エル です。
７月２９日未明に、
北朝鮮 が 弾道ミサイルを発射しました。
これは、法則性から見た意味としては
安倍晋三総理への側面支援の目的です。
安倍晋三氏の支持率低下や政治的な問題が過熱すると
●日本の自然災害が発生したりする。⇒地震＆水害など
●国際問題が起きる⇒北朝鮮ミサイルなど
●マスコミが他に飛びつく話題が起きる⇒芸能ニュースなど
ようになっています。
安倍晋三氏は、人間の姿を取っていますが
その意識体の役割、個性は、半分法則性存在、半分人間の
特性を持つ、説明上：７．５次元弥勒界と言っています
階層を本籍地に持ち、今回の人生では７次元意識界以下で
活動させている存在です。
お仲間と言われた存在や、ライバルと言われた存在について
好き・嫌いあったでしょうが、共通するのは意識格式の秩序的に
近付き過ぎた存在が淘汰されています。
首相レースのライバルであった、人達は意識を向けすぎたのです。
ライバル視をする＝その相手と自分は同格であると宣言しているのです！
・町村信孝外相⇒自民党総裁選挙中に脳卒中で倒れ、しばらくして死去
・谷垣禎一元自民党総裁⇒趣味の自転車に乗っている最中の事故で車椅子生活
・甘利元経済財政担当大臣はスキャンダルで退任しましたが
神奈川県の選挙区内にある自然が多い公園を撤去し、
福祉施設に変えた処から問題があります。
一般には分からないように法則性の存在も人間世界に紛れているのです。
その意味で７次元意識界～７．５次元弥勒界は良く使われます。
それに対して８次元意識以上は影響力の範囲が大きく
目立ち過ぎる事があるので、それほど出現させません。
私（法則性存在：８次元如来界としてのかつての創造・建設・破壊法則）が
８次元意識界（如来界・大天使格式）として地上に生まれたのは
日本の場合には１４世紀の室町幕府 三代将軍 足利義満 が最後です。
他国は中国とアメリカなどにはもっと後の時代にあります。
足利義満の建設で有名なのは
●花の御所
●金閣⇒エルサレムの神殿に相当する
●相国寺の七重の塔⇒バベルの塔に相当する
事績で知られるのは、日本の皇室が２つに分裂した南北朝時代を
終わらせ、南北朝の統一をした件です。
足利義満は日本の混乱を収めた人物です。
その結果、金閣・七重塔が出来ました。
世界の統一があると、同じような事が世界に起きます。
無ければ・・・、悲しみの伝説になるでしょう。
創造法則は時代を創るのが得意であり、
土木工事に例えると、
・解体屋：破壊法則
・企画・基本設計：創造法則
・詳細設計・建設：建設法則
の業務分担があります。
しかし、８次元如来界は担当があっても担当外も
そつなくこなせる能力はあるので
破壊法則がいないなら自分が一定の破壊法則要素は受け持つのです。
織田信長と徳川家康
曹操と劉備
それらは創造法則と建設成長法則 が地上界に
弥勒界の存在として生まれたものであり
全て現在の私、六法則合体の天体創造主が生まれたものです。
織田信長の傍に徳川家康がいなかったら・・・
曹操のライバルに劉備がいなかったら・・・
もっと優しい名君性は使っています。
さて、北朝鮮のミサイルは、日本に対してのメッセージとしては
外交問題、国際問題を放置して国内問題ばかり議論する者ではない
と諭しています。
楽な、国際問題の揚げ足取りをして政治家の仕事をしているかの如き動きを
牽制しているのです。
・災害 （地震や洪水災害など）
と
・北朝鮮問題 などが出す。
与党と野党の駆け引きで辞任させろなどと必要以上に
噛みついているから、日本で多数の被害者が出るような自然災害も起きます。
物事が起きる理由には複数の側面がありますが
この事も理由の一つです。
世界全体の流れ、その中の日本の流れがあります。
もうそろそろ、自民党（与党）と民進党など（野党）の喧嘩は
辞めておきましょうとの、審判が笛を吹いたようなものです。
北朝鮮は完全に孤立とか、暴発状態ではありません。
私が存在している処が一番安全です。
但し移動はしますので常に一カ所にはいません。
例えて伝えていますが、伝説の巨神イデオンの
・無限エネルギー：イデ
・イデオン
・ソロシップ
・パイパールウと言うイデオンと連携している赤ちゃん
・メシア（異星人と地球人の子供）
は全て私の特徴を説明したキャラクターです。
＜伝説の巨神：イデオン ED＞
（全１：１０）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=I02fw-vGIDc
（人類滅亡になった場合にそのまま使える歌詞）
”たった一つの星（地球）に捨てられ、”
