元東芝の社長・会長であった、日本郵政 西室社長の病気・退任は東芝の業績責任とリンクして起きてい | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【元東芝の社長・会長であった、日本郵政 西室社長の病気・退任は東芝の業績責任とリンクして起きている。<シンクロニシティ>】

エルです。

1996年~2006年まで東芝の社長及び会長を歴任し
現在は日本郵政の社長になっている西室泰三氏が
2月から入院していたのですが復帰が難しそうで
退任することになったそうです。

-----------------------------
日本郵政・西室社長退任へ 後任はゆうちょ銀社長で調整
(2016年3月12日 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASJ3D5PYCJ3DULFA00K.html
 
体調を崩して入院中の日本郵政の西室泰三社長(80)
が退任することになり、政府は、後任に取締役で
傘下のゆうちょ銀行社長を兼ねる長門正貢氏(67)
をあてる方向で最終調整に入った。
社外から招くことも模索したが、
早期に体制を整えるため、社内から昇格させることにした。
-----------------------------

皆さんに教えたいのは、人間の病気は偶然だとか
生活習慣が関係しているだけでなく、
きちんと意識世界の理由があるのです。

認知症(昔の言い方では、老人性痴呆症、老人ボケ)
にも理由が個人ごとにあります。

①長く行き過ぎている人の状況を世間に教える
②家族の団結が意識格式の秩序に応じてなく
 親しすぎるのでそれを切り離すために
 痴呆になっているとどうしても親への尊敬の意思が
 小さくなりましょうからそれを使って
 子供と親側の意識が下がることを防止している。
 ※自分と親の意識格式がかなり違う場合に
  懇意な親子関係は互いの不幸を産むので
  その回避手段になっている。

このようなことが含まれています、例外の人も稀に
ありますが、時代的にいま老人性の認知症が増えているのは
福祉をこれまで偏っていた「老人」・「障害者」から
「子供と子供を持つ母親」・「底辺の仕事をしている人達
の転職支援」に向けさせることにあるのです。

底辺の仕事とは何か? 何をしているのかを誰かに聞かれて
答えにくい仕事です。

認知症(痴呆症)の方もきちんと選ばれて
認知症になっているのですよ。
可哀想と言えるのでしょうか。
それまでのその人物の生き方を知らないで。

想念意識格式と言うのはその人の生き方の履歴と同じです。
社会貢献の積み重ねが現在の意識格式になっています。

意識格式が高くなると、特別な理由がない場合
老人になって”人に下に見られるような状況”は
回避するようになります。

理解できないなら今後10年・15年たって日本に
社会問題が大きくなるのでその時、実地で感じてください。

私の言う”スプーンを使わないで介助するのが社会福祉の限界”
事に向かうはずです、幸せに暮らしたいなら。

スプーンを使って食事を介助するのは
保険で行うと必ず何かから搾取していくことになります。
やり過ぎだからです。

日本は若者世代から老人世代が搾取している状況ですよね。

スプーンを使わない福祉をすれば
その他に波及するので
介護の仕事のサービスも縮小します、

日本は苛酷なサービスを全体に要求しすぎているのです。
かつて、松下幸之助は”お客様は神様です”と言いましたが
誤解された走ってしまった面が出ています。

”感謝できる部分までサービスするのが調和行為”

しかし、老人福祉の医療と年金は
日本人にあった親の面倒は必ず子供が看る義務感を
解体する為に活用した制度で、今後は
かつて親家族と子供家族・親族が行った
親族運営を血縁でない友人などと行うように
導かれます。

ですから、みなさんは老年期になるなら
「お金年金」だけでなく「友人年金」も
考えてください。

安心=年金 と考えると
「お金年金」、「友人年金」、「子供年金」の
3つがあって人は安心に暮らせるのです。

独居老人の問題と老人介護の問題は
この中で「友人」と「子供」の安心を
創れていないという本人の責任は問わないといけない。
しかしそれをせずに一律に可哀想と言う制度を
やり過ぎて若年層から搾取しているということですよ。

