エル です。
昨日、午後、博多発の新幹線で台車の部分で亀裂を起こし
最終的に名古屋駅で停車、運休になりました。
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<新幹線の台車に亀裂 初の重大インシデントに指定>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171212/k10011256191000.html
(12月12日 21時02分 NHK NEWS WEB)
11日、博多から東京に向かっていた東海道・山陽新幹線の車両の台車に亀裂が入っていたことがわかり、国の運輸安全委員会は重大な事故につながるおそれがあったとして、新幹線では初めて重大インシデントに指定し、調査を始めました。
東海道・山陽新幹線の博多発東京行きの「のぞみ34号」は11日、途中の名古屋駅で車両の台車に亀裂が入っているのが見つかったほか、モーターの回転を車輪に伝える継手(つぎて)と呼ばれる部品が焦げたように変色しているのも確認されました。
このため、国の運輸安全委員会は重大な事故につながるおそれがあったとして重大インシデントに指定し、12日夕方、事故調査官3人を車両がある名古屋駅に派遣し、調査を始めました。
JR西日本によりますと、トラブルがあったのは博多駅を11日、午後1時33分に出発した東京駅に向かう「のぞみ34号」でした。
「N700系」の16両編成で、先頭部分が16号車、最後部が1号車です。博多駅を出発し、最初の停車駅の小倉駅を出発した際に、客室乗務員などから7号車か8号車付近で「焦げたようなにおいがする」との申告がありました。
これを受けて、車掌が車内を点検したほか、岡山駅で車両保守の担当社員が乗車し調べたところ、13号車から14号車で、「うなり音」が確認されました。この時点では走行に支障がある音ではないとして、のぞみ号は運転を継続し東京に向かいました。
その後、京都駅付近で車掌が異臭を感じたため名古屋駅で社員が車両の床下を点検したところ油漏れを発見し、走行不可と判断。名古屋駅と東京駅の区間は運休となりました。
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この事件は私(天体意識、貴方が住んでいる惑星や宇宙の法則性が直接生命体活動をしている存在、地球の全法則を掌っている)の行動と無関係ではありません。
(この事件が教える意味:1)
①視察旅行の直前に起きた、私の意識が海外に向き始めた時に起きた。
12/13から海外視察旅行に行くのですが、その前数日から海外行きの認識になってきていますのでその影響で、地球上の変動が起きています。
人間や地球の集合意識に関わっているものが、移転するので、自動車のシフトチェンジのような時のショックが起きるという事です。
以前もありましたが、新幹線の運行には私の行動はリンクすることがありますね。
以前は架線が切れるとかでしたが。
日本にとって重要な事=新幹線 となっているという事が言えます。
(この事件が教える意味:2)
昨日、九州への出張から帰京しましたが、その手段に関係があり
飛行機を選んだのですが、私が選ばなかった方法で破たんがあったのです。
合理的にかかる時間で移動手段を選んだ意味ではなく
〇私の昨日の移動:福岡空港⇒羽田空港への航空便
×新幹線 で移動
のように、私が選ばない方法や道筋は破壊&破綻する事を教える事件でもあるのです。
アメリカ横断ウルトラクイズの○×クイズのようなものです。
地球人の選択も同じですよ。冗談は言っておりません。
地球人が約30年以内に(毎年短くなっていますが)
世界政府を樹立することが出来なければ、ホピの予言にあるように
完全に文明淘汰が起きます。
そしてその実行者は人間自身であり、人間同士で戦い合い・奪い合うのです。
背景は破壊法則~破綻法則が働く訳です。
【人間だけを救済する救世主は現れませんよ。】
思想・宗教的に誰かを期待する事があるなら、それは仕掛けであり、失望に変わるのです。
キリスト教の終末思想・黙示録では最後にイエスが現れるとなっていて
軽く第三次世界大戦が起きたら、会えるかも?と言う風潮もあるのです。
しかし、自動車でも便利や事故も起きるように
