私は最後の審判の主宰者。ミャンマーは「スーチー、は、DEATH(デス)、物語」になっている。<国 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【私は最後の審判の主宰者。ミャンマーは「スーチー、は、DEATH(デス)、物語」になっている。<国際問題>】

エル です。

2012年7月以降の世界は、完全宇宙法則公平に結果を出す時代です。
頭の良い政治家のスキャンダルが増えていて、かつてより懺悔も効かないのも
周囲の期待を集め過ぎていることがあってそれが暴かれているからです。

「お金」「不倫」「暴力」ぐらいしか政治家の追及は出来ないぐらい
”個人の責任範囲を明確にして”仕事をしていないのです。

企業でも政治でも、共同責任で運営しているので
有能な政治家や無能(不適格)な政治家の区分けが一般につきません。

さて、私は世の中の状況・動きを観察するために
・自分を映して(自分の行動に反映させて)
・自分が関わる人達の動きや進歩を観察して
・ニュースなどで法則適合の状況を見て
などで、【地球人の最後の審判】の実行の判断をしています。

俺たちひょうきん族で、「ひょうきん懺悔室」のコーナーがあり
簡単なミス・失敗をした業界関係者が懺悔をして
それを許す・許さないの判断をしていますが
【企業、個人、人類】の行く末を任されているのが私(新創造主:新天体意識)です

<オレたちひょうきん族(懺悔室~エンディング)>
(全2:19)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=uRg8LjpSG9U

反対の期待をしている人もいるかとは思いますが
■冗談ではない■のですよ。

ゆっくりと現実的に世界のニュースを同期させて
実感があるように皆さんに告知しているのです。
ニュースの解説をしながらの警告発信。

ミャンマーのア・ウン・サン・スー・チー氏の政権は
これまで世界にそれほど知られなかった、ミャンマー内の民族対立を
世界に知らしめました。

行き場のないどこにも国籍がない少数民族のイスラム教徒:ロヒンギャの
扱いをそうするかが課題になり、国連の査察を受けて管理に置かざるを得ない状況でしょう。

まるで、東南アジア版の、パレスチナ難民のような形です。
イラク北部にいるクルド人も自立を求めて活動していますが、

全て「イスラム教徒」ですね。

・ロヒンギャ
・パレスチナ人
・クルド人

イスラム教徒の望む世界はコーランに描かれていることの実現なのです。

コーランには、人類の最後の裁きの日があり
それに対してどのように対応していくべきかが書かれてあります。
キリスト教・ユダヤ教と同じく
「自宗教」を信じないと天国に行けない論ではあるのですが。

イスラム教徒の問題
・経済移民問題
・難民問題
・テロと暴力

は、イスラム教徒が真に信じる者のみの行為にて救われるようになっています。

コーランに書かれてある、「神:アッラーのみが救い主」
それがイスラム教徒の望みです。
それ以外の存在が救済者(感謝の対象先)にはなりません。

ユダヤ教徒なら旧約聖書に書かれてある「神:ヤハウェのみが救い主」
それがユダヤ教徒の望みです。
それ以外の存在が救済者(感謝の対象先)にはなりません。
因みに、ユダヤ人が求める救世主像は”ダビデ”が政治経済的な救い主像
ですが、思想・社会的には”キリスト”が救い主になりますので。

ユダヤ教徒とイスラエルの救い主は【ダビデ・キリスト】のような存在です。
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コーラン:開端章(アル・ファーティハ)
マッカ啓示 7節

1.慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。
2.万有の主、アッラーにこそ凡ての称讃あれ、
3.慈悲あまねく慈愛深き御方、
4.最後の審きの日の主宰者に。
5.わたしたちはあなたにのみ崇め仕え、あなたにのみ御助けを請い願う。
6.わたしたちを正しい道に導きたまえ、
7.あなたが御恵みを下された人々の道に、
 あなたの怒りを受けし者、また踏み迷える人々の道ではなく。
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国際連合が如何に平和維持活動をしようが、
国連の五大国(核兵器所持する、常任理事国)
が仲介しようが、解決はしないように”創られている”のです。

