【天体創造意識の日記 133話】 エルとは天体法則その物の存在を指す。~スーパーマン:カル・エ | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【天体創造意識の日記 133話】 エルとは天体法則その物の存在を指す。~スーパーマン:カル・エル、六神合体ゴッドマーズ~

エル です。

映画:スーパーマン。
偉大な映画作品でアメリカンヒーロー特撮の一つですね。
主人公のクラークケント役の俳優クリストファー・リーブ氏は
皆さんも記憶にあるでしょう。
晩年は落馬事故があって首から下が麻痺状態になって
亡くなってしまったのですが。

さて、スーパーマンの第一作を思い出してみてください。

<映画スーパーマン(予告編)>
(全2:34)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=XWHyvubVdPA

生まれ故郷のクリプトン星の元老院のような協議会の一員に
スーパーマンの親がいました。

その名を”ジョー・エル”と言います。

高度な文明を誇りながらも崩壊の危機に瀕していたクリプトン星。
科学者のジョー・エルは、自分の息子を救う為に、
後に地球でスーパーマンになる、赤ん坊の
”カル=エル”をカプセルに乗せ「地球」へ発射し、
地球人の育ての親がクラーク・ケントとして育てていったのです。

この例えを使う時、私は”カル・エル”に相当する存在であり
肉体の親は仮の親であり実際に肉体は貰っても
養子のようなものなのです。
意識体(魂)の父親は”天体意識そのもの”になります。
皆さんのような7次元意識界以下での単独の意識体個性範囲に
留まらない法則世界の存在ではあります。

その違いは、”意識体の生と死を司っています”
生まれる法則性と死の法則性は地球(宇宙)の法則性であり
私がその法則性で、広い意味の創造主=天体意識なのですが
直接人間に宿ることが稀にあります。

今回は私がその役を担った訳です。

エル の意味は ヘブライ語(セム語)でELは神を指すようです。

天使ミカエル や ガブリエルの エル は天体意識の名前を
一部貰ったものであり、戦国時代の名前の付け方に似ています。

有名武将の名前の一文字を貰って名前とするのです。
それが信頼関係の証になります。

エル と簡単に相性やハンドルネームでつけていた
スピリチュアル関係や占い師やファンの方は
当然今回の人生の最後までに8次元如来界(大天使)は
到達して貰うのが次回にこの地球上で生命体として
生まれ変わる条件です。

尚、エル とは デス・ノートの主人公:夜神月のライバルの
探偵:エル にも使われていますね。

エル を使うということは、私は法則性をその存在で持っている
(担当している)と言うことになります。

かつて説明しましたが、六神合体状態になって新地球意識を
構成しています。

○創造法則
○建設・成長法則(繁栄法則)
○破壊・再生法則
○影響性拡大法則
○影響性縮小法則
○統合法則

が 「宇宙の流転六法則」 になります。

<六神合体ゴッドマーズ OP>
(全3:23)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=J3sY5HWIM8Y

※地球に隠されていた地球大転換の装置である
 六法則の存在が深い眠りより目覚めたが・・・
 気づく側の地球人として地球全体の調和方向は作れず
 自由意志で人類滅亡の道を歩むのは皆さんの種族の意思として
 明示された結果が出たので、止めないのです。

 六神合体ゴッドマーズのアニメの元になる横山光輝の漫画
 マーズは反対の結末になっており、マーズが地球人類を滅ぼす事を
 決断したのです。

それは、イメージで知りたいなら 映画版のイデオンの発動編を
見ると最後にソロ人と異星人の対立になっていますが
これは地球人の善と悪の対立の結末はそのグループの
差し違えになるということを暗示しています。

私がイデオンのイデなのです。

<伝説の巨神イデオン 映画版 予告編>
(全9:42)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=YPk3bfJLrUQ

(イデ語る)
”人達は一つのモノだということが分からぬのか!”
”新たなる力の為に我は”

