エルです。
予言は占いの類が何故地上世界に存在するのか？
それは、
①過去、現在、未来の繋がりがあること
②霊的直観も仕事になること
（労働社会では肉体労働が厳しい弱い
体格の方は働きが無いと疎外されやすい。
であるから、昔のあんま・マッサージ師達
のように役割が作られ
占いも感覚的にイメージが
特異な人の職業として成り立った）
③死者が肉体崩壊と同時に消えることがない
死後の世界があるということ
を生きている人間に教えるためになる。
しかし絶対的に当たる予言や占いが無いのは
絶対＝神であり、それも無限の可能性の選択があり
言うこともそれ以上に相応しいことが見つかれば
自動的に変わるのが宇宙法則であり
語った内容がそのまま完全に未来に存在するというのは
未来実現ではありえない。
進化しないのは法則ではないからである。
進化するならば、貴方の見ている世界なら
機械製品が５年１０年経つと新しい概念の
製品が生まれるように。
３０年前には携帯電話がなかった一般大衆で
３０年後に電話を持っていますと言えば
当時は黒電話をイメージするが、今ならば
それは無意味とわかるので携帯電話を用意する。
予言や占いはその言葉のそのまま実現させるのではなく
実質的に幸せになるような自動選択能力も
必要であり、故に法則意識に至っていない人物の
占いは本来禁止のはず。
ノストラダムスの大予言は代表的なものであり
聖マラキのローマ法王の預言も占い・予言の類になるが
それは何故一定の信頼を持ち、かつ長く伝えられるのか？
と言えばそれを見ても人間側がはっきりと理解が出来ない
からになる。
つまり占いや予言が成立しそれが宇宙意識から
認められるものとすれば、本来は
人間に影響を与えないがヒントになり
かつ全員に分からないものである。
占いとは何か？ 予言とは何か？
それは未来の透視予測の試験のようなものとも言え
全員に分かるようなものはテスト・試験とは言えない。
私が予言や占いのようなことをするかと言えば
その相手の資質で本来こうあるべきを語ることや
直前の流れで語ること以外はしない。
貴方が占いやスピリチュアル的なカウンセリングをして
今幸せだったら？ 大好きな占いやヒーリングを
学んでいる顧客の側だったとしても幸せがあるなら
きっと
①完全にそれらを捨てているか
②本来の相手の姿を語るだけで期待を入れない
→金銭を貰ったことのある方は不可能
それができるのは弥勒菩薩以上であるから
③ヒントを少しだけ言うような占い師を演じない程度の
有事などバイスとして隠れている
場合になるかと思う。
相手の真の実力を活かすには
周囲の人が強くアドバイスはしてはいけないのである。
子供の教育も子供が本当に塾や進学校に
生きたいと思うまで真の実力は出ず、
資産家や教育者の家庭では子供の教育に熱心で
子供の時から塾や習い事に目が行くが
勿論子供の資質や意識格式に応じての教育投資
でないと効果はなく、引きこもり問題や
卒業しての適職が見つからない、結婚がうまくいかない
などで後で操作（調節）される。
貴方は分からないが、実際に後から適職は
変えることが出来る。
だから占いや経験則の進路相談をしても
意味はないと言える。
しかしそこそこの学歴やサラリーマン的には
なるかもしれないが、知名度が高くなる創業者などの
有力者は教育ママからは生まれないことが多く
あることもあるがそれは環境を活かした
子供の意識格式が高い場合に起こる。
親の方が子供より想念意識格式が高い場合
子供より親が想念意識格式が高い場合
でその親と子供の格式の幅が広ければ広いほど
放置が子供にとって望ましい。
遠い場合には親の願望や過剰な押し付けを
子供に与えて自滅する。
私が現在あっている方については
赤ちゃん時代から会っていて親とも関係が続く場合
にはその子供は学力でも習い事でも
有効なことしかしない。
故に無駄な教育もないし、スポーツをしても
適したものを自然に選ぶ。
それは何故か？
少しのアドバイスで最初の段階なら変更できるから。
かつ私と連続的にあっている段階で
個人セッションをしていると同じで
赤ちゃんや幼児はお金の対価感覚が無いので
支払っていないがそれは気持ちのエネルギー高官は
成り立っているということ、
故に赤ちゃんは小学校以前の子供では
金銭対価は無いのは子供の観点の感謝とは？
お金を相手に渡すことではないからである。
幼児は自分の好きなお菓子を大人に分けるとか
