神戸5人殺傷事件。殺人犯である孫、の母親は同居家族で唯一人生き残った。<ニュース> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【神戸5人殺傷事件。殺人犯である孫、の母親は同居家族で唯一人生き残った。<ニュース>】

エル です。

神戸市北区の5人殺傷事件の続報です。
人間関係としては4人が住んでいる自宅があり
報道を纏めるとこのような家族関係と近所付き合いとなります。

祖父:南部達夫さん(83)⇒死亡
祖母:南部観雪さん(83)⇒死亡
母親:知子さん(52)⇒重傷(バット)
孫:竹島叶実容疑者(26)⇒犯人

近所:辻やゑ子さん(79)⇒死亡
 南部家と親戚付き合いと言う話も。
近所:前北操さん(65)⇒重傷(刃物)

専門学校を卒業後無職だった、この家族としては孫の
竹島叶実氏(26)が、祖父母2名と近所の高齢者1名を刃物で殺害。
母親と近所の人1名を重傷を負わせた事件です。

解説役なので実行していきましょう。
ある程度の事件的なニュースがあると
どのようになっているのかを解説をする縁が生まれます。
続報も流れてきます。

殺害があった日の朝について

●祖父:南部達夫さん(83)⇒死亡
1次元無活動界(旧4次元幽界最下段階)=集団破綻意識。
今年の最初からは
ずっと意識格式は低下傾向にあり、最後に1次元意識界になっていました。
下位の意識界になると、環境悪化が何等かありますので
幸せの4分類の「物質的」・「精神的」・「身体的」・「友人関係的」の
要素にて悪化傾向になります。

●祖母:南部観雪さん(83)⇒死亡
3次元無知的界(旧4次元幽界中段階)=破壊意識

この凄惨な事件と格式においての現象化論にて
一定の文章化で解説するなら、夫の南部達夫さんの
死去原因に巻き込まれた形での死亡であり
急速に南部達夫さんの想念意識格式が低下したことによる
家庭環境悪化が背景として集合意識論で話すことです。

一言で言えば、巻き込まれての殺人被害。

●母親:知子さん(52)⇒重傷(バット)
2次元無関心意識界(旧4次元幽界下段階)=集団破壊意識
この方だけ子供(叶実氏)に殺されなかったのです。
家族全体に恨みや怒りがあれば殺されてもおかしくないが・・・。
原因は多次元的に幾つか見えてきます。
物事には上位意識的な理由と下位意識的な理由が存在します。
法則的な事と実感のある現象的に近い説明を混ぜて語りますが
”一緒にいる”と言う集合体感として
叶実氏は知子氏に家族の中で大きく持っており
行動結果になりました。

言い換えると、自己保存本能のようなものです。

●孫:竹島叶実容疑者(26)⇒犯人
1次元無活動界(旧4次元幽界最下段階)=集団破綻意識
集団破綻意識になると、関わる組織・家庭・会社などを
なぎ倒すようにドミノ倒しで破壊してしまいますが
それは「物質面」「精神面」「身体健康面」「友人関係面」で
どこに出るかはそれぞれの人の要因によります。

このご家庭のみがこのように悲劇があると思っているかもしれませんが
同じ意識段階にあるなら同じような現象は起きます。
但し、違いがあるのは他者からの幸せの流入があるかどうかで
見える世界の不幸が大きくなったり小さくなったり変わります。

南部・竹島一家には、幸せを大量に渡すような関係者
で上位意識者だったり、まだ5次元霊界意識界ぐらいの人も
いなかったという事です。

地上世界が平和に一定なっていることの説明でもあります。
他次元世界として構成されている地上世界で
どうやって幸せの配分をしているか? と言う事が
少し見えてくるかもしれません。

簡単に言えば”何かに思いつめる事があると不幸が現象化する”
と思ってください。

家族それぞれには、気晴らしも必要だという事です。
専業主婦の人にも個人の自由時間などを与えないと
夫婦の喧嘩の元になったりします。

●近所:辻やゑ子さん(79)⇒死亡
4次元幽界意識界(旧4次元幽界上段階)=不安・恐れ意識 
南部家・竹島家との心理的距離感が近過ぎたということになります。
近過ぎたことに対しての破壊現象として、多数殺人事件に巻き込まれています。

●近所:前北操さん(65)⇒重傷(刃物)
2次元無関心界~3次元無知的界辺り=集団破壊意識~破壊意識
心理的な近さと言うより場所の近さで巻き込まれています。
でも集団破壊意識段階にはいますので
想念が現実化してしまいました。

★あまり数値化しても説明情が入らなくなり、読者に届きにくくなるので
上では人間感情優先の説明をしましたが、
個人の意識格式が近くても遠くてもその間柄の関係の集合意識が
どのようになっているかにより結果が異なります。

竹島叶実氏とそれぞれの人物の関係(集合意識)