ミャンマーのスーチ氏は、イスラム教の神:アッラーや
預言者:ムハンマドのように振る舞ってしまったのです。
だから淘汰されます。

スーチー氏は最近、民主化は完全ではない、
政治を変えるには時間がかかると
言っているが、いつまで待っても実行はされません。

だから初期の段階で淘汰します。(淘汰されます)
期待搾取をさせないために、やれるやれる・・・最後にごめんなさい、引退に
させないために、です。

世界の民族問題を解決すると主張する人間がいたら
全て淘汰(破壊法則~破綻法則)されるようになっている。

弁舌で人を期待を集めて、出来なくても
それなりに導くような人類の時代は終わったのですよ。

確実に実行できるなら宣言するのが誠実さ
実行できないなら主張しないのが誠実さ
政治家は今はこれを問われています

一度総理大臣になりたいと思って、なれなかった存在は
全て最後の審判に不通過になるという事なんですよ。

東京大学入学も同じ、医者も同じ、社長になりたい夢も同じ
スポーツ選手になりたい夢も同じ
これだけではないですが、

問題は
【周囲の期待を集め過ぎ】
【実行する・しないの見極めが出来ていない】
と言う事があります。

一度総理大臣候補としてマスコミに騒がれたがその後失墜した人たちは
ほぼ全員旧4次元幽界意識段階(今の説明で1次元~4次元幽界)
と思っても構いません。

出来る事があるなら、”このような条件があるなら
はっきりできると説明できる人物が本当に実行者”

日本の場合、最後の審判(次も生命体に生まれ変わることが出来る)
通過をしやすいのは富裕層でもなく、資産家でもなく、名家でもなく
中間所得層でローンの悩みがほぼない方達になります。

●注目されるのが得意な人=経営者や著名人
 →社会貢献は人の3倍はしないといけない
  個人経営者もそれに準じます。

●誰かにしがみつくのが得意で社会貢献が足りなくても
 特定の幸せを他に譲り渡しやすい人と懇意になることで
 幸せを実現するタイプの人 
 →社会貢献は人の2・3倍はしないといけない

私の対応者については
【家族セッション】
・【経営コンサルタント】の枠に入っている方たちはこれに対応します。

家族に4次元幽界の人物がいてその人の相談をする場合
ストレス換算で自動的に家族セッションになります。
本人たちが自宅内の意識格式の秩序を整わせていません、
時間切れになると意識格式が下がります。

本人と他人と家族と友人の枠組みで意識格式が違っても
自分と同じような扱いをする人達です。

これが進むと人類は完全に自滅します。

私が承認している事はその段階でその人物を信頼した部分に応じての反応です。
そしてそれが無いと満たされない人の為のものです。

最終結果を言っても、受け入れはしません。
進化と考え方が変わるのを待っている事があります。

法則性は誰に対しても等質に働きかけをします。
私に会っているとかブログを見ているから有利だとか安心だとかありません。

●エネルギー等価交換に準じての交換を出来て居れば
 アドバイスが有効であり、そうでなければ
 かつてはありましたが、私と会ったり、ブログを見ようとしたら
 波動の繋がりで意識上昇するということは起きないのです。

 これが一つのパターンで完成したのは今年の3月
 そして全パターンに展開したのが8月まで

創造法則の全開活動期は終わっています。

私を知った時から縁は始まっています。
ですから初回でお会いする場合でも何年も経ってから会うとか
一度縁が離れての再縁の場合は条件が良くありません。

追いつく必要があるので懇意的に行動するしかないでしょう。

念が強い人は自動的に「家族セッション」や「経営コンサルタント」のような
事を誰に対しても求めている行動に出ており
パワースポットに行っても、幸せな人にあっても
自分の経営企業や家族に知らない間に幸せを撒いて
自分はまだ幸せになっていない!と要求するようなことをしています。

