創造主エルのブログは、創造法則中心の話題か、統合法則がまとめた全体の話題が多い。<エルの活動> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【創造主エルのブログは、創造法則中心の話題か、統合法則がまとめた全体の話題が多い。<エルの活動>】

エル です。

私の活動は、
・人間的な活動
・半人間的な活動
・非人間的な活動

に進化しました。その中で
それぞれの方は私への呼び名や愛称が
あるでしょうから、自分が呼びたい名前にして結構です。

何故かというと、呼び名というのもその人の印象の一つであり
つながりの部分です。

家庭の中でもお子さんを呼び名前を
〇〇君、〇〇ちゃん 付けから
名前をそのまま呼ぶのに変えたると

親と子供の意識の距離感が少し替わるのです。

子供が20歳を超えて、子供の呼び名を
〇〇君付け、〇〇ちゃん付けの場合には
親が子供を支配する傾向があるので気を付けてください。

尤も気を付けなくても法則性はその親子の縁の
破壊をすることになります。破壊法則が働くので

・近くに住めない
・親の事を子供が尊敬しなくなった、言うことを聴かなくなった

のような起こることがあります。

目安の一つは親の子供への呼び名なのです。

呼び名というのはその当時の親子関係の名残を示していて、
同じ関係性を維持しようとするのが、呼び名や敬称です。

皆さんも感じたことがありませんか?
古い中学生時代の愛称・あだ名を大人になって
呼ばれた時の違和感。

昔の愛称・あだ名はその時の生徒同士の関係性を
未来の今の時代に持ってくるものであり、
昔の友人と親しくするには当時の呼び名を使うのが基本です。

姓名を呼ぶなら、よそよそしく感じると思います。

私に対してもそうであり、対面者が一番呼びやすい名前で結構です。

このブログについては

かつて話したように【創造法則を前面に出した法則的話題中心】
であり、私の個性の一つにすぎません。

創造主エルのブログは、創造法則中心の話題か、
統合法則がまとめた全体の話題が多くなっています。

私の語り始めの時に”私は”と言う言い方になる場合には

創造法則個性の10次元惑星意識から発している場合と
統合法則が調整した前法則の意見集約になっている場合があります。
この2つが中心です。

人間関係の話題や恋愛や気持ちの動向なども話しますが
中心は法則説明を前面に出しての人間の行動というポイントで語っていますので、
関わる人で残れる人は一定の知的水準や経験・感性が近いなどが
無いと関われなかった方もいます。

最初に1つを完全にすることで他も完全に出来るのです。
最初の完全性は創造意識部分であり
次の活動は建設成長法則と破壊再生法則との中心で
行います。

現在お会いしている方は、私の活動がより
人の近さの話題から法則性の説明に中心が移っていく
(創造法則を中心にしていった経緯)の中で
野外個人セッションはその名残として建設成長法則や破壊法則
の系統で共感できる方もかなりいるので
接点を持っていたという事です。

創造法則で共感しやすい方は一定の場所のテーブルと椅子の
対話で長く話せる傾向があります。

今お会いしている方は
【創造法則が影響力の主になるが】
副担当として、建設成長法則、破壊再生法則
影響性拡大法則、影響性縮小法則、統合法則のどれかに
共感が強くなっています。

地区でも私の意識の前面に出易い場所があり
岩手県の方は紹介で中心で行われているモデルルームのようなものですが
影響拡大法則と影響性縮小法則が他の地区より深く関わって居ます。
誰かが取りまとめのようになりやすいのです。

名古屋地区は破壊再生法則が第一で建設成長法則が第二です。
どちらかというと人間的な悩みのような親しみやすいような私を見ています。

関西地区は統合法則が纏めている印象が出て来ます。
緩やかな連合のような感じで、合同セッションという形でも
皆さんがある程度それぞれに会えるような環境です。

九州は創造法則+建設法則が中心になっていますね。
1名だけ完全に破壊法則が前面になっての対応をしていますが
例外です。勢いが足りない方がいるので。

北海道は移動が多いので自然に創造法則が中心になりますので
他の地区より創造法則影響が大きくなります。
話が好きな人が集いやすく、学びも法則性の話題を
日々の動きがどうしてその選択をしているか?を
詳しく説明しやすいのが北海道です。

地区地区で接している姿が微妙に違うのです。
地区に対しては
創造法則中心の活動が現在ですが、
そのように個性がすこしづつずれていきその他の能力もテストします。

私の創造法則といっても、その中にはその他の5法則は含んでいます。
8次元如来界の意識世界は学校のようなものとみると
8次元如来界自体がある程度各法則を巡航していないと
上位に上がれませんので、上段階や上々段階に至ると
まあまあ程度にはなりますが各法則もそれぞれに代役が
出来るようになります。

織田信長は創造法則
徳川家康は建設法則 と説明しましたね。

この2体が同時に地上にあったので織田信長は
やや強権的に独裁的に映ったのであり
徳川家康がもし居なかったら徳川家康の要素を
織田信長が持つことになりもっと優しくなりますが
創造法則の特性の決断力や行動の即決性が薄まります。