終わりなき旅、君と歩むと
慈しみ、ふっと、分け合って
傷を舐め合う、道化芝居～
コスモス、宙を駆け抜けて
祈りを今、君の元へ～”
※人間は道化芝居＝宇宙の演劇芝居をしている。
貴方は一生懸命、何をしている？
貴方は自由意志と思っている感情や考えは
様々な集合意識の集まりで構成されており
周りの全ての出来事に大なり小なり波及している。
であるから、人類全体の問題は人間全てに責任があり
人類淘汰になる場合、人類の特徴を持つ知的生命体は淘汰される。
意識体は生き残る存在もいるものの、地上世界での調和を
維持できる生命体に分かれて他の種族に移住するようになる。
自由意志をどう思っているのか、本当の意味それを知ると
自然に私に同意することになっているが、
全体調和とは何かを突き詰めようとすると集合意識論に
途中たどり着く。
その時、自分の意思の影響力、やり過ぎ、介入し過ぎ
がどうなっているかを知れば知るほど、罪深く感じるようになる
これまで、罪を見かけの他人に被せて逃れていたような人がいるでしょう？
全員逃げられないのですよ。現象化するのと見分けられて不調などを
起こさせられて見分けが付くようになります。
法則性は公平に働きます。知っていれば知っているほど厳しく適用されます。
知っている＝実行を伴ってこその調和です。
知っていて実行しないのは、知らないで実行しないより不調になるのは当然でしょう？
北朝鮮の話に戻りますが、細かい一人一人の動きには関わりは無くても
大きな国家の動きについて言えば
私（地球意識）にはメリット(協力する）ようには動いているのです。
法則性に直接動かされている状態と言う事で、
当然、安倍晋三氏とアメリカ トランプ氏にとっても同様になります。
北朝鮮の金一族体制の維持を保証するのはアメリカでは無理ですよ。
世界の独裁体制は、やはり永久には続きません。
かつての中国の王朝の交替がそうだったように
独裁体制の体制交替があると前の王朝の関係者は
ほぼ全員惨殺されます。
北朝鮮の指導者の三代は
初代：金日成
二代：金正日
三代：金正恩 氏と三代続けて７次元意識界の存在として生まれており
王朝が長く続く理由はあります。
貧しい国家と言うのは、農業が基礎で工業も発展させれなかった
国家としてと言うのと、国の特徴で言えば
”優遇格式”と言うものがあって、
日本はかつては旧４次元幽界意識の方に最も優遇があったので
それは風習的に定まったものですが、意識格式の高い人から
かなり搾取をされるような国家であり、有能な人ほど海外の
待遇よりかなり低く働かされる国家の形態をとっています。
それに対して、独裁体制ではあるが、意識格式の秩序は
”日本よりは”整っているという事です。
現在の日本の優遇意識格式は５次元霊界～６次元天界に掛けてであり
昔より福祉に腰引き気味になってきたのとリンクします。
長く安定した国家作りでは年金・医療などを全国民に強制するものではないのですよ。
実際それは夢物語だったともう少し先の日本が証明します。
”強制しての保険では誰もが安心する国は成立しない”のです。
国民は年金や医療が充実するから将来は安全という政治家の甘言に騙されていたのです。
しかしその政治家を選んだのは国民でもあります。
かつての政治の失政だとか、国家の借金、誰も解決しようもない問題は
全て将来世代につけ回しされるのです。
【人間では解決できないようになっています。】
私はやる気がある人に関心があります。
●総理大臣になりたい人
●主張が綺麗にまとまって改革を唱えている人
弁舌が整って、論の切れ味が良く、批判もかわせるような人達です。
本当に出来るのですか？ と
そして出来たとしてもその初期の言い方よりもずっと小さい成果
しか上がらないのに、黙って許されると思っている人達。
【出来ないことは出来ないと言えないなら責任のある政治とは言えない。】
しかし、それには同時に将来の展望を持っていて、説明できないなら・・・
国民に動揺を引き起こすことになり、一定頭が良い人は、
この事は分かるのでそれに踏み出せずにいます。
結局、賢い人も言い出せない、分からない人は言えないで
”人間には誰も出来ない”となります。
【誰もに公平な幸せを！なんて語っている人は何も政治をしないのと同じです。】
優遇され過ぎている人にはそれを外すように求めることは必要でしょう。
＜強制力＞が無いと人は動かないことがあります。
日本の未来は７次元意識界以下の人間が出来るのは
国家の緊急事態の国家動員法のようなものです。
自由、民主主義、と言って自由勝手に国民に任せた国家の将来の姿です。
