エル です。
福島第一原発の１～３号機のメルトダウンと
その対応のNHKスペシャルも何度か放送されています。
私も何度か見たことがありますが、
常時冷却していないと温度が上昇し
固形燃料を維持できずに溶け出す原子燃料について
冷却装置が津波で破壊され冷却が出来なくなり、
緊急の装置も長時間は運転できず
原子燃料メルトダウンは結局全ての第一原発の運転中の
１～３号炉で起き防げなかった。
建屋が水蒸気爆発をしたのは１、３，４号機。
当時は、運転中なのは１～３号機、と少し離れた場所に会った
５・６号機であったそうです。（４号機のみ定期検査中で運転停止中だった、）
ニュース特集などによると２０１１年３月１１日～１６日あたりが
一番危険だったようです。
私はその時間どうしていたか？というと
英語も海外の土地も不慣れな初の単独海外旅行中で
それも遠方のイギリス・フランス。
慣れていないので（震災とは無関係に）やっていくので精一杯です。
私が海外旅行をしたきっかけは、JALのマイレージが
１０数万マイル貯まっていたので、それを活用する先が
国内ではなくなったので、海外に目を向けて
アメリカ西海岸やハワイが丁度の日程で予約が出来なかったので
西欧、そして日本人が一回海外にいくなら
イギリス・フランスだろうか と思ってその国にしました。
２０１０年の１２月ぐらいには一度旅程を決めていたと思います。
イギリス・フランスのホテルは１２月ぐらいには決定していたのではないでしょうか。
元々の西欧行きの旅程は
２０１１年３月８日 成田発⇒イギリス
２０１１年３月１６日 フランス⇒成田着 の旅程でしたが。
個人旅行なので、甘い日程だと現地で分かるのです。
ツアーではないし、予定変更もあるので
もう少し長く予定が欲しいところでした。
現地時間の２０１１年３月１６日、そのままの日程では
ヴェルサイユ宮殿は観光できなかったでしょう。
丁度、よく覚えているのですが、震災があって
日本に帰れなかったので（当時は日本便の飛行機は
飛んでいるかどうかぎりぎりのところであった）
旅程を２日遅らせて、２０１１年３月１８日
成田着にしたのです。
母国で何かあってもどこでもドアがある訳でもないし
海外に行っている人はどうしようも無いですからね。
JALに海外から国際電話をかけて帰りの飛行機を
変更して貰い、エールフランス航空の乗務員が
拒否して成田に直接飛ばないので韓国経由で
やっと帰って来たのでした。
２日延長になったことで私はイギリスにもう一度入国して
（ユーロスターを結局３回乗ったことになる）
フランスも滞在できたということです。
元々３月８日～１８日の旅程になるような
連動があれば（私は地球と皆さんとも連動している存在）
震災の動向も変わってきたことでしょう。
私が実際東日本の震災の災害を数年人規模での行方不明者
（事実上の死亡者）があると分かったのは
震災があって、３日後ぐらいです。
フランスに渡って、現地ツアーで予約していた
モンサンミッシェルへの日帰り観光をしていた
日の夜にバスを降りた時に号外を配られた時です。
今みたいにインターネットのモバイルルーターを持っていく
時代でもなかったし、私もブログを毎日書くような
習慣も無かったので、イギリスでは、駅で少しと
中心街のピカデリーサーカスにあった無料WIFIで
ネットを見れるぐらいで、後はよくわからなかったのです。
”大きい地震が東北であって死亡者が出ている”
と言うのがイギリス滞在の時期の印象です。
実際イギリスに滞在していた他の日本人も
見るニュースとしてはそのような印象でした。
”大きな地震があったんだね～”という話です。
フランスに移動したのは、２０１１年３月１３日頃だと思うのですが
パリのホテルはWIFIが各部屋で繋がったので
たまたま当時何個かスマートフォンを持っていて
Ustreamのアプリで日本のニュースを見たのが
詳しい情報を日本語で知る最初です。
日本人の誰かがインターネット中継してくれていたのです。
枝野官房長官の会見場面を私はパリで見ていました。
