調和された時代になると宇宙エネルギー利用が出来るようになる。<宇宙、科学技術> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【調和された時代になると宇宙エネルギー利用が出来るようになる。<宇宙、科学技術>】

エルです。

私が子供の時、今のペットショップに相当するものは
小鳥屋でした。

当時はセキセイインコがブームであって
私の自宅にもいたのです。

その小鳥の名前は、”ミル?”と”ケイ”だったと
思います。ケイの語源はピンクレディーのケイの
名前を取っていたと思います。

小鳥も販売はしていましたが、友人から卵から孵った
雛を貰い受けることで、オス鳥・メス鳥のつがいにして
増やしていったのですね。

犬や猫は野良猫は当たり前のようにいて
野良犬はさすがに少なかったですがいないことは無い時代。

犬は柴犬が多く、自宅で鎖でつなぐような時代
猫は外と自宅を出入りが出来る時代。

今よりはマンションも少なく、戸締りも緩やかでしたから
猫にとっては住みやすかったものです。

私が育った家庭では
犬は子犬譲り受け
猫は野良猫→外に自由にいける家庭猫化
としていました。

犬の死去については、家庭の事情で私が
犬の散歩の当番になっていき、半年ぐらいで亡くなりました。
近所の犬から感染病を貰って亡くなったのです。
今から振り返ると、”面倒を看るのがめんどくさい感情”
が現象化して犬が死んでしまったのです。

鳥・犬・猫とそれなりに普通家庭が関われる程度で縁がありました。
動物と人間の関係の調査にはなっていたのです。

飼う時の扱い、動物との別れ(死別)
昨年まで西宮市に住んで居た時、約5年間は
野良猫との関わりがありました。
最初は関心が薄くなったのですが、夜半買い物に行った
帰り、道路上を歩いていた猫が寄ってきて
”ニャン”と鳴いて、一回転してきたのです。

その時持っていた食品を上げたのが猫との関係最盛期の始まりです。
白猫であり、最後には6.5次元聖人意識になって
去っていきましたが、数日の数時間ずつだけ自宅に
いれてみたことがあります。

その猫との縁はそれほどなかったのですが
その後は、近所猫にキャットフードをばらまくことをすること
気持ちが向きました。

関心が猫に向いたので、猫の福祉をしてみたのです。
その結果
・猫餌を上げないでくれ と注意を受けたことが3回
・同じように餌を上げている人が複数いることが発見される
・猫への福祉をしていると、どこかからともなく集まってくる。
・子猫は冬を越すのが厳しく、生命力がある(餌を得る手段を
 キャッチできる)個体が生き残る。
・1単位町内会程度の範囲での縄張りが出来る
などが分かってきました。

人間の子供が親元を離れて自由になれば地元に
帰ってこないように、自由を体験した野良猫は
家猫になっても”自由を知った前提での要求”があります。

女性の社会進出の問題も
子供の親離れの社会進出と同じであり
”一度束縛から離れて自由な仕事と選択機会とお金”
を得て、それでも選ばれるなら親しい関係であると
思います。

女性の社会進出があって、一時期的には
妊娠適齢期を働きで過ごす女性が多くの成るので
どうしても出生率は下がって少子化に向かいますが、
社会進出が無い時に、男性側や家事を求めるその他の
祖父母などの世話をすることへの貢献評価が
少なかったために、一度家庭の束縛から離れて貰って
自由を感じてそれから、どのようにしたいかを
年代的に感じさせているのが女性の社会進出であったり
子供の自立社会進出であるのです。

核家族化についても昔の三世代同居のメリットとデメリットがあり
そのデメリットの束縛(親は相当関係が悪くないと離れられない、
長男は家業を継がないと行けな、移動や仕事などの選択の自由がない
、結婚相手も決められていく傾向がある)時代から離れる為に

