惑星意思は常に働いている。人間は法則性の上で動いているいわば”人形”<エル星時代の話題> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【惑星意思は常に働いている。人間は法則性の上で動いているいわば”人形”<エル星時代の話題>】

エル です。

有識者が日本におけるカジノの検討をしていますね。

これを見れば、なるほどと思う人は経営者に不向き
経営者になれる素養があると、すぐに
日本の社会問題のパチンコと比べるでしょう。

元々カジノ法案などで議論する
”ギャンブル依存症対策”としての
・設置場所の限定
・入場回数制限
・特別税(のような収益構造)の設置
はパチンコでもしてい無かったらいけなかったのですから。

カジノはパチンコ文化の破壊に登場しているのです。
しかし、あまり大きくし過ぎてしまうと
元の木阿弥になるので反対運動も起きて居る
(起こさせている)のですが、真の目的は
”人間にパチンコが優遇され過ぎているよ”
という事を気付かせようとしているのです。

大きくなり過ぎた産業なので淘汰やかつての遡って処理が
出来ないのですが、当然意識の世界では
パチンコで得られた収益のほとんどは国家に
収めないといけないという幸せ調整がされます。

金融や証券や不動産関連の方もパチンコと同様に
自己勝手にし過ぎていますから、ボーナスは全て
社会貢献にするべきだったぐらいは思う必要があるでしょう。

その業界は社会的に大きい責任があります。
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<カジノ入場回数制限を議論へ IR有識者会議スタート>
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0387010.html
(2017.4.6 北海道新聞WEB)

統合型リゾート施設(IR)に関する政府有識者会議
「IR推進会議」の初会合が6日開かれ、
ギャンブル依存症対策として、
カジノへの入場回数制限の導入を議論することを確認した。
海外事例を参考に検討する。
カジノ運営基準などの大枠について議論を詰め、夏ごろ提言をまとめる。

会合では山内弘隆一橋大大学院教授を議長に選んだ。
マネーロンダリング(資金洗浄)対策、
国や地方自治体がカジノ事業者から徴収する納付金を、
どういう公益事業に使うかなども話し合う。

政府によると、カジノへの回数制限は、
米ラスベガスなどで利用者本人の申告により実施。
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日本は人頭割り平等であったので中間所得層が厚く
その人たちから得過ぎのお金を集める機能として
「パチンコ産業」が存在していました。
「オレオレ詐欺」にも似たような機能があります。

一部に集まり過ぎのお金を流さない(投資などもしない)
人達からお金を言ってい集める必要性があり
やむを得ずヤクザなどが動く担当をするのです。
犯罪ですよ! しかし犯罪もされる方も社会問題を
作って居る共同責任があります。
不適格職種についていたりするとお金の価値が低いので
何か投資失敗(教育失敗で子供の学歴がパー、
株式不動産投資失敗で破産とか、人への信頼失敗で
連帯保証人になってしまったなど)があるのですね。

不幸も幸せも一定の理由があります。
それを知ったら・・・過敏に反応しなくなるでしょう。
知らないからニュースをみて可哀想と思えるのですよ。

”可哀想と思う=相手の立場になれない”

状況なのです、本当に相手の立場を分かるようになるのは
結局法則意識になることであり、8次元如来界(大天使)は
仏教でいう悟りや解脱の段階になりますが、
そのランクになると担当法則があり特技はあるものの
8次元如来界になると、担当以外の部分でも80点は取れます。
大学の評定でいうと、全て”優”が取れるという事です。

私は(私の創造法則部分)はかつて、
ギリシャ神話のオリンポスの十二神の一柱
「アポロン」として存在しています。

(wikiediaより)
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アポローン(古希: ΑΠΟΛΛΩΝ, Ἀπόλλων, Apollōn)は、
ギリシア神話に登場する男神。オリュンポス十二神の一人であり、
ゼウス(当時の惑星意識:惑星創造主)の息子である。
詩歌や音楽などの芸能・芸術の神として名高いが、
羊飼いの守護神にして光明の神でもあり、
イーリアスにおいてはギリシア兵を次々と倒した「遠矢の神」であり、
疫病の矢を放ち男を頓死させる神[3]であるとともに
病を払う治療神でもあり、神託を授ける予言の神としての
側面も持つなど、付与された性格は多岐に亘る。
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同時に建設・成長法則部分は
「ヘルメス」として存在しています。