●竹島叶実氏⇒南部達夫氏(死亡)
 関係集合意識:1次元無活動界

●竹島叶実氏⇒南部観雪氏(死亡)
 関係集合意識:1次元無活動界~2次元無関心界

●竹島叶実氏⇒知子氏(重傷)
 関係集合意識:3次元無知的界

●竹島叶実氏⇒辻やゑ子氏(死亡)
 関係集合意識:1次元無活動界~2次元無関心界
 ※関心持ち過ぎで集合意識が破壊的に動いた。

●竹島叶実氏⇒前北操氏(重傷)
 関係集合意識:3次元無知的界

綺麗に、関係集合意識が破壊意識である3次元無知的界の人は生き残り
集団破綻意識~集団破壊意識になる
1次元無活動界~2次元無関心界に関係の集合意識(人間関係や
物やサービスに対する調和度を測ったもの)の関係者が
死亡しているのです。

大きくまとめると、祖父の南部達夫氏の死亡時期が迫っており
身体破壊やその他環境破壊阿忍び寄っていた時に
他の要因として家族関係の影響で、集団破壊が起きました。

竹島叶実氏 と 死亡した南部達夫氏が同居のような
近さだとか、それに近い距離感の交流が無ければ
起きていない事件です。

1次元無活動界の最下段階の条件に世の中の全ては意味があり
偶発的ではないのですが、

●竹島叶実氏の意識格式
●竹島叶実氏と祖父の南部達夫氏の関係集合意識
●南部達夫氏の死期(タイミング)

が直列的に重なって1次元意識界の部分になり
条件として殺人事件に至ったものです。

どちらかと言えば、出会いがしらの事故のような事件であり
短期間に出来心だとか、思い当たりのように浮かび上がる感情が
起き事件に至ります。

大事件なのですが、自動車と自動車が出会いがしらで
衝突して事故することがあるように家庭の事件も
同様なものがあります。

出会い頭事故のようにすべての悪条件(タイミングが悪い意味)が
重なってしまうような出来事で今回の事件は起きています。

同じような材料を持っている家庭も世の中では多いですが
その家庭では条件がぴったりになっていないなどの理由で
回避していることも多い訳です。

皆さんから見ると一面に出て、家族内で殺されて
可哀想と思う事件だと思いますが・・・
「寿命」が迫っている祖父の方の死因として殺害事件が
重なってしまったことがあります。
世の中すべての似たようなものがあっても同様の理由とは言いませんが
自動車事故で無くなるとか転落でなくなるとか、
複数人で同時に無くなる場合、誰かの死期に巻き込まれることが起きる場合があります。

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<母親だけが軽傷の謎…神戸5人殺傷“動機”は身内の冷遇か>
http://news.livedoor.com/article/detail/13356017/
(2017年7月19日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL)

 神戸市北区で5人が殺傷された事件は
いまだに動機がはっきりしていない。
だが現場周辺などの情報を整理すると、
犯人が身内への怒りで暴走した可能性が高い。

 事件が起きたのは16日午前6時20分ごろ。
同区有野町の民家で南部達夫さん(83)と
妻の観雪さん(83)が血を流して倒れているところを発見され、
その後死亡した。さらに近所に住む辻やゑ子さん(79)の死体が見つかった。

 兵庫県警は近くの神社で南部さんの
孫の竹島叶実容疑者(26)を現行犯逮捕。
南部さん宅から約200メートル南に住む
前北操さん(65)も自宅で襲われて負傷、
竹島容疑者の母・知子さん(52)も全身打撲状態で発見された。
知子さんは南部さんと竹島容疑者が
もみ合っているのを止めようとして暴行されたという。

 竹島容疑者は1995年の阪神・淡路大震災後、
知子さんとともに南部さんの家に身を寄せ、4人で暮らしていた。
神戸市内の専門学校に通ったものの最近は仕事をしておらず、
近所の住民も姿を見かけなかったと証言している。
取り調べで「自宅にあった包丁で誰でもいいから攻撃し、
刺してやろうと思った」と供述しているため精神疾患が疑われているが、
通院歴などは明らかになっていない。

「ポイントは母・知子さんへの暴行です。
残りの4人は刃物で刺されていますが、
知子さんは金属バットで殴られただけ。
その日のうちに治療を終え退院しました」(捜査事情通)

 一部報道によると、知子さんは
「(家族は)折り合いが悪かった」と話しているという。

「私も周辺の聞き込みで同じ話を聞きました」とは
元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏だ。

「仕事をしていなかったせいか、
親戚は竹島容疑者に冷たかったそうです。
あくまでも推測ですが、そうした人間関係で鬱憤がたまり、
朝まで考え込んだ揚げ句、犯行に及んだのではないか。
母親への殺意が弱かったのは、蛮行の中にあって
“母親は殺したくない”との理性が働いて手加減したと思われます。
病気ではなく、怒りで行動したのかもしれません」

 殺害された辻さんと南部さんが親戚付き合いだったという話もある。
竹島容疑者を犯行に駆り立てたのは身内の「冷遇」だったのだろうか。

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・破壊再生法則が記述担当
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