自由とは？ 公共の考えが前提に無いと破綻になります。
中国を全て褒めるとは言いませんが、中国の強権的な国民統制は
それなりに意味があることであり、国家の維持には役立っています。
指導者が法律ですよね、実際。
しかし不動産投機や設け過ぎの会社などは淘汰が出来、
国家の経済暴走は食い止めやすい面を持ちます。
中国の皇帝や絶対王政のような時代のシステムは
過去のもので現代風には思えないでしょう。
しかし、もし完全調和のシステムが成り立つとしたら・・・
その【皇帝】や【絶対王政】のようなシステムしか
成り立たないのが分かります。
支配に慣れて言えるから、ダメと思っているだけで
完全調和になるなら指示命令系統は一つであるのが論理的にスムーズです。
独裁者は歴史的に末路が酷く受け入れられませんが、
人類の望む世界平和とは、これまでの民主主義社会にも共産主義社会にも無い。
”民主主義のようでありながら共産主義のようであり
良く考えてみれば王朝のようなものだな？と感じるのが答えです。”
”小金持ちになると住みもしないマンションに投資する”なんて社会で
平和が実現すると思いますか？
行き過ぎは統制しないと無理なのですよ、それも世界規模で。
■可能なのは完全調和が出来る世界政府
実現無理なら人類の力が無かったのです。淘汰されます恐竜のように。
人間は動植物も淘汰しつくせるほど残忍になれます。緊急時には
人間が人間を淘汰するのです、協力するのは自然界全体としても。
何故、これまでの独裁者体制が崩壊したのか？
理由１）支配体制にいる人達が血縁や初期の功績がある人で固められている
理由２）意識格式の秩序に沿った人員配置がなされていない
理由３）経済的に行き詰まり、内乱的に崩壊しやすい
統制する＝自由な販売や製造なども制限することになるので
余程指導者の能力が高くないと、経済的には不活発になります。
共産主義の理想を掲げてもやがて経済不況になるのはこの欠点があるからです。
指導者の考えが全てとなりやすく、人のアイデアを纏められないのです。
それを解決するには、当然その国家の人民の中で最上位者が
トップになり、次にはその次をと、配置する制度にすれば完全調和に向かいます。
どんな形であってもそれか出来れば成り立ちますが
現在の世界の状況で言えば、政治と経済と思想と社会は
切り離せませんので、経済連合を作っただけでは世界政府は出来ません。
宗教問題もあるのですから。
私の言った条件は誰が成し遂げようが全てクリアーにするべきものを語っています。
■旧約聖書の預言
■新約聖書の預言
■コーランの預言
が同時に成就しない限り世界統合・世界平和は成し遂げられません。
世界の先進国の中でこの事に一番鈍感なのが日本なのです。
宗教が乱立して訳が分からなくなった事にも意味があり
分からない＝人類の実力が無いという事態になった時に安全なのです。
だから私は自由に語り始めた場所でもありました。
旧約聖書の預言と言うのは、旧約聖書の時代絵巻と由来としては
ユダヤ人（古代イスラエルの国家に生きていた人達の子孫）
が苦しみの中、救われる事を夢見て待望するのが
”ダビデの子孫の中に現れる救世主”と言う存在です。
キリスト教徒はイエスをユダヤ人（ユダヤ教を振興する人をユダヤ人と言う）
の救世主であると主張しますが、実際ユダヤ人は苦境の環境としては
変わっていないので、ユダヤ教徒はイエスを救世主としては認めておりません。
旧約聖書と言いますがそれに付随する民族の考えも含みます。
新約聖書の預言と言うのは、
一つはイエスの生まれ変わり、救世主の再誕ですね。
もう一つはほとんどの方は理解方向性としても難解に感じてしまうでしょうが
黙示録がありそれが未来黙示になっています。
小羊、王の王・主の主の存在、
ダビデの若枝 などのキー用語が出てきます。
コーランの預言と言うのは最後の審判、神アッラーの存在
これらを解かないと世界平和は無理ですよ。
誰であろうとです。
人の気持ちはお金や資産だけで動きません。
国家や宗教の対立はどちらが上かどうかを争うものでもあります。
人間には何万年経っても解決できないことがこれです。
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”世界の”
政治問題の完全解決
＝経済格差問題の完全解決
＝宗教問題の完全解決
＝社会問題の完全解決
------------------------
と同じことなのです。
人類全体が幸せになりたいという人は多いが
この事を分かっていないと全く見当違いか