この先日本の現実で突きつけられているので
日本政府と官僚は今までの誤魔化し、利権とお金の
配分だけで政治をしたつもりの行動を
改める必要があるでしょう。

過去にさかのぼってその職業に就く資質は
問われます。

東芝の元社長の西室氏も6次元天界意識の方ですが
東芝の巨大企業の長に相応しいのは6.5次元聖人意識
の人物となりますがそれには追いついていないので
病気になって清算されたということです。

東芝の企業業績の低迷原因は社長を選ぶ前社長の
選択も関係あるものです。

東芝社長

東芝歴代社長の一覧を見つけましたので時間がないので
拝借し引用しますが、この中で6.5次元聖人意識に
該当するのは、土光敏夫氏(東芝社長・経団連名誉会長)
次に稀に6.5次元聖人意識になる6次元天界
最上段階にある、石坂泰三氏(二代目経団連会長)です。

後は情状酌量になるのは
東芝の創業の一つの田中製造所の社長の田中久重氏
などの時代は除いて東京電気と合併以後では

土光氏と石坂氏以外では
初代社長の「山口喜三郎氏」
7代社長「玉置敬三氏」:6次元天界最上段階
しかいません。

その他は最後の審判に引っかかっていて
本来責任ある立場に就いてはいけない迷惑人と見做されています。
社員が不幸になったのです。

玉置氏は通産事務次官が本職でこの時には
6.5次元聖人意識界の下位領域です。
この部分を以て社会貢献度が釣り合っているから
情状酌量なのです。

丁度例えると、6.5次元聖人意識で活躍した
柔道家の田村亮子氏(結婚後、谷亮子)が
政治家になって6次元天界上段階クラスで活動している
のと同じでしょうね。

社長になったら偉いのか?幸せになるのか?
人間の幸せは地上世界の評価ではありません。
意識世界の評価を得るために訓練しているのが
地上世界(皆さんが見ている世界)になります。

例えると、宇宙遊泳をする時に宇宙服を着るでしょう?
私もしたことはありませんが(笑)映像では
見たことがあるでしょう。

本来の貴方は意識体(魂と言うことがある)が自分で
その自分の意識行為を不自由にして実力をはっきりさせないと
幸せになれないというハンデを負ってそれぞれが
伸びるように訓練所を創りました。それが地上世界です。

しかし上位意識と下位意識では一緒に暮らしていると
余りにも力量差があるので、ハンデ調整を付けて
4次元幽界、5次元霊界、6次元天界・・・の方たちが
”力量差があり過ぎて諦めないように”ハンデを使っていたのです。

誰でも頑張れば育つようにです。

地球意識(惑星意識)が地球を言わば”牧場”
として運営しています。

意識世界:生身の体
地上世界:宇宙服を着て動く

このような違いがあります。
地上世界の活動になれると、宇宙服に慣れるということになりますので
繰り返し人間に行きて地上に有利な活動を覚えていくと
人間は生死で記憶を失いますが、意識記憶は消えていないので
潜在意識を通して、人間に生まれるときに過去の記憶の
一部を地上に転用されます。

ですので、生まれつき頭が良いような人は
過去の人生でも結構似たパターンで頭脳を使っています。

頭が良いからあの人のようになりたい と思っても
貴方の個性として感性、知性を使うパターンがありますので
個性を入れ替えないと変わらないのが実情で
これは塾や学校で訓練できる範囲を超えています。

意識格式を上げると頭は良くなるのでそちらで
挑戦しては如何でしょうか。

-----------------------------
上記は、10次元惑星意識
(地球の)の影響力範囲での
創造意思(認識力)を投影して表現しています。
創造法則:0割
建設・成長法則:0割
破壊・再生法則:10割
-----------------------------

-----------------------------------------------------
ペタしてね

読者登録してね

フォローしてね