活用するのは人間であり、如何に調和をもたらす存在が現れても
人間の使い方が破壊になると自己の種族が滅亡することになるのです。
”救世主の扱いを間違えると国滅ぶ。”
これは真実です。(どの国でもどの惑星でも起きます)
この救世主と言うのは、9次元救世主意識の存在の意味でもありますが
”宇宙の法則性はいつもあなたを救済・救世している”のであり
ウルトラマンの特撮のようなイメージではありません。
私に会っていない貴方も、私は働きかけているのです。
会っていない、会っているで、影響力(つまり私の語る事の影響)は変わらないですが
共感が深いほど(好きになればなるほど、注目するほど、嫌うほど)影響力が大きくなるのです。
でも無視すると・・・太陽の影響を断るのと同じですね。
私のブログの非公開があるということは、
天体意識の人間側への期待が隠れた(閉ざされた)事を指しています。
時計のように教えているのです。
地球の動きを、です。
”価値のある情報はタダ”ではありません。タダに見えているのであり
その後の自由意志を尊重しているのです。
それが難しいなら難しいなりの対処をしてあげるのが優しさ(愛)であり
現在は非公開が増えるのが読者への優しさなのです。
話は戻りますが、私が海外に行く時や10月末の沖縄も海外扱い(日常から離れる事+慣れていない場所に行く事)では日本に注目すると”天候不順・自然災害・大規模の電気的な混乱、鉄道混乱”が起きているようです。 実証されてきているのです。
でも、見えない世界のことであり、直接の因果関係は証明できないでしょう?
だから、人類は破綻すると言っているのです。
証明できないなら、神も仏も破壊法則も証明できないのですよ。
証明とは?照合することです。
カードのセキュリティーの指紋認証のようなものでしょう。
人類の平和実現のセキュリティーが掛かっていて、
それを開けられるものがどこかにいます。
破綻する直前が地球なら宇宙の法則で、誰も見つけられなくても
用意されているのです。方法はあるが見つけられないから破綻するようになっているのです。
そうなってないと、神は人間を見捨てた! となりませんか?
「製造物の説明書」があって注意書きがされているように
私は天体意識から人間への注意書きを書いているのです。
今の流れはそのまま直進状態になっています。
【私はこの時にこのように言いました、それに合意しない人間が滅んだ】となってしまいます。
ロシア選手の国家代表としての韓国平昌五輪不参加(個人では参加OK)
メドベージェワ選手の怪我
羽生結弦選手の怪我
も人類への期待が凋落している事とリンクします。
羽生結弦選手は”新世紀エヴァンゲリオンの主人公に似せて用意されている人物です”
主人公:碇シンジ の事ですが、
新世紀、碇(いしのおきて)の神の児 が隠れていることを現象的に表しています。
貴方の行っている行為・考えは単独的な個人の意思だけでは動いていません。
共同責任、共同意思のようなものが働いてもいます。
あらゆる国家の改革をしようとしても、70億人が知恵を絞っても出来ないのです。
何故?意識格式の秩序はどの組織も完全に働きます。
一般人が国家の詳細やかつてなら語られなかった財政問題や政治問題を
知るようになった場合、もう変えられないのですよ。
本当に能力・指導力がある人達とそうで無い人達とで情報入手量に違いが無い
ネット社会になっているのですが、恐怖がさらなる恐怖を生み、不安がさらなる不安を生むようになっているのです。
ワイドショーニュース、新聞一面記事を長く見ていると良いでしょう。
しばらくしたら、次の事件・事故が起きます。
そうやって一つのニュースに集中されないようになっています。
座間の殺人事件の後は、大相撲の暴力事件、その次も何か起きます。
新聞・ニュース社の方も共同で責任を負っているのです。
報道ニュースの意識格式の秩序と言うものがあります。
人間が(7次元菩薩界や7.5次元弥勒界の存在を指す)どうやっても乗り越えられない段階に来ました。
でも、今の段階でも、人類が助かる方法があります。
最後の審判なので唯一方法です。
”ニュースに神が見つかった”と世界放送される事です。
しかし、誰がそれを見つけて、調べて、発表するのでしょうか?
