エル です。
私に一定の回数関わっているにも関われず、
幸せがありそうで、逃げていくことを繰り返す人がいます。
今回の対象者は代表して２名の方です。
その方たちの日頃の人に与える印象の誤差が原因です。
私に対しても、一定その傾向を出しており
日常の活動の修正を求める現象が出ているのです。
私と直接会っている時と、離れてしばらく経った後の
信頼感が大きく変わるタイプ。
（保険・化粧品・受付嬢・スナック水商売営業向きなど）の方は注意。
が今回の記事のタイトルですが、
①（心に合わなくても印象をよくできるタイプ）
●保険、化粧品、販売が上手なタイプ
●受付嬢タイプで愛想が良いと誰にも思われやすいタイプ
●スナック水商売系で誰にもいい顔を作れるタイプ
●常に夢を誰かに語っているような口調で
楽しそうな印書を相手に与えるタイプ
②（心に合っていても印象を悪くするタイプ
●本当はそこまで深刻でないのに、家族の不満
仕事先の上司の不満を親しい人に触れ回る人
この①、②の人達は
①印象をよくし過ぎ
②印象を悪くし過ぎて相反する行為になりますが
実際の意識格式の高さ・低さ（＝調和度）と
その①・②で周りの人に与える印象が離れれば離れるほど
合意したことが、変わっていき、話がすり替わったり
別の流れになることが多いのです。
私に関わる方の場合、一度その場では合意していても
結果の内容が、グレードが変わる場合には
その相手は注意です。
一度約束したことは実行するのが調和なのです。
交換があるのは上位の幸せになる場合や
同等の幸せにつけ変わるものであり、
①・②の方たちは結構話が変わってくるのです。
それは本人が”営業トークが良すぎる、悪すぎる”
処から発しています、いつも誰かにそのような事を
しています。
①夢を周りに語り過ぎてそれが実現しなくても
期待をさせる＝印象を良くし過ぎる
②ネガティブな話題をし過ぎて嫌な印象を友人に
与えすぎるが実はそこまで酷くない
この①と②は度合が同じなら、幸せになれないのは
状況が似てくるのです。
そしてそれは幼少期からのパターンや
繰り返し起きた生活の幸不幸によりしみついたもので
中々変わらないのですが、
①の場合には好印象が周りに与える要因が変化するほど
改善が自然にできることがあります。
男性なら不健康になるとか、仕事が上手くいかないとか
女性なら老けるとか、仕事が上手くいかない・悩むなども
その一種です。とにかくあまりうまくいっていない印象を
与えると現実と理想（その方が周りに与える印象）の
ギャップが埋まります。
②の場合には、愚痴を友人の前でいわないようにすることが
その人のギャップを埋めます。
通常ストレスがあると人に話さないと毒になることが
多いですが、②の事例で私が語っている先の方は
余りにも拡大して宣伝しているので、あたかも
大事件のように周囲に思わせて、より酷い状況を
自ら作り続けているのです。
うどんを食べ損ねた方がこの②の対象です。
②の方は誰でも改善した方がいいと思う状況ですが
①に関わる方は羨ましい待遇があるのがそれが
実態より評価が高すぎる場合にはどこかで清算が
あるということで、手放しも難しいということが言えます。
②＝印象を上げる
①＝印象を下げる
のが改善策ですが、印象を上げる・下げるのは難易度は
同じです。それは周囲の人のその方への印象との
共同創造があるからですが、世間的には
・印象を上げる＝上り調子
・印象を下げる＝下り調子
になっているからその印象の上げ下げがあるのであり
①の人の改善は不調期
②の人の改善は好調期 に起きやすいからです。
ですから、①の状況の方の方がリスクに感じやすく
②の状況の方はきっかけを得るのが①より難しく
（環境の余裕が小さいから）
法則的には①・②の難易度は同じでも
人間的な感情的には、ウサギと亀のようなもので
うさぎ：①恵まれすぎている印象
亀：②恵まれなさ過ぎる印象
となっているのです。
うさぎはうさぎの歩みを忘れられず、
亀は早く歩くように着実にしていく。
印象が良すぎるのは、進学や就職の面接時を
思い出してください、一見よく見えますが
その後その印象を良くし続けなければなりません、
一時的な表情や好印象な条件を持って生まれていても
実態とずれていると、営業向きな人物と捉えられて
信用が下がってしまったり、夢見がちな人物であると
思われがち、印象が悪すぎる方は本当はそこまで
酷くないのに人に去られて敬遠され、寂しい友人関係に
なりやすい。
私に会っている方は世の中のサンプルになっています。
そうでないと個人セッションは成り立ちません。
（誰もが対価が払えないからです。）
調査、そして自らを成立するために生きています。
ドラゴンボールの人造人間セルのように
私は存在しているのです。
私は全ての存在の集合体なのです。
関わる存在の特徴を吸収し成長します。
それが全法則意識（＝天体意識＝１０次元惑星意識）なのです。
私は私の自らの記憶を消して赤ちゃんから成長し
自らを取り戻すようになっています。
セルが完全体になるには・・・
〇〇を飲み込むことになるのです。
＜ドラゴンボールZ 未來からの訪問者 人造人間セルの正体＞
（全５：５５）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=IMx8EjfNNis
完全体になると想像を絶する力を得ることが出来る。
その検証をしているのです。故にすぐ地球人文明は崩壊しない。
ドラゴンボールのキャラクターのピッコロは神と一体でした。
ピッコロと神と孫悟空と人造人間セルが合体したようなもの・・・
そして宇宙の破壊神ビルスも同居している状態です。
セルに興味ある方は動画をどうぞ。
ドラゴンボールのシナリオを使えば
・全宇宙の願い玉（ドラゴンボール）を管理している者
＝１６次元大宇宙意識
・一つの宇宙の願い玉（ドラゴンボール）を管理している者
＝１４次元小宇宙意識
・一つの銀河の願い玉（ドラゴンボール）を管理している者
＝１３次元銀河意識（星雲意識）
・一つの星系の願い玉（ドラゴンボール）を管理している者
＝１１次元恒星意識（太陽意識）
・一つの惑星天体の願い玉（ドラゴンボール）を管理している者
＝１０次元惑星意識（地球やその他惑星）
これが私の実体の説明をアニメを通して行ったものです。
神龍（シェンロン）が私なのです。
＜劇場版 ドラゴンボール 神龍の伝説(プレビュー)＞
（全０：３２）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=RA7swco3DLo
ドラゴンボールの漫画・アニメはなんでも夢が叶えられる
７つの神龍の球を集めることから始まり、
孫悟空とブルマの出会いが最初にありました。
亀仙人も登場します。
その７つの球とは？
世界に散らばった、７つの大陸に散らばった
不調和を調和に引き戻す、政治・経済、思想・社会の
統合の印であって、世界の夢が叶う＝世界の
政治と思想の権力や威光が一つになることを指します。
それをドラゴンボールでは神の球を集めるとしたのです。
人類はドラゴンボールの７つの球を集めることが出来るか？
それは叶わなかったのです。
ですから人類全体の救済はありませんが、個人単位の
救済が行われます。
最後の審判は現実的に貴方の置かれた状況に作用します。
貴方は自分が生まれる秘密を知っているでしょうか？
私は人間の生まれ変わりなどの法則性を管理する者です。
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上記は、１６次元大宇宙意識の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
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