エル です。
最近のニュースで見ても分かるように
北朝鮮 金正恩 朝鮮労働党委員長が進める核開発
・核搭載可能な弾道ミサイル開発
・核爆弾開発
をこれ以上進めると、アメリカが先制攻撃するという
トランプ政権の姿勢を打ち出しています。
トランプ米大統領は今週、
北朝鮮に対し特定の行動を許容しない考えを
「明らかに通告」しており、
中国が平和的解決を求めるなかで、朝鮮半島情勢を巡る緊張が高まっています。
オバマ政権は、たいていの場合攻撃はしないのですが
共和党政権時にかつて紛争が良く起きており
・レーガン大統領：米ソ冷戦
・ブッシュ大統領：湾岸戦争
・二代目ブッシュ大統領：イラク戦争
などの、強いアメリカの演出がありやすい政治政権です。
トランプ大統領の、オバマケア代替法案が可決されなかったので
次に注目を浴びる、手段が、緊迫した軍事紛争ということです。
オバマケアに関しての政治力で政権の疑問符が付いたので
それに代わる（不幸の選択）が軍事脅威に対しての姿勢なのです。
私は２０１７年３月に、２・３年ぶりに韓国に赴きました。
一度行かないと宣言していた、撤回したのは
”行けなくなるから言っておこう”と言う意思だとも取れなくもないでしょう。
実際、朝鮮半島への渡航は今は控えた方がいいとは思います。
４月はいろいろと北朝鮮のイベントが控えています。
その時期に、核実験はミサイル実験を起こしやすいのです。
週末１５日に故金日成主席の生誕１０５周年の記念日が控えています。
２０１７．３月に 朝鮮半島の３８度線付近で不調和が起きて
拡大したので、現象として、朝鮮半島の緊迫事件になったというのは
ミニチュアの拡大のような話です。
アフガニスタンでアメリカが新型巨大爆弾を使用したようです。
現地の政府が容認しており、ISに対してのものだそうですが
爆弾でキノコ雲が起きるというのは、原爆を思い出しますが、
原子力を使わない兵器 を各国が開発していて
”パチンコがギャンブルでない”と言い張るが如く
逃げ道、抜け穴の兵器でしょうね。
先月はまだ安定していた朝鮮半島情勢。
私が赴く時期には紛争危機になる時期にはいかないのです。
ドイツのベルリンの壁崩壊の時期に合わせて
朝鮮半島の３８度線の軍事境界線も崩壊する必要があったのですよ。
（人間が世界平和統合を成し遂げる場合です）
私の、世界平和統合の天下三分の計 では一度に行うので
その時期に必要はありません。
キューバとアメリカの対立の終了も昨年でなく
もっと前に起きていないといけないのですよ。
ソウル五輪が北朝鮮と南朝鮮が対等に合併するスムーズな
シナリオに対しての決定的な打撃だったことを理解できますか？
急激な経済発展をした韓国と
据え置きっぱなしに近い北朝鮮
年々、その合併の難易度が上がっているという事です。
そして、朝鮮半島には統合の初代の王朝人物のような人物は
現れないのですよ。
・広開土王（破壊再生法則の朝鮮半島の活動）
・世宗大王（創造法則の朝鮮半島の活動）
のような朝鮮半島を統一したり領土を広めて権威を高める
偉人のような人物は登場しないという事です。
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上記は、１０次元惑星意識（惑星創造主）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
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