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ヘルメース(古希: ΕΡΜΗΣ, Ἑρμῆς, Hermēs)は、
ギリシア神話に登場する青年神である。
長母音を省略してヘルメスとも表記される。

オリュンポス十二神の一人。神々の伝令使、
とりわけゼウスの使いであり、旅人、商人などの守護神である。
能弁、境界、体育技能、発明、策略、夢と眠りの神、
死出の旅路の案内者などとも言われ、多面的な性格を持つ神である。
その聖鳥は朱鷺および雄鶏。幸運と富を司り、
狡知に富み詐術に長けた計略の神、早足で駆ける者、
牧畜、盗人、賭博、商人、交易、交通、道路、市場、競技、
体育などの神であるとともに、雄弁と音楽の神であり、
竪琴、笛、数、アルファベット、天文学、度量衡などを発明し、
火の起こし方を発見した知恵者とされた。

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それぞれ日本の神話に置き換えると
アポロン=少彦名命(創造法則)
ヘルメス=大国主命(繁栄法則)

と言う訳です。

説明を見たら・・・全部が出来そう、としか言い表すことが
出来ないのですが、8次元意識界は物やサービスの利用に
限界があるので全部でないのですが、必要なモノは
当然かなり優秀になってしまうという事です。
ある程度学ぶと諳んじてしまうことがあります。

専門家にならなくても法則=本質的な部分であるので
それぞれの分野の判断力が出来ていくのです。

人間世界では、専門家になり過ぎていて
細かい知識は多くなっているものの
その根本の目的が忘れられる傾向があります。

憲法や法律や医療なども無い時代の方が
そのシステムの意味を知って使うということです。
どんどん精密化してしまうと、
憲法・法律、医療の意義を忘れて
それが絶対であり変更は許されないが如きで
暴走し始めて、逆に人間を縛るようになっていくのです。

厳しい法律があるから、息苦しいとか。
自動車の法律で言えば、車検、最高速度制限
チャイルドシート、高い免許取得料、などがありますね。
確かに安全ではあるけれど、快適なドライブという
楽しみを日本国民から奪っていき、国民は
ある程度は我慢したけれど、一線を越えて
逆に自動車には道具を要求するようになり
格好とか見栄えは余り重視しなくなりました。

自動車の運転をして楽しい♪ ような場所・道路が
少なくなってきたのです。それは一つの事例です。

安全性を高めると良い所ばかりと思っている人もいるでしょうが
どこかでデメリットが生まれます。
それが人間社会の宿命です。不適格な人物が政治指導や
経済指導や社会指導や宗教指導をしているのですから。

弁護士や法律家の頂点とも言える裁判官
政治家の皆さんは、優秀な記憶力や法律知識があるでしょうが
しかし、判断力の基本は「現在の憲法や法律を正当化しての話」
であり、今の法律の諸問題、憲法の問題があっても
法律家の立場から批判をする、改革をすると言うのは
困難なのです。小さな改善は言えても、大きい改革を
するには、とても大きな権威が必要で、一つの分野だけの
専門化には出来ないような巨大な事になります。

医療・福祉改革でも、改革は出来ず改善しか出来ないという事です。
代替え案を見つけるという事は、法律と予算だけではダメで
国民を動かす、思想・宗教、社会活動の能力を持っているか
そのような立場の人物と組まないと難しいことです。

