理化学研究所が発見した第113番目元素名は「Nh:ニホニウム」となる。<科学技術> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【理化学研究所が発見した第113番目元素名は「Nh:ニホニウム」となる。<科学技術>】

エルです。

日本の理化学研究所のグループが発見し、
日本に初めて命名権が与えられた「113番元素」について、
化学に関する国際機関は名前の案を日本の提案どおり、
日本ということばを取り入れた「ニホニウム」に決め、
日本時間の8日午後10時半、ホームページに発表されました。

これまでの元素は、アメリカ、ロシア・ソ連、ドイツのみが
名づけ元になっていて、アジアでは初の快挙なのです。

単なる名前の話なのですが、世界の基準にもなる元素記号
について関わることが出来たのは権威として大きな収穫があります。

さて、日本が命名権を得た元素について

「ジャパニウム」
「ジャポニウム」 など
マジンガーZファンを喜ばせるような期待もあったのですが

ジャポン、ジャパン と言うのは欧米語読みでもあるので
日本語の”ニホン”を入れて
「ニホニウム」になるそうです。

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<マジンガーZ と 超合金Z>

マジンガーZ

(wikipediaより)
超合金Zは富士山麓で発見されたジャパニウムと言う
鉱物から得られるとしたストーリー。
その超合金Zをまとって作られたのがマジンガーZとされる。

(詳細)
超合金Z(ちょうごうきんゼット)は、
永井豪の漫画およびそれを原作とする
アニメ『マジンガーZ』に登場する架空の合金。
主人公が搭乗する巨大ロボット・マジンガーZの
装甲に用いられた。
超合金Zは、金属結晶の原子の並び方の乱れ、
すなわち格子欠陥のない金属(現実には存在しない)であり、
極めて堅牢とされている。日本の富士の裾野にしか
存在しないジャパニウムという架空の鉱物から生成される。

尚、超合金Zを超えた、超合金NEW Zをまとったのが
グレートマジンガーです。
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さて、
「ジャパニウム」や「ジャポニウム」が名付けられると
イメージ投影で

マジンガーZのブレストファイヤー的な何か
「動的なものとして」ありそうでしたが、、、、

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<ブレストファイヤー>
マジンガーZの武器の一種。
マジンガーZ胸部の赤い板状の部分から発射される、摂
氏3万度の超強力熱線。
マジンガーZの武器の中でも最大級の破壊力を持つとされ
全てを溶かしてしまう。

ブレストファイヤ
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ニホニウムになると、「静的なものとして」に
転換されていきます。

★ジャポニウム・ジャパニウム:動く(表からの活動)
★ニホニウム:作文(裏から表への活動行動)

のイメージ転換での変化方法の切り替え
が適しているので、ニホニウム。

そして、日本語がドイツ語以上に
国際的な地方言語になっていくでしょう。
今よりは他国で使われるようになるということです。

それを「ニホニウム」は暗示しています。
日本語+世界の共通の元素(言語)に加わった意味です。

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上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
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