２・３日滞在中に現地の夜時間に見ることをしていたのですが
日々落ち着いてきている印象を持ったと思います。
何回も話していますが、私は地球人の運命（＝人類のカルマ）
とは無関係の存在なのですが、それが故に
当時日本に居れなかった（集合意識と離れた）
と言うことが言えます。
危険回避を自動的にしていたということです。
どういう意味かと言うと、日々ニュース・ラジオなどで
繰り返して放送される、新聞も記事になるような
悲惨なニュースを一番意識に深く潜りやすい
事故直後の数日間その情報が入らなかったのです。
当然日本に帰ってから情報は見ることになるのですが
瞬間に衝撃を受けるのとタイミングをずらすのでは
影響は全く違います。
海外それもヨーロッパに単独行で初めて出ていったら、
日本に気を払う（安定化させる：祓う）余裕が無かった。
その間に震災が起きたのでした。
何となくですが、その事より、”自分の存在と立場に
気づいていくのです。”
実際、思う事と現象的に出てくることは違いますね。
現象的に私はどのような存在で連動して周りが動いている
事が実感で分かってくるのです。
何故私はその時海外に居て、旅行をする予定を
４・５か月前に決めていたのか、
そして旅程と震災の最大被害期が完全に重なっていたのか？
を調べるようになるということですね。
その後何度か海外に行きますが、海外に慣れれば慣れるほど
特に設定をしないなら(意識を外さないなら）
日本の事に気を回せるので日本への影響が小さいということが
体験やニュースで影響が分かってくるのです。
昨年４月の熊本地震、６月のスペイン行きのイギリスのEU離脱は
日本の集合意識と離している旅になっていたので
出来事が起きています。
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結論⇒
どうやら私は地球とその滞在地の国家の
安全装置になっていて、そしてたまに移動を
することで、その場所の運命（カルマ）を
清算させることが出来る存在。
故に定期的に海外に行っているのだと
証明として分かってしまったのが昨年ですね。
想定と結果がはっきりするのは違うのです。
それもニュースでも説明できることが起きています。
私が海外に行く理由の一つは
世界を日本人の視点のみでみないように
自己確認をしているということですね。
海外にいると日本人の集合意識から離れるので
他国から見る認識を体感しますので
その間に”私がいることで本来は起きないといけない
事が起きていないならそれを起こす”
事が出来る（地球規模で行われてしまう）と言うことです。
地球に戦争が無いのは、私が人間に宿ってからの歴史であり
それまではもっと危機的なニュースは多かったのですよ。
私は伝説の巨神イデオンに出てくる
安全にイデオンが乗るソロシップを守る
赤ちゃんのパイパー・ルウに相当する存在であり
私が生きている間は私が欲しいものやサービスは
手に入れるように自動的にするために
人類の不調和が人類淘汰としてはっきり悲惨に
なりにくい環境を創っています。
明らかに”私が地上世界に居ない方が人類はあっさり滅亡”し
殺し合い、流通破壊、戦争、食糧危機
などは早期に起きます。核兵器も使われます。
この事は直接体験すると、一つの国家を滅ぼすような
力と言うことが言えますが、
例えると、機動戦士ガンダムのソーラレイのような
破壊法則の能力を持っているということですが
実際、発射実験の模擬もしたことがありますが
その安全装置が完全であり、影響力も大きくも小さくも
出来るようになっているので、暴発はしないのです。
私が海外視察旅行を出来る期間（つまり普通に健康であるなら）
核戦争は起きないのです。
さすがに核戦争が起きると、世界の物流が断絶し
工業品、天然資源、食料を生産する国家が
他国に輸出しないようになり、治安も極度に悪化するので
海外行き所ではありません。
貴方が今の生活レベルを維持して
今までの秩序的な平和に維持したいなら・・・