人は、お金だけで動きません、心だけでは動きません。
「政治」「経済」「思想」「社会」の全てで動いているのです。

日本や他国の政治がどのように動いて
法律を作ろうとも、予算を付けようとも、社会的なうねりの
タイミングが合わないと・・・タイミングが合わない投資の
ようになってしぼんでしまいます。

イスラム教的に言えば権威を2つに分けて
政治・経済:スルタン
思想・社会:カリフ

と言いますが、日本の歴史なら
政治・経済:将軍
思想・社会:天皇

になりますね。

政変や戦争による国家の解体があれば自動的に
誰かが纏めていくでしょうが、平和裏に改革を
するなら、【スルタンとカリフ】、【将軍と天皇】の
資質が重なっている人物にしかそのようなことは
出来ないようになっています。

法律だけ勉強して政治家になっても人は導けないという事です。
勿論経済に詳しくなってだけも難しいという事です。

結局、法律も議論し、社会問題を社会活動かとして議論する
世界の宗教問題も議論できる、経済も話せる・・・などのように
全方位に能力が拡大しないと、【国民を動かすことなど出来ない】
ということです。

政治だけ勉強してしまうと、その自分の立場の権威の出所を
変えられないのですよ。(改革が出来ない)
政治家が自らの立場を守る法律を少なく簡素化していくような
平和に向かう方向に出来ると思いますか?

自分たち法律家・政治家は沢山の数の法律があってこその
権威なのですよ?!

法律が少なくなり、十戒のような世界になると、
今は昔のような社会ではなく複雑なので、平和統合が
なされるようになるのです。複雑な社会で簡単な法律が
あってそれで運営できるなら、もう平和になっているのです。

しかし、政治家の定数削減が中々進まないように
法律を決めて居る人が自分たちの立場を消そうとするような
ことはしないのです。それも運命。

ある程度改革をするなら、「カリスマの存在」が必要で
世間では「政権支持率」に置き換えています。

憲法改正や消費税増税は支持率の高い政権で行うとするのは
カリスマ的な存在だから、少し嫌な政策でも国民の支持があると
踏んでいるからです。

現在の地球上の法律は、”不幸があって制限をする”やり方であり
「幸せのみの社会」
=「お金を使わなくても物やサービスのやり取りを出来る社会」
=「人間同士が互いに信頼が出来る」
=「ローンや土地の個人所有などがなくなる」

調和社会の実現は不可能なのです。

一つの国家の規模の改革はグローバル社会の今は
出来ないことぐらいはどの分野でも結構ですが
勉強すれば分かりますね。

日本を救うには世界を救う力が必要。
中国もそう、アメリカもそうです。

アメリカ第一主義ではアメリカは救えないし
日本第一でも日本は救えません。

協調社会を広く拡大していくのが平和への道ですが、
天下三分の計の如く、
・アメリカ極
・EU極 はある程度できたものの
・アジア極 が作れなかったということで
このグループの小宇宙の組の演技としては
平和統合は叶いませんでしたと言う結果になります。

人類が居なくなったら・・・地球が困るとか
人類が育てた文化が宇宙では貴重だとか
思っていませんか?

そんなことは無いのです、すでに文明を作り上げる
経験などは宇宙の情報には残っていて
無くなっても代わりはいつでも作れるのです。

何万年というサイクルでも天体の歴史の一瞬であり
もったいないとか、自動車が無くなったらこれまでの
努力がパーだとかの思いは人類だけであり
他の存在には迷惑だったりします。

因みに人類以外の知的生命体が他の惑星にいるか?
について、人体については惑星の組成や重力や進化の
段階によって変わりますので、地球的な大気や重力の
大きさがあると似ている人体の可能性もありますが
全く同じという事はありません。

