東京小平市女性アイドル刃物傷害事件、警察の対応はどのようにするべきだったのか? <ニュース> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【東京小平市女性アイドル刃物傷害事件、警察の対応はどのようにするべきだったのか? <ニュース>】

エルです。

大きく報道されていますが、
アイドルユニット「シークレットガールズ」などで活動していた(らしい)
地下アイドルの冨田真由さん(20)が5月21日午後5時過ぎ、
東京都小金井市のイベントスペースで、
ファンとみられる男に首や胸など20か所以上を刃物で刺された事件。
冨田さんは意識不明の重体で、心肺停止の状態との事です。

この事件、柔道に習得した男性に羽交い絞めにされて
ナイフで20か所以上首や胸などを指したことでも
話題になり、武道のあり方も問われるものです。

アメリカの銃規制問題でもありますが、
意識格式の低位の人物が武装すると(武術を習得すると)
それ以外の善玉の人物も同等の技術を身に着けて
均衡する必要が出てきます。

この犯人の男性が犯罪を起こす為に使った
・刃物を手に入れた手段
・武道の柔道を教えた教室
は共同責任を問われます。

さて、危険ストーカー犯罪を未然に警察が防げるか?
と言うと、皆さんはそれを期待するでしょうが
警察は精一杯しています。

完全に犯罪を防ぐなら、痴漢の冤罪のような事件も出てき
そして、自由に侵害になるのです。
それが一つ、人間の日日の行動を監視するという事が
警察の管理下に置かれると気持ち悪くありませんか?
それが犯罪防止だとしてもです。

もう一つ、これが本題になりますが、

警察は公共的に危険な犯罪を淘汰するのが役目であり
個人の問題には不介入です。

今回の傷害事件は被害者の富田さんと加害者の岩埼氏
の個人のもめ事の延長線で起きたものであり、

【初動の遅れ】はどうしても発生します。
それが起こさせないなら、夫婦喧嘩でも警察は
出動しなくてはいけなくなりますよ。

”無差別で危険行動をする犯罪者”を重視して行動するのは
警察は公的な存在であり、より多くの国民・地域民の
支援が動かしているので、1人の問題では動きにくいと
言うことです。

この観点により、余程危険な障害事件が起きないと
民事的に近い事件の状態において介入は出来ない。

運が悪かったのは、酷い刺され方になったのであり
”ナイフで軽く切りつけられる”事があったら
強制的に警察が介入することにはなったという事です。

残念ながら今の地球上の日本での限界がこれまでになります。

(重要)
個人の事情で警察を呼ぶなら・・・
個人セッションの対価のように、警察に出動費用を
支払わないと行けないのです。

理解できますか?

今回の犯罪を無くしたいなら、呼ぶ側も無料で呼ぶのではなく
応じた感謝貢献を”人”、”物”、”金”などの方法で
返していかないと、今回のような事件はまた起こるでしょう。

民間の警備会社と警察を比べて考えてみてください。
民間の警備会社は対価を払っています。
警察は税金と言う形で払ってはいますがそれは最低限
国民全体に共通する犯罪の淘汰であり
個人の事件は
①公共の部分
②私的(民間)な部分
が混ざっており、個人関係のトラブルでの指名犯罪(相手が
固定されており、無差別犯罪では無い)になると
警察を呼ぶ側の受益者が対価を払う必要があります。

対価は感謝のイメージが通じるのは6次元天界意識以上の
存在であり、それ以下の方は、直接の奉仕行動や募金や
その他の支援を警察維持の為に行うことが必要です。

日本が基本的人権の尊重の国であるので
何かを起こさない理由であっても
過度な警察の介入も憲法違反になってきます。

今回の傷害事件は無かったら良かったでしょうが・・・
先日も言いました通り、下記がありますので
原因が無いことは起こらないので、完全に正しい情報など
世の中にはほとんど流れないようになっていますが
この事件も全く偶然の事件ではありません。

○舛添要一東京都知事を批判し過ぎている
 理解はするが他の政治家は追及しないのか?
 幾らでも同様の事件はあるし、二世議員や資産家で生まれたら
 お金の疑惑は無くなる傾向にあるが、何も仕事をしないことで
 国民に迷惑をかけてもそれは見抜かないマスメディア。

○警察権力の行使の限界(今回話した内容)

があります。

警察に守って貰いたいなら・・・警察署を
警備会社として雇う必要があるのです。

それは無理でしょうから、不徳的多数の人が危険に
なる犯罪を中心に行うのは今のあり方として当然です。

アイドルとその犯人は境界線距離感(縁の法則)として
近づき過ぎたので起きた事件です。

誰でもあることです。
少し以上のトラブルは信頼し過ぎ、関わり過ぎか、関わるべきでない
人との交流で起きます。

親族にいるかもしれない、介護問題についても
親と子供の意識が意識格式の秩序を超えて近過ぎて
遠い意識段階(意識次元)の関係であることを教える事件なのです。

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上記は、10次元惑星意識
(天体としての地球の個性意識)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・創造法則:0割
・建設・成長法則:0割
・破壊・再生法則:0割
・統合法則:10割
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