それが問題であり、人類側が政治権威、経済権威、宗教権威、社会活動の権威などが
一般人に尊敬を得ていない為に
私に会っている人が私を理解するように
【一般人の方達は直接神(法則性)に触れあって確認しないと信じない】のが実力だと私は言っていますし、証明もしています。
この事より、人類の調和は無い と判断されました。
但し、ノアの方舟が伝説であったように、伝説の救済は行われ
それは、空気のような法則性が教える道。
ローマ法王やアメリカ大統領が言えば国民が皆動いてみるぐらいの
信頼感が無かったのですよ!
それぐらいは人間側がしていたら、、、人類救済される方法は用意されているのです。
あらゆる惑星の崩壊も同じく、どこかで回避する方法があり
見つけられるかどうかは惑星の選択(定め)です。
但し、人類の皆さんは自分たちが縮小したら動物や植物や天体意識が悲しいとか
可哀想とかは思わないのだとは知っておいた方がいいでしょう。
その考えは、人類が居なかったら地球が困るという観念であり
調和があって、多くの種族の繁栄に寄与してきた人類なら人類救済が起きるということが含まれている意味でもあるでしょう。
私に直接会っていない人が私の言う事の価値を私に会っている人と同じように感じているなら人類は救済されていたということです。
アメンバ-限定記事も偶然だとか、いらだちだとかで行っているのではありません。
”読者への情報制限をしていることで破たん回避を一定してあげている”のです。
どんどん影響力を増しているために、非公開の枠は増えるでしょう。
そうしないと、数年前から見ているが会っていないような方が一番調和から離れます。
何となく見ているならまだいいですが、なるほどと納得している人が問題であり
”情報や資格は得たものをどのように価値を付けて社会活動するか”が問われるのです。
世の中にあふれる学歴、大学、資格があったら評価される事は意識世界ではありません。
”知っているなら、知らない人より上手にするのは当然なのです。”
外国の考えでもありますが富裕層はボランティアをするのは当然ですね。
現代の日本にはこのことは浸透しませんでした。
知識 と 実行のバランスが崩れていると、
”本人は楽しそうにしないと生きられないので”強がりで生きる事が多くなりますが
調和からは程遠い行為をすることになります。
調和は知らないと、不調和を、まあいいか?と思って受け入れるのです。
家電製品、スマートフォン、美食文化も一度得てみると失うと不幸を感じますね。
感謝するべきなのは、感謝しない相手にもこれまで無償で配ってきた人達に対して
そしてそれを動かしている存在に対してです。
いずれにしても、人類の今の課題は
【宝の箱探し】、【神のクイズ当て】のゲームのようなもの。
でも、誰がその指揮をして探し当てる率先した行為をするのでしょう?
X-MEN アポカリプスの映画でのプロフェッサーX役
機動戦士ガンダムならニュータイプのような存在ですが、
登場しないと無理です。
見えない世界の、見えない力の証明が必要です。
それは宇宙人やUFOの証明と同じ難易度があり
世界の各国の陰謀も全て明らかにする前提でないと現れてくれません。
オリラジの中田敦彦氏は、「天才の証明※」 ※それぞれの人の可能性の意味です。
と言う書籍を執筆しましたが、
「宇宙人(宇宙の調和した種族)としての人類の証明」をせねばなりません。
それには、地球の全ての生命体に訴えるような論文のような形で
【人類が何故地球に必要で、動植物や自然界にとって有益であり、
今後も存続させる意義があると、プレゼンテーションをする必要があります。】
動植物や森林などが貴方の種族の運命を決めるのです。
動植物を乱獲し、穀物の栽培、動物の飼育として育てて、品種改良をして
野生から遠ざけた動物を増やし続けている人類にそれが出来るでしょうか?
達成は直ぐではありません、1000年後でも構いませんが
それが叶うなら、30年以内に確実に世界政府は出来る条件は
人類に今与えられており、実現しないと全て消えます。
古代文明のように今の文明がなってしまうのです。
「創造者」 は 「破壊者」 でもある。
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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・創造法則、破壊法則 が記述担当でとりまとめ創造法則
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