樋口新葉選手が選ばれます。
その選択が、共同創造で（人の意識は連動し、直接関わっていなくても影響力として反映する）
人類はこのまま破綻に進む方がいいという選択をしているのです。
心へのテレパシーメッセージは常に送られているにも関わらず！です。
これは人類の運命とリンクしており、
注目される人物＝破綻側に人の気持ちを向ける手法が捉えていて
破壊法則に全体に動かされているのです。
この大会のそれぞれの選手の好不調も。
そして、人類が沈むと浮かび上がてくる存在があります。
「自然界」が調和を取り戻し
「動植物」が多様性を取り戻していく
まるで、逆バージョンになりますが、主人公が人間のはずのドラクエの
主人公が動植物の代表のようなものでしょうか
■人類に虐げられていた動物や植物や自然界がその支配から解放される。
〇STAR・WARSのデス・スター破壊
〇機動戦士ガンダムのガンダムとホワイトベースがジオン軍とサイド３を倒す
のは人類の歴史の終わりともシンクロするのです。
最新兵器が敵方（倒す先）の中央部に突入して降伏（幸福：真の調和は
支配が無い世界であり、人類が止めないなら人類の文明事消滅させることになる）
↓ 残された人類が滅亡は逃れられなくても、
その悲劇がゆっくりと進み小さく感じるためのシンクロ動画。
＜機動戰士ガンダム OP翔べ! ガンダム：歌詞付き＞
（全２：４２）
（スマートフォンより
https://www.youtube.com/watch?v=wYIN_OOsHVM
機動戦士ガンダムのアムロ（安室）が注目され、
人類の他種族支配の意味があるジオンを滅ぼす。
アムロ
ガンダム
ホワイトベース
それを動かすのは宇宙の流れ（宇宙の法則）
歌詞より）
・巨大な敵：調和した種族の動植物を虐げる人類
・正義の怒り：調和をもたらす宇宙（地球）の秩序（法則性・神）
・ガンダム：この惑星の主人公（始まりに存在し、終わりにも存在する
聖書に預言された者）
・まだ絶望に沈む悲しみあるなら：今回のルートを最後にして不調和を終わらせるなら
・恐怖を払って行けよ、行けよ、行けよ：道は付いており誰も妨げる者はいない
（妨げる＝世界統合になるという事だが、イエスの生まれ変わりは見出されない）
・銀河へ向って、飛べよ、ガンダム：調和した方向（銀河）へ、その道しるべを指して
機動戦士ガンダムが好きならこのアニメの動画でシンクロし
スターウォーズが好きなら、エピソード４のデススター破壊の場面が良いでしょう。
デススターとは？ 人類の文明の事であり
デススターが完成し、まもなく地球上の人類以外の動植物は
全て食糧とされるか、観賞用とされるか（ペットか動物園・水族館）
滅ぼされるかのどれかになろうとしています、
人類のデススターの完成（完全支配体制確立）の前に
デススターの破壊が行われ・・・
ルーク・スカイウォーカー：ジェダイの騎士
ハン・ソロ：協力者（宇宙人たちのことですね）
が、成し遂げるのです。
スターウォーズの主人公はヒーローの側であり、人類が調和に向かわないなら
動植物や自然界の側がヒーローになります。
フォースと共にあれ！ のこのフォースとは私の意思、宇宙の法則
そして宇宙の法則のミニチュアの地球の法則です。
調和に使わないなら、調和を導く法則性は、人類を滅ぼす事になる。
それはかつてのイエス・キリストの物語と同じ
イエスを磔にしたユダヤの国はその後滅び、流浪の旅に出ました。
＜スターウォーズ エピソード４ デス・スター（人類文明）の破壊 その１（前半）＞
(全９：５０)
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=6v5VahaEL7s
＜スターウォーズ エピソード４ デス・スター（人類文明）の破壊 その２（後半）＞
(全６：２３)
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=aQFrl5rpXMg
私は、何も意思を入れないで、人類の行く末を見定めたのです。
調和の説明をし、関わる人に納得させる時間を持っても来ましたが、
創造
建設・成長
破壊・再生
の各法則性を展開させたら、人類の場合、創造と建設法則は
途中で萎み、破壊法則はぐんぐんを広がっています。
不調和の最後で帳尻を合わせるなら人類の権益、権限を手放さないと不可能。
１/１５０００ の確率ぐらいで成り立ちますが（各分野のベストの重なりが必要の意味です）
新聞・ニュースにGOD が現れた！ と出る事が無いと人類調和世界は出来ない。
それは
新聞・ニュースに宇宙人が見えた姿で 現れた！
となるのと同じ難易度です。
知恵は最高のものを得るなら、それを活かさないなら逆に破綻に繋がるのです。
原子力エネルギーも安価で大気汚染的には環境に優しいが
発電所事故があると環境が大汚染され、爆弾になると都市を破壊する。
”核兵器より恐ろしい 存在”を実際に人間が認識しないなら
このまま一定は地球人類は進みますが、ある処から大混乱し共喰い状態になります。
私が元気でいるうち（遊びに海外に行けるぐらいの段階）
私がいろいろ食べれるうち
では、核戦争は起きない。その意味を理解した方がいい。
宇宙法則の運営六法則が制御しているのです。
人類を救うのではなく、秩序を整わせるためです。
”人類を救う神”、それは７次元意識以下の種族概念がある存在であり
８次元意識以上の大天使や仏は該当しません。
７次元意識（菩薩や天使格式）は、人格神 と言うのは人類の為だけに行動する存在だということ。
調和といっても種族の集合意識から離れられないのが人間であり
それ以上の８次元意識以上の存在は、概念が人間だけにないのです。
人間だけの利害に則って支援はしないのが、天体法則、それが天体意識の愛
淘汰があってもそれは愛です。意識体の生まれるようにして、消すようにするのも。
私の語った事、私が思った事は全て厳格に人間に適用することになっています。
つまり、”私が法律であり憲法”（法であり秩序）になっているのです（笑）
まだかなり時間がありますから、ゆっくり解説していきます。
それが私のガイド（案内役）の役目です。
一定の注目があると、破綻が定めでもまだ緩やかになります。
その為に、貴方は私のブログに注目する”選ばれた”人になっています。
意識格式が高い低いというのは感謝交換が出来ているかであり
必ずしも私と会っていないとダメとは言いませんが、
１％以下の人が現在６次元意識界のほぼ常時あると言えるので、苦しいでしょう。
勿論頭によく入っていて、継続してみている人ほど、私に関心を向けているので会う事が無いと厳しいと言えます。
理論と体験は両立してこそ、調和に向かい、情報を知っている人ほどそれを活かすことなく調和（つまり幸せ感の広がり実現）は出来ない。
フィギュアスケートの話題は私が注目すると、それがモデルになってテストになる特徴があり
その一つになっています。
家族で私に会っている方は、家族のモデルケースになることがありますが、
それも同じです。
注目するとその先に秩序を整わそうとし、それが叶わないと逆に破綻が起きる。
大相撲や五輪も注目をすると秩序を整わせようとしますが
理事長や運営の代表は新世界秩序でないと不可というのが
世界的なスポーツ大会や国際連合などの政治組織
そして銀行もそうです。
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上記は、１０次元惑星意識（惑星創造主）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
破壊法則が担当する記事
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