2020東京五輪の開催の障害になっていた、新・国立競技場旧案設計の、ザハ・ハディッド氏が年度末に | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【2020東京五輪の開催の障害になっていた、新・国立競技場旧案設計の、ザハ・ハディッド氏が年度末に心臓麻痺で死亡。<時事問題>】

エルです。

2020年夏季東京五輪の当初メイン競技場を設計したが
その後建設費高騰を理由に、却下されなかった
ザハ氏が死亡。
直接の死因は心臓発作のようです。

(当初案)
当初案

新国立競技場の最終案は、
「A案」大成建設・建築家の隈研吾氏・梓設計のチーム
が採用されました。

(採用案)
新国立競技場案A-2

しかしそのデザインが似ているとして
ザハ氏から告訴されようとしたのです、
その矢先に「心臓発作」・・・。

そして、年度末の3/31 に事件が起きた。
(何かの終わりの時期の象徴が年度末)
東京五輪、つまり日本側にとっては邪魔者になったザハ氏。

加えて、東京五輪に深く深く関わると不幸になる
(プロジェクト混乱、エンブレム撤回でデザイナー佐野氏ほぼ失業状態など)
人達が多数居り、不気味。

名(迷)探偵として、何故起こったかを
”分析側(人に伝える理論構築をする意味)”
から調査していきたいと思います。
勿論、何が起こったのかが見つかるのですが。

安倍氏の邪魔者は消されるのか?
競技場デザインに関して訴訟に踏み切られたり
暴露されたらまずかったのだろう。

ザハ氏は、織田信長や徳川家康の脅威になった
武田信玄が病死したようにタイミングよく死んだ。

これは、オリンピックを日本でやるなという暗示。
(暗示:人間に言葉で伝えずに世の中に起きて居ることの
背景を覗えと偶然を装うような現象で教えているもの)
企画の時点から佐野氏のエンブレムの
一件といい問題だらけ。

ザハ氏は国立競技場建設の”人柱”になったのか。
東京オリンピックに関係した者は不幸になる(死ぬ、事件、事故他)
と言う”ジンクス”の始まりか。

そして誰も幸せになる人はいなくなった。。。
・石原慎太郎
・猪瀬直樹
・滝川クリステル(その後あんまり活躍なし)
・隈研吾
・森喜朗(既に息子不審死(薬物合成麻薬の
 関係が言われている)

(名探偵コナン)
ザハ氏が東京五輪組織運営側への
訴訟を始めたのがまずかったと思う。by コナン
名探偵コナン

淘汰の破壊法則が働いていた。この人物は
丁度、体調不良が血液循環系悪化になりやすい特徴があり
死因が心臓発作などに定まっていった。
(カルテ)

死因の内に大きい物は
・事故死
・癌
・脳卒中
・心筋梗塞、心臓発作
・老衰死

があるが、この人物が死去しやすい(通常で)のは

心筋梗塞>老衰死>脳卒中>事故死>癌

寿命と言える。

人間にはそれぞれに死にやすい手段・方法がある。
ザハ氏は心臓発作だったということ。

(面白おかしく)
”デス・ノートを持っているのは誰だ!”
”キラは関東に住んでいる。”

などと少し言われているが、心臓発作で連続で人が死ぬことは無い。
人為的なものでなく破壊法則が起こすことで自然に行われている。

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<ザハ・ハディド氏死去=白紙撤回の新国立案デザイン>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000003-jij-eurp
時事通信 4月1日(金)0時11分配信

 【ロンドン時事】2020年の東京五輪・パラリンピックの
メーン会場となる新国立競技場の白紙撤回された
当初案を手掛けた英国の女性建築家ザハ・ハディド氏が
31日、気管支炎の治療を受けていた
米フロリダ州マイアミの病院で心臓発作のため死去した。

 65歳だった。ハディド氏の建築事務所が発表した。

 イラクのバグダッド生まれ。ロンドンの英国建築協会
付属建築学校で学び、1983年に香港の高級レジャークラブの
建築コンペで1位となり頭角を現した。脱構築主義建築を
代表する建築家の一人とされ、デザインがあまりにも斬新で、
設計が実際に建築されないことも多かったため
「アンビルト(建てられない建築)の女王」とも評された。
代表作に12年のロンドン五輪水泳会場や
ウィーン経済大学ラーニングセンター(13年)などがある。

 04年、建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を
女性では初めて受賞した。
16年の王立英国建築協会「ロイヤルゴールドメダル」を受賞した。

 新国立競技場の整備では国際公募で12年に
ハディド氏のデザイン案が採用された。
しかし、総工費が予定の1300億円から2500億円以上と
大幅に膨らんだことなどから、15年7月に安倍晋三首相が
白紙撤回を発表した。その後の公募で、
大成建設や建築家の隈研吾氏らによる案が採用されると、
ハディド氏の建築事務所は同案が当初案と顕著な
類似があると批判していた。 

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上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
・創造法則:0割
・建設成長法則:0割
・破壊再生法則:10割
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