”悪魔の力を身に着けた正義のヒーロー” 破壊・再生法則 ~デビルマン~ <生命体創造意識の活動> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【”悪魔の力を身に着けた正義のヒーロー” 破壊・再生法則 ~デビルマン~ <生命体創造意識の活動>】

エル です。

■破壊・再生法則 と
■破綻法則(はたんほうそく) とを
イメージで分かりやすく説明しましょう。

アニメや特撮に例えると
●破壊・再生法則:デビルマン
●破綻法則:オーメンのダミアン、デス・ノートの夜神月

と言い表すことが出来ます。

★破壊・再生法則⇒デビルマン

<デビルマン OP・ED>
(全3:50)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=0NfffAaKpRQ

歌詞より)
”誰も知らない、知られちゃいけない”
”話しちゃいけない、デビルマンが誰なのか”
”今日もどこかでデビルマン”

★破綻法則⇒オーメンダミアンに似て来る破壊

<オーメン2(予告編)>
(全4:27)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=8ek8sF0Sf6U&t=56s

尚、1次元無活動界=集団破綻法則と言います。
大量殺人や惨殺があるとその犯人はその意識格式近くにいる事が多いですが
全部とは言いません。
それとは別に上位意識側の破綻法則というものもあるのです。
8次元如来界に近い、7.5次元弥勒界、人間としては
ヒトラーやネロ帝として生まれたことがあります。
集団的に大虐殺するのが特徴です。
ヒトラー:世界戦争に導き、ユダヤ人虐殺
ローマ帝国のネロ帝:キリスト教徒虐殺 で知られていますね。

ネロ帝がローマ皇帝になった時、私の部分の創造法則は
セネカと言う政治・哲学者としてローマ帝国時代に生まれています。
ストア派哲学者でした。
ネロが皇帝になる前に、選ばれて家庭教師をしています。
ネロ帝(破綻法則としてのヒトラーの過去世の一つ)が
善政を引いていた時代の
政治顧問をしていたことがあります。
ネロ帝の残忍さが出るのはセネカと離れて以後です。
セネカは7次元菩薩界(天使意識)上段階の活動をしています。
ネロ帝は7.5次元弥勒界の存在、死亡前になると7次元意識になっています。
この点はヒトラーも同じであり、フランスに連合国上陸以後は
弥勒界の力は持ち合わせなくなっています。
ヒトラーは負けたのではなく、負けるように地球規模の運営上
そう”負けさせた”裏の力が働いています。

ネロは才能がとてもある人物が、精神的に不安定になると豹変するような人物です。
名前が”NERO” でなく、”NURO”だったら”光”ったかも知れませんね。笑

後にアメリカ大統領になるアイゼンハワー元帥とヒトラー総統は対等の格式を持っています。
アメリカ陸軍のパットン将軍とドイツのロンメル元帥も7次元意識界の人物でほぼ対等です。

戦争は常に意識格式の勝負でもあります。
”大国が勝つ”のではありません、
”地球規模のストーリーに沿って勝たされている”のです。

前にも説明しましたように、破壊は再生の為に起こす必要があり
ゴミ捨てや整理整頓のような法則性です。
貴方の家でも掃除、片付けをするでしょう?
トイレも、風呂も破壊法則系の行為です。
それらが無いと人間も生きていけないのです。

風呂はめんどくさいかも知れませんが、
清潔になりすっきりしますね。
破壊再生法則を通過するとすっきりします。

破綻法則と言うのは、破壊再生の再生が無いもので
破壊の一途を辿るものです。
つまり破綻法則に噛みつかれると復活が無い破綻になります。

特撮映画では、オーメンのダミアンに睨まれると怪死する場面がありますが
怪死ではなく自然でも病気や不安や恐れ、などの精神破壊
健康破壊、物質的富の破壊、人間関係の破壊などが
単独~同時に起こります。それが破綻法則の特徴です。

破壊再生法則(短縮表現して破壊法則)は
人間にとっての”学びになる”と言う側面がありますが
破綻法則はそのような観点は無く、単に破綻させるのが目標であり
周りも巻き込みます。

笑うせえるすまんの喪黒福造 については
ちょっとお試しや偵察のような感じがするでしょう?
創造法則の個性も入っているので今回は話に入れなくします。
喪黒さんは調査目的で行動し創造法則で動いて、
最後に相手が破綻する結果が出たのです。

デビルマンは、悪魔の世界から人間世界を破壊する為に
送り込まれ、不動明と言う少年に宿って活動しましたが、
日本人の女性の優しさに触れて、改心?!して
人間を守る側になりました。
しかしちょっと手荒い性分でしたね。

破壊・再生法則は、人間にはそんなに人気が無いのですが、
一挙に大きなブームを作るような特徴があり
世界でもかなり活動してきました。

デビルマンは”悪魔の力を身に付けたが”人間の再生の為に
力を尽くす存在なのです。
ですから、破壊・再生法則 です。嫌な役割に見えるでしょうか。

その意味では、大天使ミカエルと双子の意識体の大天使ルシエルも
人間から見ればそんな役割でしょう。

しかし法則意識は損だとか得だからとかは思っていはおりません。

法則性意識=形の無い存在で”罪”が無いのです。
7次元意識界以下の存在は罪があります。
その罪の意味は、何かを行動したら誰かを幸せにするが
同時に誰かを不幸にもする、それが”罪”です。
上位意識になるとその罪は薄くなりますが、結論として
全員を癒す・幸せにすることは出来ないのです。

8次元意識界は宗教用語を使うと如来だとか大天使と言われる階層です。
意識体に過去現在未来の連続性があって同時に存在しています。
無限意識界とも言います。
0%と100%の世界が無限意識界、∞ですね。
8次元意識界は努力して到達するような領域ではありません。

宇宙や惑星などの天体規模で必要な法則性が生じる時の担当なのです。
何かの法則分野の代表が法則意識になります。

大天使〇〇〇〇 などとハンドルネームを使って名乗った方は
その責任は人生を通じて破綻に向かう事で示すことになります。
法則意識はそうであれば斬新な何かが必ずあります。
8次元意識界で生まれた場合には必ず影響力が表や裏でも巨大です。

8次元如来界以上で活動した場合には、生前に影響力を表面化を
出来ない部分もあるので、奇跡話だとか伝説や
中国の儒教の孔子なら残された教科書のような文書の伝えが残ります。

私は惑星意識としては、運営の基本六法則として
1.創造法則
2.繁栄法則(建設・成長法則)
3.破壊法則(破壊・再生法則)
4.影響拡大法則
5.影響縮小法則
6.統合法則
の六面を持っていますが、その他の法則も担当します。
これが六芒星の法則的意味です。

エルのシンボル


〇愛の法則
〇一致する力の法則
〇記述する法則
〇学びの法則

の4つも、他の意識体の引退があったので”引き取って”後任になっています。

人間の現文明の特徴は
●英知(知能を優先する)
●愛(直接働きかけやすい、お節介だとも言える)
●一致する力(共同事業・仕事をしやすい)
●記述(書き留めた経験を後世に残す)
●学び(教養を得たい意欲や欲)

これが、五芒星の法則的意味です。

五芒星の法則


五芒星は=安倍晴明ではありませんよ(笑)
結界やルールのような意味も持ち合わせているので力の増幅に使う事を
陰陽師はしています。
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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・創造法則、破壊・再生法則が記述担当
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