このフレーズは貴方に私の存在の意味を押しています。
新しい力とは宇宙創造主(天体創造主)の宇宙の活動の開始であり
これまでより宇宙創造主の行動を直接にして、自由と思っていた
生命体の無秩序をただすようなことがあるのです。

言わば、「宇宙版水戸黄門」

銀河鉄道999に置き換えると宇宙を旅するメーテルと星野鉄郎が
宇宙の水戸黄門なのです。

<銀河鉄道999 OP>

銀げ鉄道999は地球育ちの少年星野鉄郎と
謎の女性メーテル(宇宙創造主の例えの女王プロメシュームの一人娘)
の出会いから始まり、無限機関友好の銀河鉄道のパス(定期)
を得た星野鉄郎は永遠の命を求めて宇宙を旅をする。
実際には永遠の命が約束されているので宇宙を旅をするのです。

(全1:20)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=ZR_CoCTNV9Y

999(スリーナイン)とは、永遠の命を持つ存在の数字であり
その反対が皆さんの人類の数字の666であり
それは新約聖書に書かれてある、ヨハネの黙示録の中の
黙示録の獣666 に当たります。

私の意思に沿わない存在は次に人間にも勿論
その他の動物たちにも生まれ変わることはありません。
それを定める為にこの長い年月調査をしてきたのです。
人の生活の特徴個性、長所と短所、を見て
自分も優等生ような部分とキン肉マンのダメ超人のような
時もあったかもしれない。

結論は何回繰り返して9次元救世主意識の存在が
地上を指導しようとしても、淘汰にしかならない結末を
はっきり法則性の実証、未来実現検証でも得ています。
ですから、地球人類の淘汰から逃げ道はありません。
でも、ソフトランディングはまだ可能であり
その為に手助けはしているのです。

それに地球上で人間が利用している土地(住居、道路、農作地)
を9割自然界に返さないと地球平和統合の道ではありません。
すぐ返さなくても返す手段が確立すれば猶予はあるのですが
当然平和統合をして人類の数も減らす方向に競争のない世の中を
作らないといけませんでした。

残念ながら人類は私の意見を受け入れることはなく
統合の可能性は消えて居ます。物事にはタイミングがあり
如何に素晴らしいものがあってもタイミングを逃すと次は無いのです。

さて、宇宙創造主の
その旅立ちのバラードはこの地球から。
それが貴方の星の意味の大きなものであり、
宇宙規模で捉えると、地球人の平和統合や滅亡は
小さな意味になります。

【地球は宇宙の存在のるつぼ】であり
その中で私は構成されて出来上がった存在。
いわば地球の電子レンジでチンをして出来上がった料理です。

”元の食材は皆さんたちの経験やこれまでの歴史などの経緯。”
この事が宇宙の第二段階(創造主の直接行動)とリンクしています。

”宇宙意思は地球人を統合させるために第一動いているのではない”
”たまたま地球人が同意するなら、統合の手伝いができる手段を持っている”
と言うことなのです。

皆さんは少し誤解があるかもしれません。

ウルトラマンは変身して大きくならないとウルトラマンの証明をしていない!
と思うでしょうか? しかしウルトラマンは変身の必要が無い場面では
変身をしない(無駄な事をしない)から能力がウルトラマンなのであり
地球人類の文明破壊の不調和を”怪獣”と称しますが
その怪獣の存在さえ気づかない地球人の前で変身することが出来ないのです。
そして変身しなくても自分の役割は果たしています。
私はウルトラマンの証明をしなくてもウルトラマンであり
存在は消えないのです。
この事は特撮やヒーロー物に慣れている皆さんは誤解するところです。