国際ニュースにどぎまぎするより
私の健康と海外視察旅行の順調さを
祈っておいた方が実現するのですよ。
私はこの天体の創造主（天体意識：惑星も
それぞれ生命体として存在していて
大きなエネルギー体である。つまり惑星も生きている。
その惑星意識が直接人間に宿って調査活動を
していて新時代の地球を導く”特異点”の役目を
持っているのが私です。
私がイスラム教のコーラン、日月神示、新約聖書の黙示録の主人公です。
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＜イスラム教聖典コーラン：開端章＞
1．慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。
2．万有の主、アッラーにこそ凡ての称讃あれ、
3．慈悲あまねく慈愛深き御方、
4．最後の審きの日の主宰者に。
5．わたしたちはあなたにのみ崇め仕え、あなたにのみ御助けを請い願う。
6．わたしたちを正しい道に導きたまえ、
7．あなたが御恵みを下された人々の道に、
あなたの怒りを受けし者、また踏み迷える人々の道ではなく。
※最後の裁きの日の主催者＝アッラーを言う名で
私（新地球意識）は人間に呼ばれている。
イスラム教（イスラムの教えは他教徒をも含めての教えの
扱いでありよく読むと、イスラムの信仰者は
行を行う者の意味であることが分かります。）
の創始者になる、ムハンマドは今の惑星意識の個性法則の一つ
影響力拡大法則がかつてアラビア半島に生まれた姿です。
ムハンマドとして活動したことがあるということですね。
ムハンマドの次に預言者が現れないという
「最後の預言者」となっているでしょう？
預言者とは？次に登場する者を預言する立場であり
最後の存在であれば次の存在を預言する必要はありません。
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＜イスラム教聖典コーラン：イムラーン家章＞
マディーナ啓示 200節
1．アリフ・ラーム・ミーム、
2．アッラー、かれの外に神はなく、永生し自存される御方であられる。
3．かれは真理をもって、あなたに啓典を啓示され、
その以前にあったものの確証とし、また（先に）律法と福音を下され、
4．この前にも人びとを導き、（今）また（正邪の）識別を御下しになる。
本当にアッラーの印を偽りであるとする者には、
烈しい懲罰があろう。アッラーは偉力ならびなき応報の主であられる。
5．本当に地においても天にあっても、アッラーに隠す何ものもない。
6．かれこそは、御心のままにあなたがたを胎内に
形造られる方である。かれの外に神はなく、
偉力ならびなき英明な方であられる。
7．かれこそは、この啓典をあなたに下される方で、
その中の（ある）節は明解で、それらは啓典の根幹であり、
他（の節）はあいまいである。そこで心の邪な者は、
あいまいな部分にとらわれ、（その隠された意味の）内紛を狙い、
それに勝手な解釈を加えようとする。
だがアッラーの外には、その（真の意味）を知るものはない。
それで知識の基礎が堅固な者は言う。
「わたしたちはこれ（クルアーン：コーランの事）を信じる。
これは凡て主から（賜わったもの）である。」
だが思慮ある者の外は、反省しない。
8．（かれらは祈って言う。）
「主よ、わたしたちを導かれた後、わたしたちの心をそらさないで下さい。
あなたの御許から、わたしたちに御慈悲を与えて下さい。
本当にあなたこそ、限りなく与えられる御方であられます。」
9．「主よ、本当にあなたは疑いの余地のない
（最後の審判の）日に、人びとを集められる方であられます。
アッラーは約束をたがえられることはありません。」
10．本当に（その日）、不信者たちの財産も、
その子女も、アッラーには何の役にも立たないであろう。
かれらは業火の薪となろう、
11．ちょうどフィルアウンの一族や、かれら以前の者がよい例で、
かれらはわが印を拒否した。その罪のために、