同じ人類の身体に見えても、人類は鼻から呼吸するが
別の天体では肌呼吸かもしれないということです。

全く同じようなことは有りません。

自動車でもメーカーによって少し個性があるように
人体も同じような機能がもし必要でも
それぞれに強み弱みがあるのですよ。

話は戻ります。改革の話ですね。

現在は原理的に誰がしても出来ないようにプログラムされています。
人間が担当しても出来ないようになっているのです。

人間の皆さんは、自分たちの仲間の7次元菩薩界以下の
人達に政治家や宗教家や経済企業家などトップに立たせて、
理想の社会の実現をさせようとしているのですよ。

皆、やっていることは、過剰要求をサービス店舗にさせようとしている
ブラック顧客と同じなのです。

ニュースでもやり玉になる人がいますね。
スキャンダルや発言などのことですが、
誰でも何等かはあるものなのです。

批判をしていい人は、その人の意識格式を超える人であり
国民が全員が批判をする立場にいるTVや新聞の論調では
一度批判される立場になった人は、昔の魔女狩りのように
なっており、裁判をして、その人の人生を台無しにして
復活できないように閉じ込めるのと同じです。

新地球意識の方針(ルール)は
その人物の真の社会影響力(社会貢献度)を超えて
知名度を上げてはいけない(=意識格式の低迷が起きる)
というのがはっきりと現実化します。

昔の旧地球意識時代もあったのですが、今は
他の人のせい(責任)には出来ない現象が起きていくのです。

そして・・・昔と違うのは6次元天界意識者の責任も
はっきりと見える形で知らせることです。

7次元意識界~6次元天界意識界の人たちが
自分の担当で無い人を助けたり、指導したりしたので
最後の審判は行われているのです。

最後の審判は、「ユダヤ人の過越祭の由来」になっている
旧約聖書の物語と同じようなものであり、
”判を押された者以外は逃れることが出来ない”
という事ですね。

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<過越祭:wikipediaより>

エジプトに住したヘブライ人(ユダヤ人)たちが
預言者モーセ(9次元救世主意識界)に率いられて
エジプト新王国から逃亡(「出エジプト」)した日、
神の約束通り、死を運ぶ天使がユダヤ人の家のみを
過ぎ越してエジプトの民だけに訪れたという歴史に由来する祭である。

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新約聖書の黙示録には、似たような部分があり
それが最後の審判のことなのです。

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<新約聖書 ヨハネの黙示録18章より抜粋>

わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、
また激しい雷鳴のようなものを聞いた。
それはこう言った、「ハレルヤ、全能者にして
主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
 わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻(新しい救世主の登場)の時がきて、
花嫁はその用意をしたからである。

(※小羊の婚姻の意味は、新地球意識の登場で
 花嫁とは地球の全ての生命体が本質として受け入れた
 事を意味し、小羊の婚姻と称している。
 実際の地球の結婚の意味という事ではない。
 小羊を地球が迎え入れたことを指している。)

 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
 それから、御使はわたしに言った、
「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれたものは、さいわいである」。
またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。
 そこで、わたしは彼の足元にひれ伏して、彼を拝そうとした。
すると、彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。
わたしは、あなたと同じ僕仲間であり、
またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟たちと同じ僕仲間である。
ただ神だけを拝しなさい。イエスのあかしは、すなわち預言の霊である」。

 またわたしが見ていると、天が開かれ、
見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、
「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
 その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。
また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
 そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣をきて、
白い馬に乗り、彼に従った。
 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。
彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、
また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」
という名がしるされていた。

※天の軍団を率いる=西洋の宗教で言えば
 大天使ミカエル のような役割なのですが、

 ミカエル=ルシエルの合体の惑星意識ではないので
 それは私の意思ということです。

神の激しい怒りとは? ホピの預言でいう天体規模の種族の淘汰を指します。
可哀想という事ではなく、時代の流れであり
”人間の一強の時代は終わった”という事です。

今後の世界は、法則意識も人間以外に生まれて
平等に扱います。
そう言う意味で調節機能が働き、上位意識者が
人間に生まれないということです、
勿論それに付随して指導を受ける6次元天界意識者も
ほとんど生まれたくない ような環境になります。