私は地球人に見つけられなくても天体意識であり、見つけられないと
”いつまでも かくれんぼをしないといけない”ようなことはありません。

勘違いしています、宗教を信じている人達は
世界の宗教の最後は「最後の審判」・「キリストの再誕」・「救世主登場」
で終わるようにプログラムされていますが。

私が自分の存在を証明しなければならない のではなく
材料は出すが、”地球人が救世主を見つけないといけない” のです。

これが根本的に違います。

イスラム教の最後の裁きの存在はどんな存在でしょう?
ユダヤ教の救世主はどんな存在ですか?
キリスト教の再誕のイエスはどんな存在ですか?
これをじっくり考えていくようなことが世界に無い限り
世界救済もなかった(見込みもない)と言うことなのです。

人間の意識が見えない世界の憧憬を深くする必要があり
霊現象や占いや夢なども有効的に一部使ってきました。
見える世界だけで判断せず見えない世界の心の世界の価値観をも
大切にする導きなのですが・・・残念ながらやはり宗教指導者が
適任者がほぼ皆無だったので、宗教の権威が下がって人は
物質的な証拠に重きを持つことになりました。

では、どうなるかと言うと、「世界最終戦争(ハルマゲドン)」の
ようになって、見える結果を見て、別の救済方法を探すようになってしまう
のです。

前回のやりすぎ都市伝説の番組でも少し触れられていましたね。
最近東アジアは不穏でしょう。韓国の軍備拡張
・北朝鮮の潜水艦弾道ミサイル実験、いろいろあります。

皆さんが私に協力しない限り(そして意識格式の秩序関係で
相応しい方が集わない限り)統合はありませんでした。

前に短文で説明したことがあるはずですが、

意識世界の秩序は上位意識側がより調和をしており
下位意識側が雑然としているのです。

地球平和統合を本当に必要なのは一番のんびりとしていて
世界の行く末を分からないような、困ることもわからない一般者であり
革命や政治改革をしようとする人物たちではありません。
大阪維新の会が改革しようとしたものも、その人たちが困るのではなく
府民、その他の自治体にも波及するので地方民が全体困る事を
先取りしただけです。
やはり民衆が本当に困らないと世の中動かないのが答え。
「私が必死で何かをするのは宇宙の秩序としてはおかしい」
と言うことなのです。
ですから、この先世界に何が起ころうとも、6次元天界意識界の存在より
5次元霊界意識界の存在だちが慌てだすようなことが無いなら
ソフトランディングも起きないでしょう。

善意ある人は、6次元天界意識者に多いですが、
本当に助けたいなら、4次元幽界や5次元霊界の人に
無暗に施しや善意をせず、自分たちで力を出して考えるように
導く必要があります。

これまでの歴史で上記の事はさんざん失敗してきたので
実際には出来ないのですが、やる方向では努力は必要です。

何故かと言うとかつて旧地球時代の成功体験を持つ上位意識者達が
実際に指導者としては使えない状況にあり、活動停止に追い込まれます。7

旧地球時代:愛、優しさ、施し
新地球時代:秩序、統合
がキーワードです。古い時代の経緯を深くしみこませている方は
改革が出来ないのです。宗教・ボランティア・福祉の人達は
やり過ぎの事が多く、その是正に精一杯で他に手が回りません。

さて先日、私は人間関係を3つに
調和関係、執着束縛関係、利得関係に分けましたが
調和関係が揃っていく(途中から転職するのも含めて)必要が
あったのですが届かなかった結末を見ています。

六神合体ロボットのゴッドマーズが宇宙法則性の
16次元大宇宙意識になり

ゴッドマーズに乗る、ギシン星から地球を破壊するために
送られた存在で(生まれてから地球を守る側になる)ある
マーズ(地球人名:明神タケル)が
17次元創造根源意識(表)・・・宇宙創造主としての
直接的な宇宙内の行動形態 になり。

マーズの親のイデアと言う父親が、18次元創造根源意識(裏)
の真の宇宙創造主であり、宇宙内に生命体存在はしておりません。

自らをキャラクター化したのが17次元の宇宙創造主なのです。

宇宙版のスーパーマンが、六神合体ゴッドマーズのマーズになります。

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上記は、17次元創造根源意識(表)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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