エル です。
都合の良い言い訳理由にも聞こえるのだけれども、
たまに問い合わせで、
”私に会う事が依存になるかもしれない？”
と言う人がいるのです。
しかし、それは逆であり、
①私の事を知っていて
②楽しみに記事更新を待っているとか
チェックをしている
人ほど
私に会いに来ないことこそが”依存”なのです。
生きていることは貴方の努力で自分の力と
思っている度合が強いほど、与えられた環境に
対する感謝が足りなくなります。
周囲への感謝と言うけれど、その先には
地球への感謝が第一にあり、その中で
地球内生命体への感謝があるのです。
思想・宗教的に話しますが、
人間が感謝をする先は
①個人の周囲の人間関係
②作物など生活する手段
③自然界、台地、太陽
になりましょう。
③は１０次元惑星意識（天体意識）そのものであり
③に感謝が出来ていないのに、周りの人間に
感謝をしているだとか、幸せを祈っているというのは
まやかし・誤魔化しに過ぎません。
私の活動に関心が高い人ほど
それは好き嫌いの好きを意味しません。
注意してください、法則性の説明でいえば
好き＝嫌いは注目の深さとして同じレベルなら
共感は同じようにしているのです。
私の事が気に入っている人でも
そうでない人でも同じ関心を持って
見ているなら、感謝交換が必要になるのです。
難しい話になりますが、活動エネルギーの提供としては
相手が好きであっても嫌いであっても
強く意識を向けるなら相手が活動を強めることになるのです。
無関心は相手との意識繋がりは弱くなります。
尚、人間が出来る無関心は０％の無関心は出来ません。
私は０％と１００％が可能です。
その差が法則性と被造物性のある存在の違いになります。
私は常に進化している存在であり、外見として
かつて見たことがある人でも、一度私から離れているとか
長らくあってい無い場合には初回扱いになります。
”会ったことが無い”のです。
活動方針が大きく変わっていっているので、
２年もあっていないと完全に話が分かりません。
初回の方の方が一度縁が切れている人で再度
関わりたい人より条件が優しいのはこの点であり、
初回の方でも、再び会おうとしている人でも
人間の頭脳記憶として、”忘れないといけない”のです。
尚、世間話をしてきた方は全員お会いできていません。
または続きません。
それはそのような意味です。
対話の申し込みをしてきたしばらくぶりの方は会えていますが
前にも言いましたが、私との距離感として一度離れた方は
保険の掛け金のように、欠損が出ているので
どうしても
・意識格式
・職業
・恋愛結婚
の３つのうち、１つまたは２つは”いいね”と思う幸せランク
には届かないものが出てくるということです。
脳梗塞になって、脳が半分使えなくなって
もう片方の脳が補完するが如く、ある程度は
フォローできても、欠損したものは直せないのです。
実際どのような事かというと、関わらなかった期間も
エネルギー等価交換上無効ではなく、
元の幸せレベルに戻る（信頼感を最大に戻す）為には
穴埋めが必要になるのです。
定期的な個人セッションだけでは難しくなります。
住宅ローンの繰り上げ返済のようなことが感謝交換で
必要になるのです。
さて、依存の話に戻します。
”依存＝感謝交換が未達の事”を指しています。
関わりが多いから依存というのは説明としては
かなりずれた見方であり、それなら親子関係も
図べて依存になるでしょう。
感謝交換が出来ていないなら、薄い関係があっても
依存性が生じます。
上手くエネルギー等価交換が出来ている関係は
やりすぎもないし、依存も起こっていません。
ブログに書いていることを実行しても
上手くいかない人ほど、”依存状態であって
その感謝を私に伝えられなかった人”の事ですよ。
文字はエネルギーが乗っているもの
立ち読みしても実行できるかどうか、はその人次第です。
本屋の立ち読みも同じ、意識のイメージ感謝が出来る
常時６次元天界意識者の方で当然５次元霊界の小トラウマの
人間関係や４次元幽界の大トラウマの人間関係が
ない方が対象になりますが、書店で立ち読みして
学んだとしても５次元霊界以下の方には無効になるように
自動的に未来実現が働きます。
本来あるべき姿としての情報入手にならないなら
その情報が無効になるように動くのです。
無駄な学歴をつけても就職が上手くいかないとか
活躍されないなどでも実現することがあります。
日本の教育は英語なら誰でもが英語ベラベラになるのが
良いと思っていますか？
TOEICなども高得点が良いと思いますか？
一見そのように見えますが、国家資格や民間資格などの
資格を取ったり、高度の学問を習得した場合
その教養情報を世の中に生かすことで幸せが巡るのであり
ある人物の行動が同じで、かつて取った資格と
全く違う仕事をしていたり、他の人に紹介することもない場合
資格は取らない方が幸せになる道は増えるのです。
日本の子供の教育はスポーツ、勉強、その他
習い事が増えていますよね。
将来のその子供たちはどうなると思いますか？
それは全体的に無駄になる世の中に向かうということです。、
習った、得たものは有効に働くようにするのが
意識体の義務（＝幸せになる条件）であり
関係のない、社会貢献につながらないようなものを
学ぶ場合、その教養とは離れた生活をするように
誘導されます。
教育・教養の与え過ぎは、やらなさ過ぎと同じ結果を
生みます。
少子化であり、各家庭に子供が１人、２人ぐらいいる時代で
昔より、おもちゃの量も多いし習い事も増えています。、
それが幸せの足を引っ張ると言っているのです。
あらゆる場面でのやりすぎ行為も
人間種族の地球からの淘汰の方法に使われるのです。
やりすぎは都市伝説だけにして！
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上記は、１３次元銀河意識の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
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