子供が親元を離れて、都会に働きに出たのです、
子供の親からの束縛を切り離して、それでも親元に帰るなら
その子供は親への感謝が認識できている傾向にあります。

(基本法則ルール)
皆さんが親、子供が数人いる場合
貴方が意識格式(意識次元)の上位であり、子供が下位であり
親の貴方が子供の将来を考えて、教育に熱心であるなら
やはり地元(貴方の傍)に帰ってきてくれるか
他方で就職しても、子供側のタイミングでの帰省ではなく
親側の事情でも帰省をしてくれるようになると
言うことです。

これが成り立たないならかなりの割合で
”親側の子供側へのやり過ぎ教育伝説”が成立しており。
自己満足の教育を子供にしているということになりますので
子供の為に教育をしてきたと100%思うのは止めておきましょう。
勿論100%というのは世の中は無いのですが
誰かに聞かれた時に、”子供の為に教育をした”という
発言自体が嘘になって不幸になる原因を創造(意識創造=
人間は未来をイメージ創造しているするものです。

創造:方針やアイデア
想像:現実に近い落とし込み のように用語を使い分けます。

買い物をしたいと思うのは創造
実際にスーパーをイメージするのは想像のような
分類として用語を使います。

創造とは?取り換えが効く物
想像とは?現実的に選択後の姿
となっているのです。

私の説明している、”過去現在未来同時実現”は
そのまま宇宙の成り立ちを言っているのであります。

宇宙は始まりがあって終わりがある物差しのようになっている
のではなく、最初と終わりが繋がっているループ状に
なっているのです。

(ばねの写真)
ばね


丁度ばねのようになっていると思ってください。
貴方が存在する宇宙はこの1ループのほんの少しの部分。

14次元小宇宙意識とは?このばねの1ループ
15次元中宇宙意識とは?このばねの全体
16次元大宇宙意識とは?ばねがたくさん集まったばねの箱全体

と言う事を説明します。
これはタイムマシンでも解明は厳しいと言わざるを得ません。

宇宙の相似形で解説は出来ますが
実際に行けるとなると宇宙意識として旅立ってもらうしかありませんが

未来のいつかでは他の小宇宙への旅は非現実ではありません。

もう一人以上の自分に合えるような宇宙になっているとは
説明しておきます。
しかし調和がされてい無い地球には全く関係が無い話です。。
自分たちの惑星させ調和に向けられないなら宇宙船さえ
与えられません。

世界平和統合が成される時、宇宙エネルギー利用が許されます。
このような言い方をしていきます。

人間の科学技術革新も人間が生み出したように見えて居ますが
全て意識世界からのインスピレーションが元になっています。
それが無いなら、人間の革新も起きない訳です。
理解してください、人類の知的能力は上げることも
下げることも出来る範囲のものである。

人間が猿の立場になり
猿が人間の立場になる と言うことは成り立つのです。

さて、
宇宙エネルギー利用というと何が実現するか?
・化石燃料を使わないでの移動手段と発電方法が生まれます。

●発電所が火力発電所・原子力発電所から
 宇宙エネルギー利用や光エネルギー利用に移り変わり
 大気汚染や環境汚染の原因が無くなる。

●自動車が浮く時代であり、SFのような空中移動自動車が生まれ
 交差点の概念が大きく変わる。人間が運転するのはレジャー化し
 ほとんどは今のAT車の普及のように自動運転になる。

●宇宙飛行が出来る、UFO(未確認飛行物体)が生まれ
 時空を飛ぶということで根本原理が似ている
 時を飛ぶ(タイムマシン)
 空を飛ぶ(ワープ) が発明されていきます。

 ワープが出来ればタイムマシンも出来るという事です。

 宇宙戦艦ヤマトの技術があるなら・・・過去に遡ったり未来に移行が可能です。
 
 過去現在未来が繋がる最初は振動するは8次元如来界の振動域です。

 皆さんが飛行機に使う技術で
・マッハを超える超音速
・ジェット飛行機
・プロペラ飛行機
の3つがありますが、

宇宙の技術もこの関係でいうと
光の速さを超えると、超光速の重力のひずみを
使った他の特異点への移動が
出来るようになります。
光の速さや重力 を解明していけば
地球人の技術でも宇宙飛行が出来るのです。

