ネパールの生き神「タマリ」もニュースに出た瞬間淘汰(意識格式・影響力自動調節)された。世界平和に | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【ネパールの生き神「タマリ」もニュースに出た瞬間淘汰(意識格式・影響力自動調節)された。世界平和になる場合解除される。~大政奉還~ <宗教>】

エル です。

宗教分野の生まれ変わりや意識体ウォークイン現象は
影響力縮小法則担当になります。

六神合体ゴッドマーズの例えを使えば、
左足の部分の法則性が影響力縮小法則

名前の通り、人や組織や国家などに働きかける場合の縮小を導くのですが
破壊再生法則の破壊と違うのは、時代の流れを作るという事です。

人間の文化の発展を抑える・・・と言う事が出来るのが
影響力縮小法則です。

その中の個別の組織の破壊などを行うのが破壊再生法則なのだと
思えば分かりやすいでしょう。

それに対して対になる影響力拡大法則は
時代の流れのブームを作るのが特徴です。

宗教もその一つになります。

イスラム教創始者ムハンマドはかつて
影響力拡大法則がアラビア半島に生まれた履歴であり
当時8次元如来界(大天使)意識界上段階で生まれています。

【イスラム教の神と創始者の関係】
アッラー:創造主 であり
ムハンマドはその一部の法則性:影響力拡大法則であったということです。

影響力拡大法則はテレパシーに強く
影響力縮小法則は霊媒的に強い特徴があります。

前者はノストラダムス的な能力
後者はエドガーケイシー的な能力です。

さて、ネパールで3歳の男の子が生き神扱いになろうとしています。
「クマリ」と言う事なのですが・・・

こんなことを続けられても、
人類にとっては、”たまりません”ので修正されています。
今回はデモンストレーションとしての公開実演になっています。
いつもは自動的に影響力縮小法則が担当していますので
何も意識を向けなくても、天体法則の方針で決まったことは実行されています。

信仰心の篤い国で選ばれる宗教的後継者は阿羅漢意識者が
結構現れてきます。

人々が注目するのですから、ダライラマも全員ではなく半数も超えませんが
阿羅漢意識者は多くいました。

ただしこれまでの話です。

宗教的な継続権威は全て廃棄されます。
世界の王室権威もです。
活用できるもののみ残っています。

天皇家やイギリス王室など欧州王家も今無くなっていない理由はあります。
大政奉還と儀式の為に。

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「大政奉還(たいせいほうかん)」 デジタル大辞泉

政権を天皇に返上すること。
慶応3年(1867)10月14日、
江戸幕府の第15代将軍徳川慶喜(とくがわよしのぶ)が
政権を朝廷に返上することを申し入れ、
朝廷が翌15日それを受け入れたこと。
これによって鎌倉幕府以来約700年続いてきた武家政治は終了した。

※世界の各国の統治権を世界政府に
 世界の王室・皇室の権威を世界政府の首領に大政奉還出来なければ人類終わり。

 →猿の惑星へ移行。

猿の惑星:聖戦記

2017年10月に最新作 猿の惑星 新シリーズ 第3作 聖戦記が
映画公開されます。

冗談で言っているのではありません、
人間は科学文明があるので、居なくなったら宇宙は地球は困ると思っていませんか?
全くいなくなっても宇宙の他の文明の情報も法則的連動や集合意識連動で
入ってくるようになっています。人類は居なくなっても人類以外は困ることはありません。

2016年以降の設定で、後30年以内に【統合】か【滅亡】は
はっきりします。

現在は統合条件と滅亡条件が同時に育っています。

今回の文明破壊(世界大戦も含む)は地域大戦ではなく
本格的な「全世界大戦」になります。
第一次世界大戦や第二次世界大戦は当時の先進国が絡む地域の拡大戦争です。
次の第三次世界大戦は焼き尽くし、淘汰しつくすように
”皆さんの人類種が自分達仲間の人類に対して起こすのです。”
動物は何も人間を殺すことはありません。
人間が人間を苦しめて、自分たちのかつての行為を悔いながら
でも生き残るために、奪い合ったり・呪う事になります。 

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<大政奉還とは、旧来の権威が新しい権威にその座を譲る事>
(全4:22)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=9o_VR7YRv_U

実際この3歳の子供は資質は
6.5次元聖人意識(阿羅漢)を持っています、
しかし、世界の各宗教の風習を壊す必要がある為
・世界平和統合なら統一思想だ生まれる。
・世界滅亡なら各宗教は人々捨てれられる。

ダライラマの制度だとか生き神的な選ばれた子供を崇拝するような
システムは地球意識が解体します。

世界統合の場合には解除されますが、各国により政治的な指導者より
思想的な指導者が受け入れやすい場合があり
この子の場合もそれです。
しかし宗教の影響を薄くするために

世界統合が成り立つのが確実な流れになるまで
生き神「クマリ」は、
〇意識格式の実力:6.5次元聖人意識
〇意識格式の表現(地上世界での動き):4次元幽界~5次元霊界
〇意識の影響力範囲:5次元霊界上段階~6次元天界下段階

に自動調節されています。

担当が創造法則ではないので後の報告のような形かつ
このような事が世の中で行われているという解説です。

社会貢献が足らない(人の3倍以上の奉仕が必要な事が多い)
【特権階級の子孫は今後繁栄はしない】ということです。

中国政府が行っているチベットダライラマ弾圧も
法則的な破壊法則が適用している意味はあるのですよ。

この事が明らかになると人間の中で
”真の悪人”=必要のないごみのような扱いで死んでしまえば良いと
一般人が判断するような人物の事。
は居ないと分かるだろう。
誰かの為に動いているのだから。

人の生きる死ぬの調和状態の判断は”人間では出来ないようになっています”

もし貴方が出来るなら・・・私以上の能力があるでしょう。

私は説明できない立場だから、隠密行動が出来るのですよ。
そして何も干渉されずに、人類の行く末の判断が可能な環境になっている。

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<生き神「クマリ」に選ばれた3歳児、儀式経て任命 ネパール>
2017年9月28日 23時30分 AFPBB News

】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で28日、
新たに生き神「クマリ(Kumari)」に選ばれた
トリシュナ・シャキャ(Trishna Shakya)ちゃん(3)が任命の儀式に臨んだ。

 真っ赤なドレスに身を包んだシャキャちゃんは
父親に抱きかかえられながら自宅を出発。
家族らに付き添われながらダルバール広場(Durbar Square)を通り、
儀式が行われる同広場の宮殿へと向かった。

 今後シャキャちゃんは、特別に任じられた付き人の
世話を受けながら宮殿で生活する。
また思春期を迎えて退任するまで、
公の場には必ずクマリの礼装を身に着け、
凝った化粧をした姿で登場し、生き神としてあがめられることになる。

 シャキャちゃんの父親はAFPに対し、
「複雑な気分だ。娘がクマリになったのは良いことだが、
私たちの元から離れてしまう寂しさもある」と語った。

 クマリはヒンズー教の女神「タレジュ(Taleju)」の化身とされ、
今後シャキャちゃんは年に13回、特別な祝日しか外出が許されないという。

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・影響力縮小法則 が記述担当
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