私は、現在のこの天体(太陽系第三惑星)の運営者であり
それを「惑星意識、惑星創造主」 と言います。
意識段階でいえば「10次元意識界」

9次元救世主意識は生み出す創造性が乏しいので
助ける概念が残っています。人間の助ける意味ではありませんが、

9次元救世主意識は新しい生命体種族や
生命体を生み出すことが出来ませんが
10次元惑星意識は自身がその惑星の創造主であるために
新しい生命体を創造することが出来ます。

ですから、代わりを作れるのです。
皆さんがもし意識体(魂)として存在しなくなっても
個性を少し入れ替えたりすることで
別の存在に替わりを代行させることが出来ます。

9次元救世主意識はそれが無い為に
”与えられた人員を何とかしようとする”傾向がありまして
9次元救世主意識界の悟りと10次元惑星意識界の悟りでは

一瞬のインスピレーションで過去現在未来の天体(種族)を創造できるか?
の能力の有無が能力差になります。

私は麻雀やカジノなどで例えると、その運営者でルールです。
大学入試の試験ならテストの出題者になりましょう。

世界の宗教で説かれてきた、
「最後の審判」
「救世主到来」というのは全てを満足する答えは
9次元救世主意識ではなく
10次元惑星意識であるということです。

9次元救世主意識(惑星意識導通意識界)については
最後の審判などの権限が無いのです。

イエス、モーセ、仏陀、孔子のかつての9次元意識界の存在に
意識体の活動停止だとか創造するような権限が無いという事です。

イエスはもう地上界に生まれることは有りません。
すでに現在の私の意識の中に包含しています。

意識体のゴールインをしたのです。

もう、人々を救わなくていい世の中になったので
満足して活動を終えました。

それが、日月神示にある「キリストも仏も救う世の中」の意味です。

私が最初に救ったのは(活動停止させたのですが)
9次元救世主意識として各思想や縁のある人達のグループを
指導していた存在達です。

そして、当然地球の不調和はその当時の管理責任者にも
共同責任があるので、9次元救世主意識として
惑星の方針意思決定に関わって居た重役の
イエス、モーセ、孔子、仏陀が経営責任を取らされたとも言えるのです。

次の社長には、地上世界で陰ながら人間として活動してきた
六法則(創造・建設・破壊を中心とした宇宙の流転(運営)六法則)の私
と、地上界の善と悪(正義と不正義)を司る(動かしていた)
元8次元如来界(大天使)最上段階のクラスにある
昔は天使長と言っていましたね

大天使ミカエル と
大天使ルシエル(ルシフェル、ルシファーと言われたことがある)

の合体体 のどちらかが新惑星意識としての能力を備えていて
結果、今の私が選ばれた訳です。

キリスト教の宗教関連資料では
天使が転落してサタンになった ような言い方があり
悪魔・サタンの長がルシファーだと言われていたでしょう。

しかしそれは8次元如来界の本質を知ら無い人のいう事で
”私達法則意識は一度8次元意識界になると
実力で7次元意識界(菩薩界)や7.5次元弥勒界に
意識転落は不可能なのです”

100%の法則性になった場合99%以下に出来ないのです。
それだけの意識段階が8次元意識界です。

例えばわざとコロッと転んでしまうような演技での7次元活動は
しますが、本当の7次元活動は出来ないのです。

同様に、ルシフェルの物語は、悪の管理の担当であり
ちょっと・・・不遇の立場で、嫌な仕事ですが
次の惑星意識になるには丁度良い活動でした。

天使の統率者のミカエル 
サタンの統率者のルシエル

ルシエルは丁度日本のヤクザのボスのようなもので
管理者も必要なのですよ。

8次元如来界(大天使)はその運営者であり
人間の意識段階が5次元霊界4次元幽界などが
出来た時に、適した存在が担当になります。

その担当がルシエルだったのです。

私が名誉回復をしておきます。

大天使の格式に完全になった場合
天体の方針が変更になったら、可能性が全くないとは
言えませんが・・・意識転落するなら最初から大天使ではないのです。

仏教では如来(大天使)が菩薩(天使)に
意識転落することはあり得ないのです。

身を隠すことはあっても、全くダメになれません。

私は皆さんに同調することで、嫌な体験もすることはできますが
それは、
・意識格式の秩序、
・境界線距離感
・エネルギー等価交換

の法則性を自らで演じてずれたことがあると
皆さんと同じ憂き目に遭うという事です。

しかし、徹底的に問題があるというより
各個性において、特性としての役目がどれだけあるかでして。

幾ら仏であっても関わる存在達、自分の役目の仕事などが
適任でなければないほど、一定の普通クラスのストレスは存在します。

人間の苦しみからは解脱していますが、
人間と関わることで人間の苦しみを理解することができるのが
大天使になります。

人の苦しみや悩みに全く関わら無いという事でもありません。

何故、私が人間の中に混ざっているのか?
惑星意識や法則意識になると自分から発する悩みや人間的課題が
無いので、隠密的な行動をしないなら・・・
地上世界に生きれないのです。

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上記は、10次元惑星意識
(地球の天体の生命体意識体)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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