【大相撲業界の衰退・凋落とそのシンボルの深川 富岡八幡宮の宮司殺害事件 <シンクロにシティー>】
エルです。
今朝のニュースで、報道されましたが、
東京江東区にある「富岡八幡宮」で宮司が殺害される事件が起きました。
深川八幡宮は
神田明神
日枝神社
と共に
江戸三大祭り開催の一つの神社で知られ
深川八幡宮は「深川八幡祭り」で知られています。
ただの殺人事件だと思いませんか?
神社の相続争いがあったと思うかもしれません。
しかし、最近のワイドショーを賑わせている、大相撲話題と関係があるのです。
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(wikipediaより)
富岡八幡宮は1684年(貞享元年)に初めて寺社奉行の許しを得て勧進相撲が行われた、江戸勧進相撲(現在の大相撲の前身)発祥の神社です現在も新横綱誕生のおりの奉納土俵入りなどの式典が執り行われるほか、相撲にまつわる数々の石碑が建つ。
2017年(平成29年)6月9日、稀勢の里が横綱力士碑の刻名式に参加して、自らの四股名を刻んだ。※日馬富士も当然足を運んでいます。
・横綱力士碑
・超五十連勝力士碑
・出羽海一門友愛之碑
・大関力士碑
・巨人力士身長碑
・釈迦ヶ嶽等身碑
・強豪関脇力士碑
・巨人手形・足形
が富岡八幡宮 にあります。
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富岡八幡宮は、大相撲ゆかりの神社であり横綱昇進を果たした力士も皆参拝する神社で江戸勧進相撲発祥の神社で、境内には「横綱力士碑」をはじめ大相撲ゆかりの石碑が多数建立されているのです。
【大相撲の権威の神社が血で穢されたのです。】
大相撲の理事長は今や新世界秩序しか認められません。
上手く纏められるのは、改革派の貴乃花でもないということです。
もう遅いのですよ、世界的に注目を受ける歴史的スポーツ大会や
世界の権威の国際会議も、国連も同じです。
人間の手では纏められずに破壊されるのです。
このタイミングで富岡八幡宮で宮司が殺害されたのです。
シンクロ現象と言いましょう。
殺害したい人がいて、される理由があり
そのタイミングがメッセージ性を帯びて
一般の人々に、「深川・富岡八幡宮=相撲」が無くなっていく
というイメージを植え付けていくのです。
〇宮司殺害の実行犯は宮司の富岡長子さんの兄弟。
そして
〇人類の滅ぼし合いの実行犯は人間たち
見えない世界を信じない・認めない人間(たち)は
何が起こっているのか分からない、
そしてどうしようもない。
私は直接は利害も縁も関係のない部外者です。
平和統合が無ければすべてが消えていくことになるのだから。
このブログを見ている読者の姿勢も地球滅亡に繋がっているのです。
公開⇒非公開になったことがそれです。
天岩戸隠れをしているので、
地球人に太陽の光が届かないのと同じことが起きています。
無期限休止になります。
尚、地球時間の無期限であり人間時間の無期限ではありません。
”人類の共同責任”があります。
一部の人だけが、人間だけの調和を目指さず
人間は多くの種族の中の一つと感じて
動植物や自然界との調和を、そして地球に太陽に宇宙に感謝する道を探ります。
勿論言葉だけでは誤魔化せません。
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上記は、10次元惑星意識
(惑星創造主・地球の意識体)の
破壊法則の法則性意思を直接投影して表現しています。
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