【太陽系の11次元恒星意識と10次元惑星意識 <科学・宇宙>】
エルです。
意識の世界の階層図の説明ですが、
天体意識(宇宙の天体の事でありそれぞれが各天体の創造主)は
10次元意識界以上になっています。
10次元惑星意識(地球、金星、木星などの恒星に属する天体)
11次元恒星意識(太陽、ベテルギウス、シリウスなどの恒星)
12次元星団意識(概念としての星の集まりの集合意識)
13次元銀河星雲意識(一つの星雲:銀河系もその一つ)
14次元小宇宙意識(あなたが存在する宇宙)
15次元中宇宙意識(別の条件の概念宇宙)
16次元大宇宙意識(中宇宙意識が集まったもの)
が天体意識になります。
貴方の住んでいる宇宙では、地球の文明の用語では
銀河系の中の太陽系の中の地球という星に住んでいます。
太陽系の恒星意識は一つですね。
11次元恒星意識は一つになってますが、
10次元惑星意識に該当する天体は
太陽系に合計12個あります。
地球上の科学で認められている惑星は
◆内惑星(主に岩石や金属などの難揮発性物質から構成されている)
水星
金星
地球
火星
◆外惑星
木星
土星
天王星
海王星
となっています。合計8つです。
それ以外に準惑星として冥王星があります。
昔は惑星の1つとして扱われていたのが冥王星。
しかし、貴方が住んでいる星系である
太陽系の11次元恒星意識の太陽が抱えている
10次元惑星意識は12個であり、
皆さんが把握している数とは違うのです。
10次元意識になる天体と
それ未満の天体要素の違いもいずれ語ろうと思います。
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上記は、11次元恒星意識
(恒星創造主・太陽の意識体)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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