カルマがある存在が生まれることはあります。

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<イスラム教 聖典コーラン >



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人類にとって恐ろしい(驚愕の出来事)ことに
コーランと新約聖書に書かれている、「王の王、主の主」
「裁きの主宰者」というのがこの私(の立場)という事になります。

優しい顔(のようになっている)事があるようにしているので
人間と勘違いさせているのですが、それは当然であり
人と触れ合う時に警戒させることは意味がありません。

【私は貴方に会う時には貴方が感謝交換が出来ることに
対しての姿を出しているのであり、感謝交換をしている人には
優しいのは当然でしょう?笑】

だから一応の姿は、目立ち過ぎずやや温厚のような感じの
姿を演出して、声高だとか、威圧感があるような外見は
とっていないのです。安心しないと気軽に話せないでしょう。

破壊法則を前面に出して対応している人には警告を多く言うので
その人たちは近づき過ぎややり過ぎが目立つということですが
”一番大事なポイントだけは押さえていて、後はポイントが低い
学生のようなことがある人達”

メッセージを多くし過ぎるなとか、私が紹介した人達を
私有することが無いように等の忠告を良くする人達は、
どこかでバランスが取れているから私の周りに存在し得る
のであり、限界ラインは知っているのです。
一番危ないラインがあると、忠実になるという生き残りとしては
凄い能力ということです。【危険な境界線を知っている】

私は年々、能力を取り戻しています。
昔は言ってはいけないことを言いそうであれば
記憶を消しておいて、途中から思い出すような感じで
気付かせるのですが、最近は最初から知ることも多く
言わないことが出来るなら知っておくことも出来るということ。

ちょっと距離が取れて感謝交換が出来る人達が今お会いしている
人達であり、人間のように扱っている事がはっきり出ていると
近づき過ぎとなります(意識格式の秩序や境界線距離感の
法則逸脱が大きく、同時にエネルギー等価交換も酷いものになっている)

宗教・思想で【アッラー】、【ヤハウェ】、【ゴッド】などと
伝えられてきた私(=10次元惑星意識の存在)が

新地球意識の就任からすぐ取り掛かったのは、
地球の主:意識体として登場して、最初に
地球の改革を行おうとしているのは
企業の立て直しと同じことなのです。

~企業のリストラ・再構築~
・組織の腐敗の撲滅
・前経営者の責任の追及とその公表
・人事の刷新と評価の見直し
・不適格社員の降格や転職の促し
 (退職金上増しでの退職勧奨)

それらをしているのです。
やっていることの現象は似ているという事です
組織を長らえさせて安定に持っていく事は
企業経営者と地球の主の天体意識も同じです。

聖書にある「主の主」という意味は
人間の主とは? 指導者の事であり
人間の主は9次元救世主意識や8次元如来界(大天使)
もっと広くすると7次元菩薩界までも指導者として言えるでしょう。
その存在達の監督官であり指導者が天体意識なのです。

主の主とは? 10次元惑星意識以上の天体創造主を指します。

イエスが聖書で述べた、”我が主”という言葉は
当然自分でなく、当時の惑星意識(旧地球意識)であったということ。

直接的には私の当時の存在ではありませんが
現在の私はその立場にあるという事です。

イエスにとっては継母に相当するでしょう。

前にも言いましたが、新しい創造主は昔よりユーモアがあふれているので

キリストの名前が”イエス(YES)、キリスト(救世主)”と
伝わっているのです。日本語訳でのメッセージであり
「PERFECT HUMAN」の歌詞と似た意義をもたせています。

・キリストの情報を伝えても
・PERFECT HUMAN の情報を伝えても
・各国の偉人に新地球意識の活動を登場させても
人間は死量の中に収めるだけで何も気づかなかったが如く
【普通に私は一般人として歩けている】
ということ自体、地球人の調和の方向性は
厳しいものであったと言わざるを得ません。