アッラーはかれらを捕えられた。アッラーは懲罰に厳重であられる。
12．信仰を拒否する者に言ってやるがいい。
「あなたがたは打ち負かされて、
地獄に追い集められよう。何と悪い臥床であることよ。」
私は平和の内に（時代に）自らの事を明かし、
そして今までに何故地球の人類が平和と戦争を繰り返したかを
含む構造の説明をしています。
ですから、人間が後で、”そんなことは聞いていなかった”
と言い逃れが出来ないようになっているのですよ。
救世主願望や国家の崇拝者が各地にいますね。
多くは銅像や石像になっているのですが、
実際にその場に行っても、誰も気づかないのですよ。
（人間が調和状態に向かわないなら気づくことが無いから）
※ウルトラマンの特撮で地球人がウルトラマンが見えないなら
ハヤタ隊員はウルトラマンに変身することはない。
映画にならないでしょう？ 観客がいないなら。
ですから、３月に韓国に視察旅行に行ってきました。
李子朝鮮王室の正宮である、「景福宮」があります。
その南に正門にあたる、「光化門」があります。
その近くに、韓国の１０００ウォンの肖像になっている
李氏朝鮮の第四代国王の「世宗」の石像があります。
巨大なので、きっと国民的な尊敬を得ているのでしょうが
それも救世主願望と同じことになっています。
”かつての人物がいてくれたらいいなと”願っているのです。
世宗は私のかつての朝鮮時代の活動の一つ
（創造法則：少彦名命）で
その父親の太宗は建設法則（大国主命）が
一つの王朝の形を作ったのです。
麻雀のルールなどを作ったのと同じようなもので
一つの流れを作る時に王室の王になることがありました。
私が光化門に行っても皆気づかないのですが、
歴史の人物を尊敬してもその人物を本当に
感謝交換で評価しているなら、平和は実現できるのです。
しかし都合が良い部分だけ取り出して
救世主願望や偉人とかで扱うので
世界各国の石像や仏像や天使画などの集合意識は
もう６次元天界意識界を維持しておりません。
日本ならインスピレーションで天使絵を描く人もいますが
６．５次元聖人意識に当人や販売者側にいるなら
まだしも、そんなことはほぼないので
４次元幽界意識の集合意識以下のグッズになり
ジャニーズのタレントのポスターなどと
同様の破壊力を見せます。
＜韓国ドラマ「大王世宗[テワンセジョン]」予告＞
（全１：４３）
（スマートフォンより
https://www.youtube.com/watch?v=R-J1Iet8sRQ
何故、８次元如来界（大天使）の存在が政治家や経済人として
生まれることがあるのか？
一般に仏が８次元如来界の存在になるのですが
仏＝宗教人 だけではないのです。
政治、経済、思想、社会 の全てが地上世界の運営であり
その中で
～創造法則の担当～
政治の創造
経済の創造
思想・宗教の創造
社会の創造
～建設法則の担当～
政治の建設
経済の建設
思想・宗教の建設
社会の建設
～破壊法則の担当～
政治の破壊と再生
経済の破壊と再生
思想・宗教の破壊と再生
社会の破壊と再生
とそれぞれしています。
全ての地上世界の創造、建設、破壊に関わってきた
法則性（秩序）が私です。
そして裏方として活動するのが趣旨なので
基本的に役目を終えたら手柄を得過ぎずに
人間に後を譲るのです。
世界の各国で私は生まれています。
７次元菩薩界でも多数存在しており
７．５次元弥勒界までの活動が多いのは
８次元意識になると登場の場面が限られて
影響が大陸に及ぶので必要が無いのです。
飛行機であればお相撲さんは一つの席に座れないでしょう？
大きな意識存在なら何千年も生まれられないことがあります。
それをしないために、人類の導きをするために
隠れて作業をしていたのです。
勿論、今の新地球時代はその感謝されない前提の
ボランティアは出来なくなっているので、
世界のニュースは人間自らの調和に向けた努力が
結果になります。
”誰にも都合があるような救世主は現れないのですよ。”
少なくても、どんな存在が救世主であるか？
