本来一緒に行ってはいけない人・タイミングとの映画鑑賞では、”つい寝ること”もそのシグナルの場合 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【本来一緒に行ってはいけない人・タイミングとの映画鑑賞では、”つい寝ること”もそのシグナルの場合がある。~アナと雪の女王~ <シンクロニシティー>】

エル です。

3月初旬に映画「アナと雪の女王」がフジテレビ系で地上波初放送がありましたね。

私も今日見ています。

私は映画館でこの映画は見たのですが、
映画館で見た部分は全ての時間でなく
当時の記憶が一部欠落しているのです。

つまり、一部の時間は映画放映中にウトウト寝ていたのです(笑)
後で見返すと結構の時間で合わせて15~20分は寝ていたでしょう。
アナが雪の中で店に入った場面からははっきりと覚えています。

どんな場面かと言うと、日本語版だと
アナとエルサが遊んでいて
両手にある不思議な力(危険な力)を封印していく場面から
しばらくと、
松たか子さんの歌での、エルサ(雪の女王)が
”ありのままに生きよう”と生き方を変えていく歌の場面あたりです。

”何も怖くない、少しも寒くないわ”
”悩んでいたことが嘘みたいね”
”もう何でもできる”
”自分を試してみたいの”
などのフレーズがある場面の歌です。

<アナと雪の女王 Let It Go(ありのままで 松たか子>
(全3:37)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=OwTA9L8V8uI

アナと雪の女王を一緒に見た人は、意識格式が6.5次元聖人意識
達成が必要だったのですが、それが叶わなかったのでお会いできなくなったのですが、
境界線距離感(気持ちの距離感)が近過ぎたから一緒に行くことになったのですが
当時その地区やタイミングで阿羅漢意識の人が少なかった・いなかったので、
手を挙げた人が通りやすかった・選ばれてしまったとも言えます。
(人に念を込めるタイプの人)
※ヒーラー種の勉強をしていた人だったから。最後の審判通過のハードルが高い。

尚、この方は私が2011年3月8日に成田空港から飛び立つ時に
最後に連絡をした方でもあります。
イギリスフランス行きの初の単独海外旅行の際で
東日本大震災の3日前に日本を飛び立った直前、
そして3月18日に帰国した日の直後にお土産を渡した方は
2次元無関心界以下に位置しているのですが、
その海外旅行は最初の印象と最後の印象が
まるで納豆をわらのようなもので両側で挟むようになっていて
運気が閉ざすものだったのです。

また成田空港で私ややり取りした人は東北地方に住んでいる人です。
海外に行く印象の最後の人で東北の印象があったということ。

不調和が東北にあることを今なら説明はしますが、
当時は分からないようにしていたのです。
それは説明を完全にできるようになるまでは閉ざしていた方が
都合が合うからです。言い過ぎないなどの理由です。
言ってはならないことの見極めが出来ないなら情報を持つのは危険だということです。

私は東日本大震災が起きた時にはイギリスのロンドンでホテルに居ました。
丁度、その旅で一番簡素なホテルだった覚えがあります。
エレベーターが無いホテルで上層階で持ち上がりが大変でした。
朝早く起きないといけないような日だったかな?

その前に嫌なことがあって動揺していた時間帯、
ロンドンのサウスケンジントンのスターバックスで
現地で買ったペットボトルが栓が抜けて(海外のペットボトルの
キャップは日本式でないものがあり、抜けやすいものがある)
カウンターの前にぶちまけてしまったのです・・・
そして当然スタバ内でも動揺したのですが。

その日の次かその次の日に、日本で東日本震災が起きます。

世界の縮図の日本で
そして人間や全ての集合体でもある私の体験で

地震:私の動揺
津波:ペットボトルの水の水浸し

の関係で、印象暗示とも言えるし、私に影響があると
物事に多大に影響が波及することもこの時分かったことがあります。

自分は日本にいない時に地震が起き
それも何か似ているような事を私が体験していて
それがナマズの地震予知のように見えることが起きているのです。

その後実証をしてみても、私のいる場所が一番安全であると
理論・体験・ニュース報道などで確認してきています。

昨年の4月ハワイに行く時に、熊本地震が起きました。
私がいる場合、どうやら地震の震度が抑えられるということも
分かっています。

しかし運命があり、いつも同じ場所にいるわけではありません。
私が移動を多くするのはその場所で起こる物事の
皆さんから見れば良し悪しはあるでしょうが
私が居ることによる存在障害にならない為でもあるのです。

たまに海外に行くのは・・・その間に日本人に必要な体験を
私が関わって出来ない部分を纏めて体験してもらう為に起きます。

思い出したことを話しています。

話はエルサの歌(ありのままでの曲)に戻ります。

私は、今は全編で印象深く見れるのですが
これまでも何度か見ているはずでも映画館で寝ていた場面は
頭によく入ってこなかったのです。

今は頭に入っています。

映画館で寝る行為・・・それはその時期に行くとか
誰かと行くということなどで、”本来はそうではない方が調和です”
とのお知らせ(メッセージ)になることがあります。

”私は今、ありのまま生きている。”ということのようです。

その影響力=力は?

アナと雪の女王のエルサの力のような影響力を発揮しています。
(発揮します)

ディズニーのアニメのイメージモデルの最上位としては
”私が雪の女王”なのです。

映画のエルサがそうだったように、暴走しないように
これまで、「記憶」と「能力」とを閉ざしていたのです。

ありのままではなかった自分がいて
それはエルサが部屋こもっていた状態に似ています。

ブログでもお話ししていくでしょうし、
ニュース解説でも後追いにはなりますが紹介するでしょう。

<アナと雪の女王 本編プレビュー映像>



(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=J0HPlMRNpcQ

3月中に韓国に行くことになりました。

2016年4月ハワイ行き:熊本地震
2016年6月スペイン行き:イギリスEU離脱
がありましたが。

2017年3月は朴大統領辞任~韓国動乱・デモや
保守派と革新派の対立 になりますかね。
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上記は、10次元惑星意識の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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