念が強い=要求が強い=放置していると破綻します。

これはある程度統計的に、論理的に説明できるのですよ。

念が強いタイプの人はその行く先で強く同調し
信頼を得て、共感を持ち帰るのです。

花が好き、天使が好き、自然が好き、調和に近い存在を好きになったりして
持ち帰ります、

【自分の責任範囲と他の人の責任範囲が明確でなく、共同責任で行動すると破綻する。
幸せはかつてのように分配されず、個々の社会貢献にまとめられて評価される】

これが新地球時代です。

富裕層・資産家・著名人からは豊かさが回収され
自分で生み出さない幸せを貰うばかりの人(感謝で返せない人)からも
住む場所が回収されます。

人類滅亡の流れを語っているのです。

平和にしようと考えている世界の有識者たちは
まず何が不調和であるかを精査しないと行動が取れませんね。
それは当たり前のことです。

【人類平和に導ける者は=人類破綻に導ける者】なのですよ。

人類がダメな部分を知っているという事は、それを実行すると破綻に導けます。

国際会議やTVの前で綺麗事の”全員が幸せになりましょう!”
”犯罪は法で裁かれます”なんて語っている人物は
如何に罪深いことをしているか知っているのかな?

今の21世紀に入って以後、十数年 時代は変わっており
”一見出来そうなことを期待を集めて、次につなげるような”
スーチー氏やオバマ氏のような弁論家はもう必要が無いのです。

「スーチー、は、DEATH(デス)、の物語」

1983年~1984年に日本に名作のドラマ
【スチュワーデス物語】が放送され
その1年数か月後に、日航ジャンボ機墜落事故が起きて
JALの名声は地に堕ちました。

ミャンマーの【スーチー、は、DEATH(デス)、物語】
2016年4月に彼女はミャンマー国家顧問に就任しました。
そして今はそれから1年数か月後です。
ロヒンギャの問題などでスーチー氏の名声は地に堕ちました。
(今後も続きます)

これも運命、破綻法則に架かると十字架に架けられたようになります。

言葉遊びだと思いますか?
私の言葉の表現は人のイメージの上流であるスローガンです。

スーチー氏の内部(意識体:魂)はかつてのスーチー氏ではありません。
破綻法則管理下になっています。
(7次元意識界にはいないのでアメリカ・トランプ氏と
同じく注目した人(好む人、批判する人)が破綻に追い込まれる)
地球の法則(地球意識)は、スーチー氏を使って、
その人の支援者や批判者を両方淘汰しようとしているのです。
これも貴方が生きている宇宙システムの実体です。
貴方は貴方だけの意思で動いていると思っていたでしょうか?
そう思っていても構いません、知らないだけ損なのですが
知っていても知らなくても動かせる範囲は同じです。

最後の審判の後、世界平和統合になる場合
全ての思想・宗教に変わるものが誕生します。
生き方の指針:道徳でしょうね、宗教とは言いません。
宗教の先は一つであり、人々は実行する者は道徳資料のように実行する。
それは世界統一思想の誕生であり、全ての宗教は価値がぐんとさがり
かつての資料になり下がるでしょう。

見ても聞いても新しい物の方が価値があると分かる時参考にはしますが
いつも持ち歩きはしません。

政治・経済だけの分野から出た人物(政治活動家たちのこと)
でも世界平和は実現できません。
宗教・社会だけの分野から出た人物(宗教家たちのこと)
でも世界平和は実現できません。

”一つの国を完全に救済するなら世界も救済できます。
世界を完全に救済できるなら一つの国も完全に救済できます。”
スーチー氏はそれは出来なかったということです。
本人より他の人達は過剰に期待しました。
それは演説・弁舌が上手すぎたのです。
オバマ氏の演説とスーチー氏の演説は似ています。
そうやってするのか?が抜けていて
全員を守るとか、調和とかの言葉が多く
犯罪や暴力を非難しますが、その原因は深く知らないのです。
知って入ればいるほど簡単なことでは無いと分かります。

そして、私と同じ結論に行きつきます。
 ↓
【人間には調和は達成することが出来ない。】

”発言した全部は出来ないけれど、1/3ぐらいはした、
精いっぱいしましたから勇退します!”
と言う政治姿勢は許されないという事です。

安倍晋三氏以降の日本の首相も全てアウトになります。
例外は国民政党(全ての政治政党が一つになり力が集まる時)
が出来た時ですが、
今はその陰も形もありません。
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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・破壊再生法則 が記述担当
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