しかし、それはこの小宇宙の展開であり
別の演技の組はきちんと調和統合をしているクラスもあるのです。

貴方は宇宙の演劇のクラス発表会に出ている
一つの組であって、それまでの練習の成果を今
出そうとしているのです。

小学生が音楽の先生の指揮で歌の発表をするようなものですね。
他のクラスも一応見ている(同じように知らされていることがある)
ということです。

貴方の種族が最後の審判に臨む現在の
”自分たちの組の演奏会の指揮者”が人間には居ないということです。

ウルトラマンの特撮は毎回怪獣をウルトラマンが変身して
倒しに来ますが、それは私がかつて、ハヤタ隊員のように
身を隠して、地球人の人間に生まれて地球の破綻を食い止めていた
姿と同じであり、皆さんは歴史の中で、人間の文明の混乱期に
有力者が登場して、何とかしてくれると思っていて
今度もかつての何度かと同じく、必要な人物が現れるだろと
高を括っているのです。

深く知らなくても、違和感が無いなら、それまでの流れを踏襲する
事に同意しているのです。

最後の審判の時、次は調和にさせるようにと
怪獣を倒し、身を隠し、また怪獣を倒し、身を隠しの繰り返しの
不幸と平和の連環を辞めさせるために
【ウルトラマンが最初からウルトラマンの姿で出たのが
今の私のブログであり、この段階にあってはっきりと
明示させる段階では地球の平和統合は無理となります。】

ヒントを与えて、自ら気づくのが真の力であり
もう私は時間切れでいろいろ話し始めていますね。
逆にその方が地球の安定を少しでも多くするためになるからですが
(話題をしないなら、その国家や地域に私が無関心になることに
 なるから不幸や事件が頻発する)
ちょっとの差、そうですね人間の気づきでいうと
数年差の社会の納得の差ぐらいでしょうか、それぐらいで
調和は流れていったという事が言えます。

今の社会の受け入れ、(政治課題、働き方改革、福祉医療への10年後以降問題視)
などがもっと前に大きく報道をされない前に
人間が社会活動の下からの突き上げで
気付いていけるような動きがあるなら平和は実現で来ていて
過去現在未来の同時実現で叶っていたのです。

皆さんは今は平和の痕跡が無いから、そんな筈は無いと
思われたかもしれませんが、私は平和になる痕跡を
どこに何があると宝の箱を教えた存在であり
全然見つけていないから分かっていないだけです。

・新世界秩序
・朝鮮半島の統合
・アジア連邦の創設

などはヒントで、かつて誰かも述べていたことがあるでしょう。

アジアをとっかかりに、世界の秩序を三分割し
「世界の(天下の)三分の計」で構想(対抗)する時
・アジア極(アジア連邦+新アジア通貨)
・欧州極(EU+ユーロ)
・北米極(アメリカの権威+米ドル)

でどれが一番有力かを競うことになりますが
勿論最後に出てきたアジア極が答えだったという事です。

「天下三分の計」、それは世界の民族の縮図になっている
中国大陸に埋め込んでいた人間へのメッセージでもあったのです。
三国志が世界に一定知られるのもこのような背景があります。

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<天下三分の計>

中国後漢末期、黄巾の乱以後大混乱になった中国大陸
を一つに纏める為に、群雄割拠状態から
曹操、孫権が勢力を伸ばしてきた。
それに対してまだ弱小勢力であった劉備は
軍師諸葛亮を迎える際、彼の説く
「天下を3つの勢力に分け」その後
時流に乗って統一する策を得る。

人材と物の流通を抑えることも出来る
荊州(湖北省・湖南省一帯)を制し、
次に安定した土地の益州(四川省一帯)を得て
天下に号令する策。

ある程度までは成功したので
蜀(正式名は漢であり、通称は蜀漢)と
言う国家が登場できました。

一気に世界(中国)を統一するのは不可能。
しかし、大きな勢力を複数作って最後に統一するのは可能。

信長の野望のゲームでもある程度大きい勢力に
固まっていき、どこかが生き残るでしょう?