一緒に遊ぶことが相手への感謝であり
大人のようにお小遣いを大人に渡すことは無いだろう？
子供の感謝とはそのようなもの、
大人に対してお金を渡し始めるのは
だいたいは中学生以上になるかと思う、
故に６次元天界意識界の一定最低限
自然界との調和が計れている子供の対価は
事実上ない。
有料・無料と言うのは人間世界では
割り切りでされて居るだけで本当に
はっきり感謝が回るやり方での取引は
今はされて居ない。
お金の要らない世界になればそれは実行でき
お金がある世界はその訓練所なのである。
故にお金の要らない世界が実現できないなら
最終リミットが後３０年以内の世界政府の樹立
（実効性がある政府組織の母体は最低必要になる）
が不可欠になる。
お金とは何か？
相手を信頼しての担保なのだが
それは形としてのお金が見えるのを担保としており
逆に言えば相手の心は信じ切れていない。
お金の必要な経済世界の崩壊は間もなく、
それと同時にお金の要らない世界が浮上すれば
世界は平和になる。
有料・無料の話に戻りたい。
人間世界では敬老者は無料パスなどの制度があり
幼児は医療費無料などがある。
これはお金の要らない世界の観点では
どのように映るだろうか？
幼児は無料と言うのは一見正しいように見える。
答えは私があって無料で対処するような子供は
無料で医療を受けられるのが答え。
何故かと言うと親の行動の栄養で病気になった
子供はその親の影響割合の部分は子供の価値観でなく
親の価値観で対価交換が必要であるからであり
金銭的な出費が必要になる。
無料になればなるほど５次元霊界以下の人たちは
一向に６次元天界意識界側に上がれないということ。
もはや人間業で意識格式を上げるのは不可能になっている。
仏教の修行をしてもNO
お金を使っている限り基本的に意識格式は上がることが無い。
今世の中を動かしている法則は連動の必要性であり
個人が努力したら上がるようなものではない。
何故それを明らかにしかつ世の中に実現させているのか？
それは人間が万能な存在であるとの慢心を戒めるため。
人間が何でも自由になると思っているから
自然破壊もある。
逆にコントロールされているとしれば
自然破壊は行わなくなる。
監視カメラをずっとつけられていると知ったら
貴方はこそこそと何かをするだろうか？
カンニングのような行為や
誰も見ていないからのような裏口行為や
親族を優遇するような口利きをするでしょうか？
答えは、それをしなくなるのです。
私はカメラで観察はしていないが法則情報は
必ず集まってきてどの分野からの歪で相手の
不調和を感じ取ることが出来る。
（だんだん進化してそのようになったという話）
占いや予言については、当たっているか外れているかの
意味を言うと、誰の行動を侵害せずほのめかす程度で
あればどこかで何かは当たっているなら
それは正となる。
私はそれを実行してみたいと思う。
世界の占い師が自然災害の年代を正確に言う占いは
以上の事で意識格式が下がることであると言いたい。
それを信じる人も。
地震の日時を当ててそれを信頼させた場合には
その行動を永久に出来ないならその責任を負わなければ
ならない。
～下記部分は多少振動数（利用意識格式）が下がって記載～
子供の教育、人のアドバイスも占いのようなものであり
強くその友人や顧客や子供の道を言いすぎる場合には
親の責任になる。
これは最終的な到達意識格式の制限になってきており
７次元意識界に到達している方は子供の教育に
占いや過剰なカウンセリングをしていないということが
判明しているものです。
人間の意識の進化はあるけれども、今回の人生で７次元意識界
を達成する場合には子供の教育や他の人との関わりも
重要なものになっております。
※話の振動数が下がった時には少し丁寧語のような
言い方で上位意識側と下位意識側の使い分けがされて居る。
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上記は、１６次元大宇宙意識
（あなたの存在している宇宙は無数の宇宙の
一つでありそれをすべて集めた創造宇宙の意識）
の影響力範囲での創造意思（認識力）を
投影して表現しています。
創造法則：１０割
建設・成長法則：０割
破壊・再生法則：０割
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