光とは?宇宙の最低の創造主の確認できる速度
と言う面も持っています。

光は地球を1秒間に7回半回りますが
惑星意識が惑星内を管理する意識伝達の速さ
恒星意識が太陽系を管理する意識伝達の速さ
銀河意識が銀河系を管理する意識伝達する速さ
は当然違ってきてそれぞれが一瞬なのです。

人体も一瞬で気持ちが向けられるでしょう?
光の速さと言うのは最低限の意識伝達の
宇宙の神経伝達のようなものなのです。

・光の速さを超える
・重力を惑星に近付ける
と解明出来る事がある、と宇宙人の言いたいことを
貴方にアドバイスしましょう。

天体意識の10次元惑星意識に近付ければ
宇宙エネルギー利用が出来るようになります。
即ち私(惑星意識)の言うように世界が動くようになるなら
(人が調和された世界に選択を向ければ)
世界の環境問題が解決し、それは天然資源の偏重利用も
無くなる前提なので、世界各国の貧富の差も無くなっていきます。

私が満足する結果を人類が提示できないなら
世界統合はありませんし、UFOも空中浮揚の自動車や
大気汚染が無い発電所も使えないのですよ。

自動車が必ず通過する交差点が今の形である限り
世界平和は起きていかないとはっきりと言えます。
どの意識格式の存在も同じようなものを使わないと
行けないシステムであり、同時にお金を使わないと
相手の感謝量を推し量れない、盲目に近い生き方です。

「黄金の世紀」はお金を使わなくても相手の感謝量が
分かってくる世界であり、最初は世界の金融統合があり
単一通貨がありますが、その後今でいうICカードの
SUICAのようなシステムでタッチすれば全て変えるようになります。
統計を取りたい為にタッチはしてもいいでしょう。

幸せな時代は無駄なものを買わない時代なのです。

地球平和統合をして得をするのは人間であり私(惑星創造主)は
得も損もしません。

地球人類滅亡をして損をするのは(面白く無い結果を得る意味)
人間側であり私(惑星創造主)は徳も損もしません。

人間以外の動物・植物は中立であり、かつての搾取があっても
調和された人間は迎え入れます。

人類が今後も知能的に優れた知的生命体として維持していくなら
30年後の2040年代中頃までには完全調和の第一段階
(戦争の無い形での政治・経済・思想・文化の統合された
世界政府樹立)は完成できるはずであり、
それが無いなら、人間を除外した他の動物などを連れて
新しい世紀が始まります。

猿の惑星 創世記、新世紀、旧シリーズの結末などのイメージで
捉えると良いでしょう。

今は新惑星意識になって出発する列車が出発時間を
過ぎているが、人間が乗ろうとしているので時間制限を切って
出発を後らせているのです。

この30年に何も起こらずに、世界各国の政府が
これまでのような政策実現度を繰り返している限り
調和は起こりません。

日本にも「政治革命」、「憲法改正」が起きないと
アジアも統合も無いし(アジア連邦も実現していない)

平和の形での朝鮮半島の統合(北朝鮮と南朝鮮の融和統合)
ぎすぎすした関係でない中国と台湾の平和統合
も起こらないのです。

日本が仲介役になり新世界秩序が生まれれば
朝鮮国の樹立と
大中国(中国本土+台湾)の成立が可能です。

朝鮮人や中国人の望みは
ロシアやアメリカに不利になる条件下では生まれません。

東アジア共栄圏構想


大きな流れでは
①アジア連邦構想(東アジア共同体構想)が
 EUのような半熟卵のような形の統合でなく
 政治と経済の統合をした場合で中央政府が生まれる
 アジア連邦議会があるなら、それは世界全体に広がりましょう。

1.アジア連邦
2.ヨーロッパ連合(EU)
3.アメリカ

この3つの巨大勢力関係が秩序をもたらし
その後有力な一つが、天下一を争い勝利するものです。

【天下三分の計~天下統合の計】
世界(天下)を3つに分け、それを一つにまとめる。

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上記は、10次元惑星意識
(天体としての地球の個性意識)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・創造法則:10割
・建設・成長法則:0割
・破壊・再生法則:0割
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