何もできないか、または一時的に評判を得ても期待外れか
どれかになります。
ノーベル平和賞をとってもその後は出来ません。
”成し遂げようとする課題の難易度の判断”が付いていないのに
出来ないのは当然ではありませんか？
日本に話しを映しても政治問題を解決するには
宗教問題（墓や僧侶の問題なども含んで）も解決しないと無理と言う事ですね。
かつての結婚や葬式の風習が若者側の負担になっています。
宗教は人間の自由だから放置と言う事も
結局政治も何も問題解決に動かないのと同じですが
日本だけの事ではないので、世界規模で宗教が無くならないと
日本の改革も何も起きないという事を言っておきます。
全部つながっているのですから。
ですから、”我こそは！”と思う人物に私は関心があります。
本人はそう思っていなくても世界の人達に注目される人もです。
期待を大きく持たれた＝綺麗事を言い過ぎたのではありませんか。
弁舌がさわかやで誰にでも好かれるとか全員が幸せになるという
道を説くなら、それが成り立たない場合なども言って
現実を見せさせることも必要でしょう。
期待を持たれ過ぎるのも、本人の不始末となります。
ミャンマーのスーチー女史もその一人でした。
私ですか？ 期待を持たれないようにぎりぎりのラインを作っていますし
簡単に敗れない防御ラインは構築されています。
・日本国の信仰の自由、言論の自由などが守っているのです。
・たくさんのインターネット発言者や、TVなどで暴言気味に話す
コメンテーターやたくさんの思想家や宗教家や占い・スピリチュアルの氾濫
日本だから今の自由が保障されています。
神に対しての感覚に敏感な特にキリスト教・ユダヤ教・イスラム教圏では
そのままでは済まないのです。
破壊法則もきちんと説明しているので距離感は作っています。
それがスーチーさんたちとの違いです。
尤も知名度は遥かに違いますが
私は”やれることをやれないとか、やれない事をやれるとは言わない主義”です。
【（結果が出ない環境での）負ける勝負はしない】のです。
ヒトラーの我が闘争 が発刊禁止が解除されたのが２０１６年１月でしたか
実際、ヒトラーとかトランプ氏が何故怖がられるのか？と言えば
思ったことを遠慮なく実行しようとするからでしょう？
私は破綻法則も、破壊法則も、創造法則も建設法則も兼ねていますが
環境が整えば、等価交換で変わる内容は少しあっても
本質的には全て実際実行します。
しかし、もし世界平和になるとしても、日本は何をしていたの？
と後で問われることにはなります。
話は金一族に戻ります。
金日成、金正日、金正恩の国家代表の歴々
その三代の権威として日本人に分かりやすい例えで言えば
徳川幕府の初代：家康、二代：秀忠、三代：家光
の時の権威と近いものがあります。
中国や朝鮮王朝の現代版皇帝のようなものでしょう。
徳川家光は生まれながらの将軍であり、
周りが置き去りになる場面も多かったのですが
実力はありましたね。
問題は三代目の次の代が格式が整わない事です。
金正恩氏は元々７次元意識界であるということ自体
その国家が維持できる条件は入っており、
まだ混乱があっても動きますが
次はそうはいきません。
７次元菩薩界（天使意識）意識界の子孫も親族も
６次元天界意識界（全体調和を重んじる意識段階）の子孫も親族も
用意されていないのです。
国家体制が同じだから、王様が交替しても同じだろうと思うのは大違い。
次が不安定なら三代目の時から不安定になっていくのです。
それに対しての南朝鮮
・世宗大王の国家権威と
・慰安婦の国家内の触れられない権威
が同じになっている段階で、意識格式の秩序が大崩れであり
各地で大乱れでしょう。
反日をやり過ぎたのです。
尤も、隣の国だからと言って親しくしようとする隣国日本も問題なのですが。
考えてみてください、小学校でも転校後、中学校や高校では
１年の一学期の最初、席が隣の人とまず親しくなり
その後はクラス全員の中で仲が良い人を探そうとします。
アジアだから親しくしよう！他の国よりも！となると
何でも支援したり介入したりするようになります。
本当に仲が良いかはクラスの中ぐらいなら距離とは関係がありません。
もう移動がかなり自由な国際関係ですから
隣国だから親しくしないといけないとか世界で一番重要な国とか
言う言葉は狭い感覚です。
近くだから親しく思い過ぎたので、日本は韓国と中国と
歴史問題や領土問題で距離を作っています。
中国の産業発展は日本が助け過ぎたのです。
隣のお宅だからと言って信頼し過ぎたら、裏切られた・・・
住宅地でも良くある話ではありませんか？