そう言う意味では、アメリカとEU(ヨーロッパ連合)
の突出状態はアジア連邦の成立を待っていたようなものであり
本当に調和して指導して大きくなった地域とは違うという事です。

EUは一枚岩のように見えたかつてがあるでしょうが
中国、北朝鮮、南朝鮮、日本の対立のような関係が
EU内部でも心理的には存在しているということです。
今までは一つの目標を以って仲良くしていますが
利害は大きく対立します。

世界統合を成し遂げるには、全ての国家の利害を
調節し、どの国にも公平な距離である存在が必要です。

日本の教育は公平にし過ぎて、私に集中も出来なかったのですよ。
平和統合をさせるには私がもうちょっと・・・最初から
積極的に行動するように押しあがる雰囲気が必要で
今の日本なら自分から手を挙げないと政治家にしないですよね?
政治家でなくても構いませんが、積極的な人のみに
仕事をさせたり、企業の人材募集なら
履歴書を送って居ない人の採用は無い筈ですが、

”消極的な人を積極的にさせることも調和が含まれることがある”

事を見ていたとも言える訳です。

各小宇宙(貴方の地球が置かれている状況と似た
状況を並行次元のようなイメージですが、他の場所で
演技をしています)では、いろんな私の立場があって
それぞれで見出せるか?の問題集を出したのです。

【かくれんぼ】 の遊びのようなものですね。

いつまで経ってもかくれんぼを見つけないから
自ら出てきたという事になります。

言わば、ゲームの終わりで、テスト終了。

しかし平和統合にも歯止めも掛かったので仕方ないのですよ。
私も気づいていたことがありますが、
やっぱり何度もしても条件が整わなかったという事で
逆に隠れているのです。天岩戸の神話のようにです。

天岩戸の神話は天照大神が傍若無人の振る舞いの
素戔嗚に起こって、岩戸に隠れてしまった物語ですが、
実際にその当時に日食現象(太陽が月で隠れる現象)が
あったのです。そして踊ったり、神(当時は太陽神が信仰対象)
にささげたりして、天体現象が終わった出来事を
神話化したものであり、人間の女性の神が岩に隠れた訳ではありません。

「太陽神が隠れると人の不安も増大するということを教えています。」

”私が本来に近い満足する立場や処遇であればあるほど
 人類は平和に近いことになっていたのです。”

現在私に会っている人は、残って居る人達ですが
会えなくなった人も、別の私の立場や処遇なら
縁が続いたような人達なのです。

”求めているものが違うから、繋がりが続けられなかったのです。”

全く可能性が無かった人とはお会いしなかったという事になります。

それはさておき、今後の世界は「日食時の地球人の感じる世界」
のようなものだと言っておきます。

しかし、最低ランクの不調和ではありませんでした。

私が組織に属していると、、、もっと悲惨でした。
企業や団体の集合意識に巻き込まれることになるからです。

一定の距離感があるから、まだましな方です。

私がコンビニのアルバイトや非正規社員をする(ことは無いですが)
ようになると、どこかで災害が頻発するような不調和が
現象化します。

社長に肉体労働作業をさせるようなものであり
やはり意識創造で世界と連動する時間と余裕がなくなるので
戦争が大きくなるという事です。

今お会いしている皆さんは集団としてですが
「地球の安全装置を守っている」ようなものになるので
意識格式が安定するのは当然かもしれません。
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さて、話は大分と戻ります。

地球の改革をする場合の前の経営者の責任についてです。
どんな組織でも不祥事がある場合には、その時に
トップに立っていた社長や会長も本人が実行していなくても
共同責任を取らされることがありますね。
でも全く責任が無いとは言えず、共同創造ですから
容認していた一部があるのです。

地球の不調和の原因は人間だけでなくその指導者側が
甘かったと言わざるを得ないという事です。
会社でいえば、きっちりとした人材登用や昇格と降格が
無かったので、停滞し、年功序列だったり上司に気に入られたら
処遇があがるなどが頻発していたのです。