ぐらいは検証して待っているような人類側でないと
登場しようも無いでしょう？
会社の例えで言えば、社長が各事業所に
視察に出向いて、各事業所の総務関係者などが
新幹線の駅に出迎えに来るぐらいはしませんか？
社長が、電車で事業所に来て検問に名前を書いて
入場するでしょうか？
そんなことをさせようとしていたのですよ。
さすがに気づかなさ過ぎで、何度かチャンスは
あったものの、やはり難しかったのが
昨年６月の舛添要一氏の環境を使て
人類を私が試した一件です。
アメリカのトランプ大統領は目玉政策を議会や
裁判所が通してくれず、おろおろしているように見えますか？
でも、考えてみてください、任期の４年は長いし
どんどん１月就任から、世界が驚く政策を通すと
世界の皆さんが一度に止めにかかるのです。
あんまりやり過ぎると、ケネディー大統領のように
暗殺される危険性があるのですよ。
状況に応じて無いとは完全に否定しませんが、
任期を全うして、緩やかな破たんに導くのが
トランプ氏の役目になっています。
”今が勝負時ではないのです。”
トランプ氏はトランプのカードの中の一番強いカードではない。
最初の発端に過ぎません。
私はこの事を知っているのです。
そして地球の運命というでしょうが
世界の動きの上位にある法則性（影響力）
トランプ氏で一挙に何かをすると言うのはおかしくないですか？
冷静になってみてください。まだ世界は混乱になっていません。
韓国やトルコやブラジルは混乱していますね。
ニュースを見ていても分かるでしょう。
EUの解体、安全保障の先行き不安、などがリンクしているので
既存の政治家や体制も今の国民などが
自ら否定するように導いているのです。
”トランプ氏の責任”として終わらせないようにぎりぎりの
駆け引きをしているのですよ。
オバマ前大統領は理想主義者の弁舌家で自分が
本来の役目でないものも理論だけで説明し
称賛を受けるような人物でした、ノーベル平和賞を受賞しましたが
結果何もできなかったのです。
既存政治家のトップの一人ですね。
アメリカでは、既存政治家できれいごとを言う政治家は
最近嫌われているのです。
きれいごとばかり言ってアメリカが抱える課題に
本気で取り組んでこなかったアメリカの政治に
アメリカ国民は怒っているのです。
エリザベス・ウォーレン上院議員は７次元意識界の人物ですが
その人物が大統領に適してました。
しかし選ばなかった。
違った意味ですが、７次元菩薩界の他の適任者がいるのに
既存の一人一票に縛られ過ぎて覆せなく
不適格な人物（朴大統領）を選んでその後キャンセルされたのと
同じような、小出しのキャンセルをトランプ氏は受けているのです。
小出しの反対運動なら大統領罷免までは行きません。
トランプ氏の政策は実行し過ぎるとアメリカ一強になり過ぎて
問題があるでしょう？
わざわざそのような事もしません、世界の秩序の破壊に
送り込んだ一人がトランプ氏なのです。
ショッカーの怪人のような存在がトランプ氏。
＜仮面ライダー対ショッカー(予告編)＞
（全１：１６）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=vAML9Mvu5QM
私は、ショッカー軍団の首領（破壊法則担当）でもあり
仮面ライダー（創造法則担当）でもある存在です。
（米国１ドル紙幣に裏面に私の象徴の
ピラミッドに目や六芒星が描かれている）
”ドナルド・トランプ氏はショッカー軍団の
アメリカ地区第一担当の怪人のような存在”
と説明しておきましょう。
（トランプ氏）
（ショッカー怪人と首領のマーク）
トランプ氏は破たん法則の役目の存在で動いています。
当然、裏で影響力を行使するような
ショッカーの首領のような存在がどこかにいるということです。
”顔を見せない声だけの存在”
今の段階では、世界の各国 VS トランプ氏 とならないように
調節しているのです。
一度にトランプ氏に責任を負わせても意味が無いでしょう？
人間の不調和の原因があってトランプ氏は