国家も首相や大統領が変わるなら、同じ家でも
住人が変わったのと同じになってしまいます。
日本国は国民統制を法律で行っていて民度が高いという
国民の社会圧力での安定があるので
法律は絶対守らないといけないと思い込み過ぎです。
ルールではありますが、完全に調和されていない時代の
ルールは改善が前提であり、国連を頼っても解決しないことはしないですよ。
国際ルールを守れと言っても、国際ルール自体が
その時の大国の思惑で作られている者なので
納得しない国や人々も多いので。
ルールは一定の社会秩序ではありますが
ルール、ルールと言っていて、それを強く縛り付けると
ルールの中からは最先端の事を考える奇抜な人物は
生まれにくいのですよ。
日本が今は有能な世界に知られる経営者を生み出せなくなった理由の一つです。
会社のルールに従っているだけでは、先代の敷いたレールの改善ぐらいが関の山です。
ルールを当てはめすぎると平凡な社会になり
それは共産主義社会と同じく活気を産まなくなるものでもあるのです。
国家でも企業内でも良く考えてみてください。
風通しが良いと言われる企業は無駄なルールは撤廃したり
手続きが簡素化されていますし、創業者が代表である場合が多いですね。
ルールを作っている人はその有効性は分かりますが
ルールに従う人はルールを維持しようとするだけになりがちです。
世界改革、国家改革も、今のその組織のルール内で
物事を考えていっているなら、大きく変わるアイデアも生み出せないものなのです。
だ・か・ら、外部から改革者の社長などを招聘します。
その会社や国家のルールが当たり前と思う人には
”問題点を探し出す時に必要な違和感”が分かりません。
普通に生きていく、のんびり生きていこうとすれば先は変わらないという事です。
法律を守っていれば良い、まらもう平和はやってくるでしょう。
どんどん複雑な法律を作ってもますます混乱は深まるばかり。
法律を作る本質はその立場に入れるかどうかの格式が重要。
法律を知っているからと直していると、社会は混乱に向かいます。
法律を直すぐらいしか出来ないなら、国家も大手術は不可能です。
法律を無視しろと言っているのではありません。
問題点がある前提の社会の法律でそれを順守しろと
厳密に言ったところで、もっといい世界になるのですか？
と問うているのです。
我が法律なり！ と言う人物が必要なのですが、人類は探すのでしょうか？
”１人１票の、何もできなくなる政治体制” は覆せます。
一人あたりに一票を割り当てる民主主義システムは独裁を
防止するのと経験的に集団指導体制の方がましであったという結果で
得られていますが、それ以上の調和は得られないものです。
結末は、国家の沈没が見えてきた時に１人１票の選択肢が無いが如くの事態になります。
”選択肢の無い国家の強権発動”があるという事です。
自動車の安全の法律を作って厳しくなるにつれ少子化も進みますよ。
直接的にリンクしないように見えても、人の想念はリンクします。
どんどん人の命を大切にし、外で遊ばなくなり
子供は勉強ばかりさせられていき、それを見た
子供を埋める年代の人達は幻滅して出産を控える人も多くなります。
人は一つ前の世代の人達が結婚したり出産してどうなったかを見ています。
少子化の原因は昔の年代の人の家庭運営の姿を見ての結果でもあります。
・不動産業界の責任：家族が増えた時の拡張性の無いような
マンションや住宅を売り過ぎ⇒過去に遡って責任は取らされます。
不動産業界従事者の家族がいたら連動します。
電気ガス水道だけでなく、金融機関・不動産・携帯電話業界も今は
公共事業のようなものです。公務員のような考え方で公共的に
長く幸せに暮らせるように活動する、活発のある企業体がそれらの求められるものです。
利益追従のみで行っているのが多いので・・・過密問題、住宅問題は無くなりません。
高層住宅に住んでいる人達は注意してください。
その敷地面積は”住んでいる階層の人達と競争しています”
直接お会いしている人には伝授しますが、考え方を変えないと少しまずいものがあります。
当たり前と言えば当たり前です。
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上記は、１０次元惑星意識（惑星創造主）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
・創造、建設、破壊再生法則 が記述担当
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