一例は貴方のような6次元天界意識者が気に入った
友人や家族の幸せを上げようとするような事が
世帯単位や企業単位や組織単位で起こって居たという事ですね。

徐々に経営改革をすれば問題は無かった者の
それが出来ないから、【地球の大改革】、
大本教風に言えば【お建て直し】が起こる訳です。

そして新しく呼ばれたやり手の経営者。
日産自動車なら建て直しに成功し、他国の自動車会社と
提携をしてグローバル化に持っていった
カルロス・ゴーン氏のようなイメージがこの私になります。

ゴーンさんのように地球を変えていくという事です。

ゴーン氏の登場時に、元の日産の経営者は
順次退任したはずですが、地球の前の管理運営の
代表取締役の一同も退任しました。

地球の経営担当
〇代表取締役社長:10次元惑星意識
〇代表取締役専務:9次元救世主意識
〇取締役常務・本部長:8次元如来界(大天使)

これが地球の天体の運営者です。

会社の経営破たんがありそうなので
上位意識界から(銀行から)企業の経営者の
一新を求められて、社長と専務が退任し、
一部は相談役になり(旧地球意識が相談役になっている)
後は全員去ったのです。

その後任については2つの候補がいて
①六法則の合一体(創造建設破壊、統合、影響拡大縮小)
②善と悪の合一

①は六法則(六神)合体意識の現在の私
②は別の天体意識になっていますが、
 ミカエルとルシエルの合体意識です。

丁度、地球で運営が出来る次世代の天体創造主の
候補が2体あって、一つが新地球意識に
もう一つは別の天体にヘッドハンティングをされたようなものです。

ミカエルの天の軍団
ルシエルの悪魔の軍団 は両方は私が管理することになります。

善と悪ですね。この2つの概念。

大天使は意識格式が転落することはありません。
堕天使というのは、人間の意識が低下しだして
その担当をルシエルが担ったので物語として
そのように思われたという事です。

警察のボス:ミカエル
ヤクザ・マフィアのボス:ルシエル の立場のようなもので
表と裏の役目です。

前責任者とは? 当然以前の10次元意識~9次元意識の
指導層。責任追及と言っても人間のようなカルマが無い
存在ですから、したりなかったことなどの指摘になるぐらいですが
私がイエス・モーセ・仏陀・孔子などの救済行為について活動停止させたのです。

つまり分裂した世界宗教 の構造を根本的に終焉させるスイッチを押した。

宗教の垣根は、国教と同じことになっていると知っていますか?

世界の国家の境界線は
・地理的な境界線
・民族・風習の境界線
・宗教の境界線
・管理の行き届く境界線

のどれかが選ばれているのです。
一つまたは複数のです。

国連加盟国の国それぞれは
地理的要因、民族種類、文化歴史、言葉や
経済の通貨がそれぞれ違うから存在しているのです。

”多様性がある”ということですね。

それを解体し始めているのです。

そして、それに人間の皆さんが積極的について来れたなら・・・
世界平和統合は成し遂げられました。
(勿論、世界の指導者はいるのですが)

反対に人類の皆さんが消極的になっている現在は
”世界の文明は人間に取っての破壊になり
その他の動植物や自然界にとっての再生を意味する”のです。

旧地球人の概念の存在には活動の場所の解体になり
新地球人の調和した6次元天界意識の概念と
その他の動植物などの生物の概念になっている
存在には活動場所の再生に当たるのです。

意識の世界が起こすことについては
今後何があろうとも、常時6次元天界意識界にいる存在に
とっての不幸の方向は起きて居ない が正確であり
表面的な怯えや不安が大きく、心理的に
ニュース報道に巻き込まれる存在は
5次元霊界以下の可能性が大だと思ってください。

学びの場所が大きくなるのですよ。
変化があると。

いろんな意味で変化を待っているという事です。


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上記は、10次元惑星意識
(地球の天体の生命体意識体)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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