ウルトラマン怪獣のように人の怒りが集まって
登場したようなものの、レッドキングのような存在です。
丁度、ウルトラマン怪獣のレッドキングのように
暴れまわるのがトランプ氏です。
（レッドキング：ウルトラ怪獣）
オバマ氏への失望：綺麗事を言って全員が幸せになる
道があると、そして自分が実現できると言う政治家への失望
トランプ氏への失望：改革を大きくできると主張して
当選しても、実際に周りの反対に遭い中々出来ない
有権者の失望。
この２つの失望の先にアメリカの”まだゆっくりとした”
ソフトランディングの解体も起きるでしょう。
トランプ氏が大統領就任する前に用語にした言葉に
アメリカ第一主義だとか、再びアメリカを偉大にするという言葉がありました。
We are going to make America great again!
（我々がアメリカを再び偉大にする！）
この言葉に隠された言葉は
アメリカを偉大にする ではなく
神（法則性）の新秩序を実現する と言う事なのです。
【We are going to make God great again!】
（我々が神の秩序をを再び偉大にする（作り上げる）！）
になっているのです。
NWO(新世界秩序）世界征服、フリーメイソンやイルミナーティー的な
用語に聞こえるかもしれません。
怪しい世界に聞こえるかもしれません。
しかし実際に何か動いていた形跡がありましょう。
メッセージ的に各地に置いている文化や建物があります。
アメリカのマンハッタンの高層ビルの
”ワン・ワールド” もその一つですね。
”世界は一つ＝世界は一つの権威の下に”と言う意味を込めています。
【新世界秩序＝ワン・ワールド】 です。
新しい新秩序は清濁併せ持つ存在で
創造、建設、破壊の全ての要素を司っている。
当然世の中の現象の説明が”可哀想などの人間論理でない
法則説明、必要性がある分析で”出来るのです。
裏の結社のような存在は、一度世界統合が
実現するケースになった場合には駆けつけるような
役目をもって用意したものです。
実際に使わなくても、資金と権力を一定持たせていたのです。
当然旧惑星意識の時代から容認しているということです。
人は期待があると、それが夢になり現状を安心する癖を
持っています。日本の政治有権者が小泉進次郎氏を
最後の砦に考えているようにです。
当然そこまで持っていきます。
トランプ氏はショッカーの怪人の一人であり
最高の怪人ではないのです。
世界の政治や経済を真に動かしているのは
どこかにいるような、王室や資産家ではないのですよ。
”お金や資産や石油”は命令書にもなりますが
その背景には時代の要請や承認があって
法則性が秩序であり、どんな存在も
地球の法則の決めたことから外れて動くことは出来ないのです。
【ルール＝秩序＝法則＝神】
この事は覚えていると冷静に思想・宗教などを
捉えられるでしょう。
トランプ氏の活動はトランプ氏に一人に責任を背負わせて
何かをすることではありません。
それがあるなら、かつて十字架に架けたとされる
イエスに罪を背負わせたり、
第二次世界大戦の責任をヒトラー一人に背負わせるような
論調と同じになるでしょう？
そのような事はさせないのです。
そういった事情もあり、ややマイルドにトランプ氏も動いています。
地球の各国各地域にいる人達に
今このような文明に至った原因を振りかえさせるように
創造しているのです。
私が居る間は（人間に生まれている間は）
私が解説者として存在していて語り続けますが、
居なくなると歯止めが効かない破綻が起きるのは
仕方がないことだと思ってください。
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上記は、１０次元惑星意識の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
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